カワムラさん
穏やかな昼下り
Feb. 7, 2007 |
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2007年2月7日 水曜日
ここ数日、桜の咲くような陽気が続いている。
季節がこの数年、前倒しでやって来ているようだ。4月頃の猛暑があったりするし、秋も早く来ていたような・・・でも記憶が定かではないのだが。
ちょっと前の事でも直ぐに忘れちゃう。カワムラさんを「恍惚の人」（猫だけど）と言えないよ、私もこうちゃんも、最近とみに「恍惚」だから。
ある筋に知られると差し障りがあるので詳しくは書けないけれど、夜の出動あり。
兎に角、タイムリミットがある現場だけに、残りの課題を期日以内にきちんと済ませ、心を残さずに高らかに・・・いや、ひっそりと、しかし晴れ晴れと終了宣言したい。
その為には、今が少しだけきつくても頑張る。みーちゃんを再度保護した時の毎日毎日失敗し続けていた絶望しながらの苦労に比べたら、ちょろいちょろい。
但し体力と時間は、当時と比べても格段に足りない。早く終了させなくちゃ。
本当に、もう一息なのだ。それで本当にあの場所とサヨナラ。
今日、待ち合わせて今回の作戦の詰めに関して話をした関係者からちょっと面白いエピソードを聞いたのだが、それもここではちょっとばかり書き難い。
でも、いつかどこかで笑い話として書き残しておこうと思う。胸のすく、溜飲の下がる笑い話だったから。けけけ。
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女帝みーちゃん
Feb. 7, 2007 |
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イオ
陰の実力者
Feb. 7, 2007 |
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ルス
姉妹でこの圧力
Feb. 7, 2007 |
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シャインは、毎日私の手をしみじみと噛む。
ずっと甘噛みだったのに、最近になってしっかりと噛むのだ。しかも撫でられて抱きすくめられて、甘えてゴロゴロ言いながら噛む。
最初の「しみじみ」で皮膚に穴が開き、そのまま素早く横にスライドさせてサッと皮膚を切る。そして最後にもう一度「しみじみ」をやる。見事な複合ワザだ。ちょっぴり血が滲み、翌日あたりからちょっとだけ腫れて痛い。
シャインだけが特権のように私を噛み、そして私の手は今や傷だらけだ。
だから何だという事では無いのだけれど・・・。
噛んでもそれは恐怖からの攻撃では無いし、噛まれる事も怖くは無いし、そんな風な噛み方をするシャインがますます可愛いだけなのだが、手はどんどん汚くなる。
こんなにも傷だらけなのは、ミュウが仔猫で1匹しか居なかった頃、毎日毎日噛まれていた時以来だ。
シャインはこうやって毎日私を試しているのかも知れないし、仔猫の頃から弱く、母猫に追い払われていつも一人で過ごしていたというから、兄弟姉妹で噛み合った経験が少ないだけの「ガブリエル」猫というだけなのなのかも知れない。
全くケージの外に出たがらない様子にはむしろ心配にもなるけれど、先住猫たちとの馴れ具合だけで判断すれば、ケージから解放出来る日は近いと思う。
その日が楽しみだ。どんな様子が見られるのだろう。
そんな事を思いながら、新しい3段プラケージ（アイリスオーヤマ プラケージ813）をやっと組み立てた。リタには間に合わなかったけれど、シャインの3段ケージと並べて設置して、みんなのジャングルジムにしておこう。
早速ジニーが入って遊んでいるし、うちではキャットタワーと同じ位、人気がある遊びのスポットとなるんだもの。
・・・猫でも「人気」（「ひとけ」と読まないで「にんき」と読んでね）で良いのかな？
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シャイン
本当は強いのかも
Feb. 7, 2007 |
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覚え書きとして：
朝は玄米餅の磯辺焼。
こういう固い粒々モノを食べるのは、奥歯が浮いて痛い今は辛い事が解かった。だからと言ってお粥なんか食べられない。
昼は坦々麺とご飯、ザーサイ。
夜はオムライス。
最近ちゃんと料理が出来ないものだから、ろくなものを食べておらず、欲求不満でついついおやつも色々と食べてしまう。もう恥ずかしいからいちいち書き留めないけれど、おやつと呼んでも良いのかと思うようなものまで食べる。
兎に角、寝られないから食べないと体がもたない。いや、食べたいというのは心の問題なのかな？でも過食症には程遠い。勿論、拒食症にも縁がない。 |
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