アイン

実は涙目

Nov.2,2001


かあたんの家に、明日仔猫がやって来る。いや正確には、お迎えに行くのだ。ユズナさんのところで保護されていたチャトくん。ユズナさんは、どれだけ喜んでいるだろう。かあたんにも迷いはあっただろうが、いつも彼女は「スタンスは違っても、同じ猫を愛する者として自分には何が出来るか?」と考えてきたのを知っている。とうさんの理解と協力もあって、今度8匹目を迎える事になった。いつも力一杯応援してくれるかあたんを、今度は私も遠くから応援していたいと思う。滅多にメールも電話もしない私だけど(したいとは思うのだけれど、兎に角徹夜しても時間が足りないから・・・ごめん!)、見守っているからね。

会社は快適だと言ったが、足元が寒くて仕方ない。ガラスのドア1枚隔てて外なのだ。事務所というよりは店舗向きの場所なのだった。本格的に冬になったら、足元にヒーターを用意しないと駄目かも知れない。膝掛け位じゃ足りない。

残業を終えて帰ると、もう疲れて何もしたくない。三叉神経痛が出ている。いつも言っているが、そろそろ限界だ。涙目のアインと一緒に、もう寝る。

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