《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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ペリー

二枚目風ポーズ

Feb. 8, 2005
2005年2月8日 火曜日
朝から弱い雨。でも一時期よりは暖かいせいか、雪にならないで助かった。今日はどうしても朝のうちに出掛けなければいけなかったので、雪なんか降ったら車で行けない。何たって今年は、スタッドレスに履き替えていないのだ。このまま夏タイヤで済むと良いな。

どうもスタッドレスだと、ふわふわに感じる。それはそれでまた面白いのだが、やっぱりカチカチいている方が好きだな。イメージ通りに走れる。

ともあれ、辛うじて傘が要らない程度の雨の中を出掛け、帰りには「ひげのパン屋」に寄って昼食用に調理パンを買い込んだ。コロッケパンとエビカツコッペ。揚げ物ばかりだな。おやつ用に、ジャムを挟んだフレンチトーストと茹で卵が乗ったパンも買った。

食べ過ぎると後が辛いので、呉々も腹10分目で抑えよう。8分目と言えないところが悲しい。しかしこれでも大分大人の女になったと思う。昔はモスバーガーに行っても、フレッシュバーガーとスパイシーモスチーズバーガーとロースカツバーガー、オニポテ、そしてクラムチャウダーを一人で食べた。

仲良く同じものを食べるので、「ふたつ」と言ったのでは「ひとつ」と聞き間違えられてしまう事が多かった。だから指を2本出して「2個」と言うのが常だった。↓これだけだよ、これだけ!
今ではとてもじゃないが、こんなには食べられない。ロースカツバーガーを抜くしかない。全く大人になったものだ。

ひき続き、食べ物の話。超手抜き料理の第4弾、行きます。


猿でも作れるキノコの炊き込み御飯
1.しいたけはイシヅキを取って薄切り。しめじは適当にほぐす。
2.1のキノコをボウルに入れ、醤油とみりんを適当に(大さじ3杯ずつ位かな)かけて混ぜる。
3.炊飯器で普通に水加減した米に、ボウルの中身を全て加える。
4.炊き上がったら混ぜて食べる。茶碗によそう位の事はした方が良いぞ。


熱々ドレッシングのキャベツサラダ
1.キャベツは雑な千切りにして、たっぷりとボウルに入れておく。
2.ベーコンを4〜6枚位、2センチ幅位に切ってフライパンに入れ、たっぷりのサラダオイルで炒める。
  油がはねるので気をつけて、弱火でじっくり炒める。
3.充分カリカリになったら塩コショウを強めにして、酢を1/3カップ程度入れる。
4.酢が熱くなってきたところで火を止め、ボウルのキャベツにフライパンの中身全てをぶっかける。
5.ドレッシングが熱いうちに、よく混ぜて食べる。もちろん器に盛れば尚よし。


プロヴァンス風冷奴猫まんま
1.絹ごし豆腐はさいの目に切って、水を切っておく。
2.薬味としてネギはみじん切り、生姜は摩り下ろし、青じそ千切り、ミョウガがあれば千切り。
3.炊き立ての熱々ご飯に、豆腐と薬味、カツブシ(削り節)をたっぷり乗せ、醤油を掛ける。
4.ぐちゃぐちゃに混ぜながら食うべし。

注:猫には食わすべからず。更には、どこがプロヴァンス風?と問うべからず。


味噌炒り卵
1.味噌は大さじに山盛り1杯、みりんでのばしてドロドロにしておく。
2.そこへ卵を4〜5個割り入れる。
3.よくかき混ぜたら、砂糖も加えてて更に混ぜる。
4.フライパンにサラダオイルをひいて炒り卵にする。
5.あれば万能ネギなど散らせば綺麗。
6.白いご飯に混ぜて食べる。

醤油の炒り卵よりコクと香ばしさがあって、美味い。調味料の加減は、いい加減です。

では、また次回をお楽しみに・・・と言う程のものではないな。失礼しました。

イオ

別に悲しくないよ

Feb. 8, 2005
ジーコ、薬もキドナも口の中に溜めておいて、ちょっと油断すると吐き出してしまう。上を向かせて喉を撫で続けるのだが、あまり押さえつけられているのは厭みたいだ。それはそうだろう。給餌の度に辛い。

ジーコ、自分の為に頑張って。もっと生きて、もっと我が儘放題したいでしょう?最優先で甘えたいでしょう?

更新が山ほど溜まっている。いや、溜めた訳ではないのだが、一気に色々届いた。里親募集関連は出来るだけ即時処理するようにしているけれど、《サビ猫CLUB》やら白黒だのは溜めてしまっている。

ごめんなさい。何とか頑張っているつもりなのですが、今は非常時という事でお許し下さい。


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