ルス
ルッちゃん?
May. 12, 2007 |
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2007年5月12日 土曜日
ここ数日、頭痛とリウマチの痛み(多分)があちこちに出ている。
手の指の関節、足の指の付け根の関節、足首、膝、股関節、左側の顎関節、右の肘と肩の関節が痛い。
痛くないところは無いのかと言えば、そんな事も無い。
左肩は痛くない、腰も痛くない、右の顎も痛くない、胃腸や喉も痛くないぞ・・・そんな程度で威張っても仕方ないが。
兎に角、寝ようとすると痛みが酷く感じて(他の事に神経を集中していないからだろうか)、眠れないのが辛い。痛みと共に生活や仕事をするのにはすっかり慣れているけれど、眠れないと疲れがとれないじゃないか。
その疲れがそろそろピークで、全身に乳酸が溜まっている感じがする。
関節の慢性的な痛みそのものよりも、このだるい疲労感の方がずっと辛いものだと知った。今日はもう我慢出来ずに治療して貰った。
そういう訳で、珍しく朝から全くPCに向えず。
これも14日の朝に書いている。
連日、どこかの幼稚園(保育園?)が引率付きの集団で裏の公園にやって来て、大騒ぎをしている。
いや、自然と触れ合いながら遊ぶという教育の一環なのだろうが、その人数の多さと騒がしさは並み大抵ではない。
子供って、意味鳴く悲鳴を上げるのが楽しいらしい。
小1時間は阿鼻叫喚の大騒ぎが続く。
頭が痛いと、「うるさ〜い!」と言いたくなる。
勿論言わない。将来の日本を背負って行く幼児たちが外で遊ぶ健全さを、不摂生の果てに頭痛を起こしている大人が責められはしない。
しかし、先生の叫び声が一番騒々しい。そうでなければ統率は出来ないのだろうが。
シロちゃんも余りの騒動にビックリして、庭から逃げ出して飼い主の家に戻ってしまう。
ずっとうちの庭に居て欲しいのに・・・。
ま、午後になれば静かになるのだが、せめて毎日は来ないで欲しい。幼稚園にも遊び場くらいあるでしょう。田舎なんだし・・・。
或いは、組毎に代わる代わる少人数で来て欲しい。
あの大人数があの狭い公園では、そりゃあ幼児の暴動まがいの状態にもなるよ。
ウグイスもカラスも狸も野良猫も、みんなビビッて影を潜めてしまうじゃないか。
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ルス
ルッちゃんてば・・・
May. 12, 2007 |
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ルス
「は〜い!」
May. 12, 2007 |
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カワムラさん、今日も一進一退。
でも大丈夫。
こうちゃんと私の念は通じていると信じているし、カワムラさんには奇跡を起こす力がある。
カワムラさんにはもう何も心配せずに、自分が生きる事にだけ執着していて欲しい。
後の事は私達がやる。
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