《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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プティ

天真爛漫

Jun. 22, 2006
プティ
2006年6月22日 木曜日

殆どの人達もそうだと思うが、一日のルーティーンワークだけで精一杯。

余分な事をする余裕が全く無い上、全てやり終えるとヘロヘロのクタクタだ。



数年前には出来た事が、もう出来ない。

毎日のように出掛ける事など到底出来ない。

出掛けても、3つも4つもの用事はハシゴ出来ない。

老化もあるだろうが、疲労が積み重なっていくばかりで、毎日コップから水が少しずつ溢れている状態なのだと思う。



一度6割位までに水位を落としたいが、さて、どうすればそれが出来るのか見当がつかない。

ヘロヘロ〜。



カワムラさんは、嬉しい事に小康状態が続いている。「あ〜っ」と高い声で私を呼ぶ。

状態が上向いてからは、甘エビも食べたね。鮭も食べた。ホタテも食べた。そしてドライフードが食べられるようになってきた。一度には少しずつ、それを一日に6〜7回。一度にかかる時間は15分くらい。

ハイポは相変わらず一気に250滴。モアと二人で一日500滴。全員のお水にも濃い目にたっぷり入れているので、2oz瓶が1週間に4本じゃ足りない。大丈夫か、川口家、破産しないか?まだしないよ。



少し安心した矢先、ぶーちゃんとレンが頻尿。しかも若干血尿が見られる。泣きっ面に蜂だけど、仕方ない、病院だ、病院。

ぶーちゃんは大型キャリーの中で休んでいたので、そのまま扉を閉めて身柄確保。

しかしレンは、部屋中を逃げ回ってなかなか捕まらなかった。耳を伏せ、すっかり警戒されてしまった。小1時間掛けて、やっとキャリーに入れる事が出来た時には、レンも私達も心臓ドキドキ。ごめんね、レン。



病院でキャリーから出すと、どちらも少量だけどオシッコをチビッていた。見るからに濁ったオシッコで、血液反応もあり。結晶は見られなかった。細菌感染による膀胱炎だろう。

しかし、トイレは毎日全部取り替えてアルコールで拭いて清潔にしているのに、どうして細菌感染なの?この季節は仕方ないのかな・・・湿度も温度も高いからね。エアコンも既に運転させているけれど。



今日のところは注射して貰ったけれど、明日からは1週間の投薬だ。

タムでなくて良かった。ぶーちゃんとレンだったら、私なら何とか経口投与させられるだろう。



但し、高いところに逃げたら、ぶーちゃんを腕だけで降ろす事は不可能だ。

一日一度で良かった。カンピロの時のように、朝晩2回で1週間なんて投薬はもうゴメンだもの。

メラ

憂鬱顔

Jun. 22, 2006
メラ


覚え書きとして:

朝は卵かけご飯と伽羅蕗、山椒の新芽の佃煮、豆腐半丁ずつで冷や奴(薬味は茗荷)


昼は焼きそば。具はもやしとニラ。そして美味しい伊勢崎のトマトをマヨネーズで食べる。


おやつに生活クラブで届いたサクランボ。安かったので(500グラムで千円以下)、ちょっと質は劣る。今年最初で最後のサクランボだろう。


夜はご飯を炊いて、豚肉生姜焼きと付け合わせの生野菜にレタス、トマト、セロリ、玉葱のスライス。そしてワカメとじゃが芋の味噌汁。

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