イオ
すっかり元気
Apr. 8, 2007 |
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2007年4月8日 日曜日
イオだけじゃなくて、カワムラさんも今年になって一番元気だ。
外から戻ると、梁の上で大声で鳴いてのお出迎えも復活。
イオも箪笥の上で鳴きながら大歓迎してくれる。
ご飯の催促も激しい。
ゴロンゴロンとのたうち回って甘える。
良かった。もう大丈夫だ。
こんなにも違うものかと驚く。 |
イオ
気分も良いから・・・
Apr. 8, 2007 |
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イオ
お腕をペロペロ
Apr. 8, 2007 |
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イオ
かかともペロペロ
(自慢の金色の足)
Apr. 8, 2007 |
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イオ
指のお股もペロペロ
Apr. 8, 2007 |
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イオ
うりゃ!
Apr. 8, 2007 |
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イ、イオちゃんてば、レディのくせにはしたないです〜。
人の言葉は、それがどんなに正論であっても、言葉を発している人間次第で、相手の心に届いたり届かなかったりするものだとつくづく思う。
私自身は、人の言葉には良く耳を傾けようと心掛けているし、実際、人から学ばせて戴く事も多い。
たくさんの人から影響を受けつつ、歩みは遅くとも成長させて戴いて来たと思って感謝している。
どんな正論や法律論を持ち出しても、それを言う人に人徳や魅力がなければ、相手はそれを素直に聴けない。
同じ日本語を話す同士でも、こちらの言葉がちゃんと通じて相手の心が少しでも動くように伝えるには、先ずは自分という人間が総じて好ましく感じて貰えているか、或いは大袈裟に言えば尊敬される部分があるか、それとも人として何らかの魅力や認められるような実績があるか・・・そんな事が意外と大きなポイントになっているのではないか。
これは学ぶ意志があって知りたがっている場合ではなく、思いもよらなかった何かを突然切り出された場合には特に顕著だろうと思う。
そんな事、当たり前か・・・。
私自身、好きな相手や尊敬している相手から言われた事は素直に心に響くし、影響も受ける。
だから、私も他人にとってそうであらなければならないと思う。
そんな当たり前の事を、改めて実感した数日だった。
有り難う、親身になって思ってくれている人たち。
お陰でより良い方向に向かうと思います。
3食作ると、やっぱり大変。
そもそも「何を食べよう」「何を作ろう」と悩むし、勿論時間も手間も惜しい。
でも、思った。
作っただけ全部食べてしまうからいけないのだと。残しておけば、次の食事に残り物で食べられるのだと。
そういう意味では、もう少し献立に工夫が要る。
その場凌ぎの手抜きなおかずを作ると、時間が経ったら美味しくないものが多い。
煮物や常備菜をもっと作るようにしよう。
明日は山独活のキンピラと酢の物を作る予定。でも余程大量に作らない限り、やっぱり食べきってしまうかも知れない。
今朝は、アサリの味噌汁で雑炊。
アサリは剥き身だと高いので、殻付きを買って来て、火を通しながら自分で身を外したので面倒臭かった。なのに食べるのは一瞬だ。 |
アサリ雑炊
Apr. 8, 2007 |
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いつもはもっと濃い味でさっと煮る厚揚げを、白菜や小松菜と煮たものだから薄味にしてみた。
煮汁を含んだ厚揚げを噛む度、汁が「ピュッ」と飛ぶ。
これは宜しくない。野菜と煮込む場合は、次回からは油揚げにして、厚揚げはやっぱり今まで通り、表面だけ濃い味付けでさっと煮るに限る。 |
厚揚白菜小松菜
Apr. 8, 2007 |
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茹で大豆の缶詰を利用した五目豆。後の四目は、レンコンと人参、コンニャク、茎ワカメ。
こういうものは身体に良いのだろうが、チマチマと食べるのが面倒。しかも私にとっては、ご飯のおかずにならない。所謂「箸休め」だ。
忙しいのに、箸を休めてどうする。でも、いい加減私達も立派な中年なのだから、こういうものをもっと作ろう。 |
五目豆
Apr. 8, 2007 |
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冷凍の安いバチマグロが、タイムサービスで更に30パーセント引きだったので、迷わず買う。解凍された鮪の切り身を「締める」には、ヅケにするに限る。
という訳で、またしてもヅケ鮪とアボカド(脂の少ない安い鮪にコクをプラスしてくれる)で丼飯。 |
鮪アボカド丼再び
Apr. 8, 2007 |
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