ゴマ

いつも緊張

May.20,2002

昼過ぎから群馬の実家に電話していたのだが、ずっと通話中なので変だ。我が家では、長電話する者はいない。私の電話嫌いも、親の血かも知れない。それにしては我が家の電話は大活躍の連続であるが、プライベートな用件ではまず電話をかける事はない。殆どが猫がらみである。

何時間経っても通話中なので、NTTの『通話中調べ』にかけた。するとコンピュータが調べて「受話器がはずれています」と言う。そんなに何時間もはずれっ放しにしていて、警告音がうるさくはないのだろうか?うちの親もモウロクしたものだ・・・と思いながら、妹の会社に電話してその事を伝えておいた。会社帰りに寄るから言っておくよ・・・と妹。

エサやりに行こうといたら、またまた雨が降り始めた。まったくおかしな5月だ。それでも出掛ける。五十日だけに道が混んでいると思って早めにあちこち回るつもりで出たら、意外や空いていて目的地にはすんなり到着。しかしそこには、違法駐車が2台。私が長年借りていた機械式立体駐車場のある敷地内で、私有地だけに道路交通法では取り締まれないのだ。私たちはエサやりだから良いものの、車を駐車場のパレットから出そうとしたご婦人は、出すに出せなくて苛々してクラクションを激しく鳴らし始めた。隣の印刷会社の人たちもゾロゾロと出て来た。しかし車の持ち主は来ない。

ようやく姿を現した若い男は、「引越ししているんです・・・」と言い訳していたが、契約者達にとっては年がら年中こういう事があっただけに怒りが鬱積していて、口を揃えて「引越しだろうが何だろうが関係ない。」「駐車場の出入り口に停めて良いはずがないだろう」と次々と罵ってやった。何が嫌いって、迷惑駐車が一番嫌いだ。渋滞のもと、他人の駐車場の出入りを邪魔する・・・最も悪質な違反だと思う。一般道路に駐車している車は、情け容赦なくどんどんレッカー移動して欲しい。

カッカしながらもエサやりを済ませる。よりこだけが来ていたので「ハナちゃ〜ん」と未練がましく呼びながらも、次の目的地に向かう。駅ビルの駐車場に車を入れて、肉や野菜、キムチを仕入れる。久々でキムチ屋のオバチャンと会えた。やっぱりキムチはここのでないと物足りない。とても説明は出来ないが、ドロリとしたタレは真っ赤っかだが甘くてフルーティ、白菜漬けの方はやや浅漬けでタレとのバランス絶妙である。久しぶりで買えてとても嬉しい。今夜は当然焼肉だ!特売の霜降りカルビも大量に買ったしね。

最後はPC-DEPOTに行く。インクカートリッジとウィルス対策ソフトを見に行ったのだが、結果的にはどちらも買ってしまった。ネスケは安全だと聞いていても、100パーセントの保障はないようだから。もちろん怪しい添付ファイルは決して開かないけれど、最近IEでしか見られないサイトも増えてどうしてもIEも使うようになったし、今まで使っていたMacAfeeはサポートの対応が良くないみたいだし、新しいソフトを買う潮時だと判断する。

やっと帰宅し、留守電を再生して驚いた。妹からだったのだが、実家の電話は受話器はずれではなくて、雷で不通になっているのだと言うではないか。もう一度NTTの通話中調べに電話するが、当該電話番号が認識出来ないのでオペレータに代わりますというアナウンスの後、電話が大変込み合っているので後ほどおかけ直し下さいと一方的にアナウンスして電話は切れていまった。何なんだ!

ちょうど8時前だったのでNHKをつけて見ると、おりしも天気予報をやっていた。上空に低気圧があるらしく、あちこちで雷を伴った雨が降っているというし、前橋では雹も降ったという。前橋とは遠くないので、同じような事態だったのかなあ・・・と推測している。とは言っても、雹で電話線が切れたわけではあるまい。雷の影響で麻痺しているのだろうが・・・。モウロクした訳ではなかったのね・・・ごめんよ〜パパママ。

昨日はトトさんの保護猫「ソラ君」を紹介したが、今日は新たに立ち上げたSOSをご報告させていただく。紀子さんが保護して去勢したオス猫は、白血病のキャリアだった。風邪もひいていたので、家に連れて帰って手当てを続けてくれている。その甲斐あって、どんどん元気になったのだが、野良で生まれたとは思えないほどに甘えん坊の抱っこ猫だという。紀子さんは、その男の子に「ヒカル」と名付けた。(右写真がヒカル君)

