イオ
アタシも硬いのね
May. 20, 2006 |
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2006年5月20日 土曜日
何と言う蒸し暑さ。真夏のようだ。
エアコンをつけ、除湿器もつける。あっと言う間にタンクが満水になる。
これでは切り花も保たない。
水は毎日替えて茎も洗って大事にしているけれど、それでも直ぐに雑菌が繁殖してしまう。今日は花瓶の中に氷を入れてみた。
しかし1階は快適だ。
階段を下り、ドアを開けるとエアコンを入れているかのようにヒンヤリしている。みんなも涼しい顔をしている。
いいねえ、下の住人は（猫だけだけど）。
先日話題にした「大王家硬さ」評価で、大切な「硬い猫」を忘れていた。
イオはメスながら、とっても硬い。コチコチに固太りして、まるでボウリングの玉だ。
ぶーちゃんと並んで「10.0大王家硬さ」である。
かつてはモアも硬かった。今は「硬い」とは言い難い。
信楽茶屋の横田さんが、連休明けから「朝番」に変わった。
横田さんが深夜勤務でなくなると私達は何かと辛い。行ける機会が激減するからだ。
これまでは深夜のエサやりの帰りに寄っていたのだが、ここ暫くはそんな訳でずっと食べに行けなかった。こうちゃんの仕事が切羽詰まっていたので、一段落するまではお預けにしていたという事情もある。
ランチタイムの少し後か、夜も早い時間帯に行けると良いのだが、一日の真ん中に六角橋まで出掛けるのはちょっと厳しい。仕事に集中出来る時間が分断されてしまうし、夕方からは猫家事にかなり時間が掛かるのだ。
昼間は車を停める場所を探すのも難しいし・・・
つまり横田さんの勤務時間内に行きたいと思うから色々と不都合なのだが、体験による消去法で「行く価値のあるラーメン屋」がどんどん無くなってしまった今、それ位のこだわりを持ってもいいじゃん・・・と思う。
今夜は猫たちのご飯を終えた8時半、思い切って出掛けてみた。
帰りにエサやりするには早過ぎて、改めて深夜に鶴見まで出直すのも辛いのだが、まあそれも仕方ないか。拘るとはそういう事なのだから。
渋滞が全く無かったので、25分もあれば到着した。なんだ、深夜とそう変わらないじゃないか。（しかし帰り道は別ルートなのだが、こっちは大渋滞だった。綱島街道の工事で片側車線規制していたのだ）
神大のイベントがあったらしく、白楽駅から六角橋への路地は物凄い人出だった。交通整理が出ていたにも拘わらず、なかなか車を進められない。あ〜もう、大学生・・・世の中に怖いものなしだものね。私も若い頃はそうだったのかも知れないけれど。
久し振りで食べた信楽茶屋のラーメンは美味しかった。横田さんはいつも通り、仕事ぶりに隙が無い。そして快い気配りをしてくれる。だからまた行きたくなる。
外でお金を払って食べる価値は、味も大事だが「人」も大事なのだとつくづく思う。
スタッフが感じ悪いが故に、もう2度と行かないと決めた店が幾つあるだろう。
敢えて店名を挙げるのは控えるが・・・
私達も気持ちを新たに、自分達の領域でまた頑張ろう。
明日は資材を買って来て家の補修をし、そして月曜日からは二人とも新しい仕事に着手しようね。（相変わらず宣言しないと出来ない・・・）
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チャイ
ボクはぐにゃぐにゃ
May. 20, 2006 |
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覚え書きとして：
朝はバナナと牛乳、チェダーチーズ入りのクッキー数枚。
昼は天麩羅蕎麦。天麩羅はスーパーの惣菜。
夜は久し振りに設楽茶屋の激辛味噌ラーメンを食べに行く。こうちゃんは黒塩ラーメン。どちらもチャーシューと煮卵のトッピングに、私はコーン、こうちゃんは九条ねぎを追加。美味しかった。 |
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