愛次郎
Jan.19,2002
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流石に疲れた。今夜は何もしたくない。「猫雑記」と「猫夢」と更新したら、溜まったメールの返事も書かずに寝ようと思う。顔面（三叉）神経痛が出そうな気配なのだ。あれが始まったら、もうアカン。（今まで大阪のじぇりちゃんと電話で話していたので、何となく使ってみました、大阪弁。）
おニャアニャンが、先日のパステルカラー兄妹の里親募集ポスターを、早速ペットショップで貼って貰いに行ってくれた。嬉しい。有難うね、おニャアニャン。大勢の協力のもとで、きっと結果が出せると思っている。保護主さんも頑張っている。あとは少し期限を延ばして貰えるよう、大家さんと交渉出来ると良いのだが・・・。
届ける物があって、夜に近い夕方、みょーこ姉ちゃんを訪ねる。ひとしきり又、猫談義をしていると、今夜も愛次郎が出て来てくれた。おまけにデジカメに興味があるらしく、どんどん近づいて来てしまう。なかなか撮れなくて苦労して、姉ちゃんが肩に担いで上の一枚が撮れた。椋ちゃんに似ているでしょう？シャイなところもそっくり。可愛いなあ。
瓢六も乃り子も有芽子も倫太郎も抱っこしたのだが、珠子だけは逃げてしまった。ここの家の子たちとも、大部馴れてきてくれたのが嬉しい。
今夜はもうひとつ嬉しい事に、実々子もベッドから出て来てくれた。自発的に出て来たのは初めてだ。写真を撮ろうとするとまた隠れてしまったのだが、押入の中の実々子の顔をバッチリ撮れた。どうです、ミュウに良く似ているでしょう？黒目が大きくて、おデブちゃんのところもそっくり。この実々子をジーコのフィアンセに決めた。多分、実々子の方が体重があると思うが、ミュウを大好きなジーコの事だもの、それは平気だろう。実々子も可愛いなあ。
さて、用心して今夜は早めに寝よう。わざわざそう思わなくとも、既に死にそうなのだが。
実々子
Jan.19,2002 |
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