しーちゃんがお嫁に行った小野家から写真とメールが届いた。嬉しい。ポコ・ニャ改め玲音くん・あんずちゃんの写真と近況も届いたし（まだリサイズ等の処理が出来ていないのでまた後日・・・）、アズ・ウィズ改めソウ君・ルアちゃんの写真も届いた。先日イル改め美鈴ちゃんの近況を追加したばかりだが、彼等の里子ページはもう追加情報が溢れて、とてつもなく長いページになってきてしまった。これは嬉しい悲鳴。報告ページが追いつかないのだ。

思えば、ポコ・ニャを保護したのは、ぴょんちゃんを乗せて「ＯＮＥ」へぴょんちゃんのケージ（ぴょんちゃんが入る為のケージでない事は勿論だ。「ぴょんちゃん」と言ってもウサギじゃないんだし。）買い出しに行った時の事だった。その他の子たちも偶然、全てがぴょんちゃん絡みだ。ぴょんちゃんの代理投稿もどんどん決まっているけれど、自分ちの保護猫に関しても、暢気に構えていないで必死こきなさいよ。

以下はＡさんの職場での話。ちょっとゲスな話でごめんなさい。とある男性スタッフ（５０歳・役職付）宛てに、職場に頻繁に女性から電話が入るらしい。ちょっとたどたどしい日本語で「＊＊サンイマスカ？」と言うが、＊＊氏が接客中である時などは、その旨を伝えるといきなり電話を切ってしまうそうで、その事が電話を取り次ぐスタッフの間で話題になった。ある日、いつものように電話に出たＡさんが「お名前を教えて戴けますか？」と言ってみたところ「オクサン」と言ったそうだ。気の良いＡさんは「奥さんだったんですねえ・・・」とニコニコしていたが、同僚で年増のＫさんは意地が悪いので「自分の事をオクサン等と言う奥さんなんかいないわよ。」と言ったそうだ。さて、＊＊氏の正妻は外国人だったのか？

里親募集の掲載依頼と、捕獲器の貸し出し依頼、捕獲と保護のご相談・・・と前向きな内容だけでも大量だが、その他に訳の解からない相談が一杯来る。あんまり頭に来て「何がどうなっているのか、何を言っているのかさっぱり解かりませんので、もっときちんと説明して下さい。」と返事すると、もう返事が来ない。他にもどうしようもない相談が届いて、少しでも厳しい事を言うともう返事もない。時間だけ奪い、気を揉ませておいて、後は知らんぷりかい。私を何だと思っているのだろう。ゴミ箱かな？ま、それに近いな。

疲れ切る前に、エサやりに行って来て寝る。こうちゃん、今夜も運転宜しくね。

ジーコ 台所好き Dec.8,2003