ジャム
逞しい首
Jan. 23, 2009
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2009年1月23日 金曜日
暖かい。
桜が咲く頃の陽気だった。
庭に来る野鳥に、寒い季節だけエサを置いている。
傷みかけたリンゴやミカンなのだが、特にヒヨドリが好んで綺麗に食べて行く。
冬場はエサになる虫や花の蜜も少ないだろう。
毎年たっぷり花をつけて、野鳥が蜜を吸いに来ていた公園の椿は、昨年末に見るも無残な状態に剪定されてしまって、今年の冬には花を付けそうもない。
一体何を考えてやっているのだろう、横浜市の公園管理は。
傷みかけた果物が無い場合には・・・仕方ないから八百屋で安い果物を仕入れて来る。
今日は５個で３５０円の「サンフジ」を買い込み、１日１個ずつ置く事にした。
本当はもっと大盤振る舞いしたいのだけれど・・・
懐メロの続き。
The Doors の 【Light My Fire】 1967年。
「ドアーズ」の亡きジム・モリソンの歌声は、今聴くとおとなしいと言うかソフトと言うか、当時あれだけ挑発的で刺激的と言われたのがせ不思議な位だ。
そう、まるでブライアン・フェリーかロイ・オービソンのようではないか。
ソフトと言うかヘナヘナと言うべきか・・・。
ロイ・オービソンと言えば、私が彼をテレビの画面で観た時には物凄い高齢・・・８０過ぎかな？と思ったのだが、享年５２歳と知ってビックリ。
私は今年５２になる。ひばりさんも５２歳で逝った。私はもう少し長生きするのだ。
もう一つおまけに・・・これも懐かしい、Lynsey De Paul の【Sugar Me】 1972年。
上手い歌じゃないのだが、当時とても洒脱だった。
イギリスで活躍した人だけれど、フランス人のような雰囲気で、絵も描き、多くのアーティストの為に曲も作ればアレンジも出来、女優もこなし、なかなかの才女だったようだ。
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ジャム
なによ〜
Jan. 23, 2009 |
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ジャム
ふんっ
Jan. 23, 2009 |
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