ジャム
なによ
Oct. 4, 2006 |
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2006年10月4日 水曜日
ダイニングにあるクローゼットの、折戸の蝶番が壊れた。
凄く高かったのに・・・不必要にも松下電工のブランド品なのに・・・そして物凄くゴッツい金具なのに、わずか14年でこんなに簡単にパッキリと壊れるものなのだろうか。乱暴に扱った事などないのに。
ほぼ天井までの高さのある大きな扉だというのに、蝶番は3箇所しか付いていない。しかも一番上の蝶番は、真ん中と随分と離れている。つまり一番上に一番負荷が掛かっているだろう・・・と素人でも解かる。
そして、やっぱり一番開閉の頻度が高いクローゼットではあった。日に何度か開閉する、フードを保管しているダイニングのクローゼットだった。
増築した時に頼んだ建築屋は感じが悪いので、直接メーカーの修理を依頼した。
何しろ鉄の扉のように重たいので、取り外しも取り付けもちょっと危険だ。本当は出張修理を依頼しようと思ったのだが、扉一枚につき部品交換だけで工賃を含めて1万2千円掛かると言う。
予想はしていたものの、「え、そんなに掛かるんですかあ?」と言ってしまった。
他の扉も念の為に点検して、必要とあれば取り替えると言うので、自分でやりますから部品だけ送って下さいと依頼してしまった。
だって折戸は8枚もあるんだよ。今年はもう、そんなにお金を使えないよ。
車検はあったし、給湯器の交換あり、エアコン増設あり、病院代・ハイポ代はべらぼうに掛かっているのだ。
肥満細胞腫の手術は自分じゃ出来ないけれど、自分で出来る扉の修理くらい自分でやる。
15年も前のものだと、品番が直ぐには解からないと言うので、苦労して扉の裏側の高い所に貼ってあったシールをこうちゃんが読み上げて、私が電話口で伝える。
「KRT238PTLM」・・・ゆっくり言っても、似た音だとやっぱり聞き間違えられる。しゃあない、「"A" for "Aflica"」方式で伝えるしかないか。
但し、何の頭文字であるかについては独自の路線で伝えたいと常々思って、会社勤めをしていた頃の若かった私は呆れた工夫をしていた。何たって「差●用語のドレミの歌」を作るようなふざけた人間だからな、私は。
あんまり懲り過ぎては却って伝わらなかったりして・・・と思い、歳をとって丸くなった私は、なるべく解かり易い単語を考えて差し上げた。
今回は動物シリーズだ。「ペンギンP、タイガーT、ライオンL、モンキーM」と。「R」は考えちゃったよ、「ラット」にしようか「ラクーン」にしようか。「K」だって、咄嗟に「キーウィ」と言っちゃった。まだまだ機転が足りないかな。
「大変解かり易くお伝え戴いて、有り難うございました」と、わざわざ大変丁寧なお礼を言われちゃった。どうやらしつこい変なヤツと思われただろうか。実際しつこいんだけど。
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ジャム
もうっ
Oct. 4, 2006 |
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ジャム
眠いのよ
Oct. 4, 2006 |
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ジャム
トロトロに
Oct. 4, 2006 |
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ジャム
おっとっと
Oct. 4, 2006 |
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思ったよりも蒸し暑い日になり、メニュー構成で悉く失敗した。どれもこれも寒い日の定番じゃん。
悔しいから、せめて飲み物は冷たいものにする。
昼に飲んだアイスココアは、いつぞやおニャアが紹介していた守山乳業の【喫茶店の味 ココア】である。ドロッとした甘い飲み物が苦手な私でも、これは確かに美味しいと思う。
そうね、ココアと言うより、上等なチョコレートアイスを溶かしたような感じかな。
近くのOK牧場・・・スミマセン、OKストアでした・・・で安く買えるので、しばらく病みつきになりそう。でも飲んだ後は口の中が甘くなっちゃうので、口直しと言っては失礼だがアグアプラスの水を飲む。
毎日2リットル作っては、製氷機の給水タンクと飲み水用のポットに補充している。これも手放せない健康アイテムになって来た。
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鍋焼きうどん
Oct. 4, 2006
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大根とお揚げ
Oct. 4, 2006 |
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覚え書きとして:
朝は鍋焼きうどん。具は油揚げ、カマボコ、卵、葱、舞い茸と玉葱・人参のかき揚げ。もう熱くて暑くて、氷をたくさん入れた冷たい日本茶をガブガブ飲む。
昼はミネストローネ(缶詰を温めただけ)とハム・チーズトースト、黄桃、アイスココア。
おやつにステイックチーズパイと日本茶。
夜はご飯を炊いて、大根とお揚げを薄味で炊いたの、納豆、白菜キムチ、大根の皮と鷹の爪の醤油漬け。 |
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