ジャム
ジャムは赤ちゃん
Feb. 1, 2011 |
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2011年2月1日 火曜日
晴れて暖かい。
でも朝晩の寒さは続いている。
まだデンちゃんを捕獲出来ず。
もうデンちゃんを家猫にしてやる事は出来ないんじゃないかと絶望しそうになる。
いや、諦めないぞ・・・と気持ちを奮い立たせる。
私がバタバタしているとゴマもジャムも敏感に察知して不安定になるから、出来るだけゆったりと動くように心掛けている。
それでもサビ猫たちの感受性って凄い。
何かが進行中なのだと感じているみたいで、矢鱈と鳴いて付きまとう。
大丈夫だよ、アンタたちへの愛情は変わりないんだからね。
パパもママも、もっと頑張ってアンタたちを幸せにしたいと思っているからね。
と言いつつ、疲れている時にそれぞれにワーワーギャーギャー喚かれると、つい「うるさ〜い!」と言いたくなる。
ゴメン、ゴメン。
たけどこんなにもアンタ達を愛しているんだから、少しは理解して協力してよね。
毎日が精神修養だわ、まったく。 |
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ジャム
パパはそう言うけど
Feb. 1, 2011 |
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ジャム
大人の顔も出来るよ
Feb. 1, 2011 |
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ちょっと珍しいパンジーを植えてみた。
花びらが波打っていてエレガントだ。
色も大人っぽいような気がする。 |
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フリルパンジー
Feb. 1, 2011 |
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手造り花壇
Feb. 1, 2011 |
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コンクリートの庭だから、基本的には鉢物しか置けない。
だけど、葡萄の木の根元だけほんの少し土が剥き出しになっている。
そこには臭い花韮がはびこっていたり、葡萄の木の根だけじゃなく切り株だけにした名前も知らない雑木の根も酷くしっかりと張り巡らされていて、とても何かを植えられそうには無かった。
韮のような臭いがするけれど有毒で食べられないという花韮・・・地中深くに小さな球根がたくさん繋がって出来ていて、しかも木の根の下に潜り込んでいる。
なかなか全ては掘り起こせない。
それでも頑張って木の根を切り、大量の小さな球根を掘り起こしてからレンガで囲い、土を入れて少しばかりの草花を植えてみた。
花壇の形を作るのに人工芝をカットしていた時、めくり上げるとダンゴムシやナメクジが一杯出て来た。
真冬でも、こんな所で生き延びているんだな。
やっぱりいい、鉢植えじゃなく地植え出来るって。
でもこれが限界。
コンクリートを壊して、大々的に土の庭を作るまでの元気と財力は無いのだ。 |
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