紀子さんの家にはサビ猫のたあちゃんとアメショーのはち君がいるが、いずれも保護猫である。今年の3月に亡くなったマーチちゃんも、毒物を食べて死にかけていたところを保護した猫だった。

懸命の治療が続いたが、マーチちゃんは白血病とFIPのダブルキャリアでもあり、ついに天に召されてしまった。この事を通じて癒し難い悲しみを負った紀子さんとご主人から発信されているメッセージは痛切だ。つい先日出来たばかりの紀子さんのサイト『ねこのしあわせ』より勝手に引用させていただく。

マーチはずっとノラさんでした。2年前ここに引越してきてしばらくして
マーチの存在を知りました。ご飯頂戴と大きな声で鳴きながら近づいてきました。
それ以来 同じ場所にご飯をおいておくと 食べに来るようになり 時々見かけては
元気でいるものだと安心していました。
それが大きな間違いだったことを 今回思い知ったわけです。

野良猫の寿命は3,4年といわれています。
しかし 飼い猫で室内で暮らす猫は10年以上生きることができます。
野良猫は 外の厳しい環境下で病気や事故で 早死にするのです。
マーチの病気は3才までに発病するといわれています。
マーチも野良猫の例にもれず 苦労して病気になって 若くして死んでしまいました。

世の中には 不幸な動物を減らそうと 時間的にも経済的にも
限界を超えるような保護活動をなさっている方たちがいます。

反面 平気で命を捨てていく人たちがいます。
誰かが拾ってくれるだろう、保健所なら 楽に死なせてくれるだろうと考える
浅はかな人がいます。

どうか もう一度 言葉を持たない小さな命について考えてください。

彼らには 感情があります。痛みを感じる体と心を持っています。
もしも 恵まれない命に出会ったら どうか迷わず手を差し伸べてください。
その子を救えるのは 今あなたしかいません。

もしもあなたのお子さんが 動物を拾って帰ってきたら
元の場所に置いてこさせないでください。
家で飼えないなら 里親さんをさがしてあげてください。

育てるつもりのない動物が生まれたら 
最後までその子達の里親さんを探してください。
そしてこれ以上行き場の無い子を増やさないために
必ず去勢避妊手術をしてください。



世の中には誰にも愛されることなく人知れず死んでいく命のほうが多いでしょう。
マーチは最後の約2週間だけ家の中で暮らしました。
それだけでも幸せだったかも知れません。
ですがそれでは遅いのです。
生きてるときに元気なときに たくさんの愛情が必要なのです。

彼らはその愛情の何倍ものすばらしいものを私たちに与えてくれます。
どうか一人でも多くの方が 彼らからの贈り物を受け取ることができますように。
一匹でも多くの命がしあわせに輝くように願わずにはいられません。

そして、マーチの里親探しにご協力くださった皆様と
一生懸命治療してくださった病院のスタッフの方たちに
深く感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

ヒデ&ノリ

昨夜はこのサイトを隅々まで読んで、布団に入るまで鼻水をすすっていた。このマーチちゃんとよく似たヒカル君は、おうちの中に入れて貰って、毎日ぐんぐんと健康を取り戻しつつある。紀子さんはこの子を家に置きたくないのではない。甘えん坊で抱かれるのが大好きなヒカル君が寂しくないような、より良い環境を与えてあげられたら・・・と願って、里親さんの募集をする決心をしたのだ。お金も手間も惜しまず、ヒカル君の為に尽くしてくれている紀子さんを応援したいと思う。

是非、ヒカル君のSOSをご支援ください。そしてヒカル君が、グリコちゃんロイ君の後を続けますように!
ジーコの独り言

ボク、最近チョコレートの匂いが大好きで、ママに「まったく困った子だわねえ・・・」と言われるんだけど、ボクのほかにもチョコレート好きな猫っていないのかなあ?

この間もママが黒くて甘いものを食べているみたいだから、すぐに飛んで行ってテーブルの上で「ちょーだい!」したら、お饅頭の餡子だったの・・・。ボク、餡子は食べないの。アメリカの猫だから。(嘘だよ)

あ!でも、餡子が大好きな猫が確かいるんだよ、テレサおば・・・お姉さんの家の猫らしいよ。ボクはチョコレートがいいなあ・・・。

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