やっと《猫の手倶楽部》の会計報告が更新出来た。スキャナーを繋ぐのが先ず面倒。だって、スキャナーの上は物置と化しているから。そしてスキャンし続けると、どうもＰＣの調子が悪くなる。今日はスキャナーとレタッチソフトをさんざん使い終わった後、認識しないドライブが出て来た。再起動すれば済む話ではあるのだが・・・。

しかし日々余りにも忙しいとは言え、昨年の１０月から更新出来ていなかったのでいつもいつも気になっていたのだが、全てやり終えてスッキリ爽やか。振り込まれる件数が多いから大変なだけで、その実、内容は至ってシンプルなのだ。支出と言えば支援として支払った治療費と振り込んだ支援金だけだもの。振り込み手数料に端数がなければ、もっとシンプルなのに。それにしても、多くの方が毎月レギュラーでお送り下さっているのを改めて確認した。皆さん、本当に有り難うございます。お預かりしているお金は、公正に必要としている方に支援いるように致します。

これでスッキリして腰の痛みも消えた・・・と言いたいところだが、当然の報いではあるが痛みは増した。座っているのは一番腰に良くない。今後はこうちゃんのノートＰＣで寝たままやろうか？アインやジャムが乗ってしまいそうだな。ま、初めてのぎっくり腰ではないし、騙し騙し付き合うしかないよ。筋肉付けろって？それは無理だな。

これぞゴマだと言ったのは、ゴマというのはこういうソフトでホワホワッと丸いイメージの猫なのだ。耳や目の造作も小さく、手足の先も小さい、耳も尖っておらず、サビ模様の色分けもソフトだし、性格も控え目、どこにも尖ったところのない猫・・・というイメージを飼い主は持っている。それに比べてジャムは目が大きく、色の塗り分けもクッキリ、造りがシャープで姿形も性格もビビッドな猫だ。同じサビ猫でも、ゴマとジャムでは全然違う。気が強くて面倒見が良いところは似ているが。きっと、ベースとなった猫の種類が違うのだろうな・・・。目の色を見ても全く違う。ジャムは最高に可愛いが、ゴマって本当に本当に良い猫だとしみじみ思う。たまに枕でオシッコしちゃうけど、そんな事を差し引いても凄く良い子だと思う。親バカ？