昨日の頭痛は鎮痛剤など使わずに耐えたのだが、昨夜から始まった顔面神経痛には耐え切れず、遂に痛み止めを服用してしまった。顔面神経痛、いや三叉神経痛がどうして起きるのか良く解らないが、風にあたってもちょっと音がしても痛む。ものが食べられない。もちろん喋れない。これだけ聞くと「良い事づくめじゃないの？」と思う人もいるかも知れないが、食べる事とお喋りをとったら何も残らないじゃないか。 等と余裕を飛ばしている場合ではなくなった。顔が痛い。薬もあまり効かず、氷で冷やしながら静かにしているしかなさそうだ。こういう時に限って、いつもは弱々しいアインがしつこく迫ってくる。相手がこうちゃんだったら「うるさい！」と邪険に出来るが（それは嘘。こうちゃんは迫って来ませんから）、猫相手では怒れない。全ては猫のなすがまま。猫と共に早寝しよう。 ニシムラ１号と２号のネットワークが死んでいる。それぞれは問題なく動いているし、ステータスモニターでは確かに繋がっているのに、全くどうしてなんだろう？何度も西村先生を呼ぶのも気が引けるし、顔は痛いし、とほほな気分の一日。せめて里親募集中の猫たちを、一人でも多くの人たちに見て貰えますように！
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