イオ
最強なアタシ
Mar. 23, 2011 |
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2011年3月23日 水曜日
昨夜は昨年3月25日の夜の二の舞になるところだった。
でも、キューキュー車は呼ばずに済んだ。
救急外来でしてくれる事、してくれない事、それが解ったから、行っても無駄だと思った。
私の痛みは私だけのもの。
多少の苦しみは仕方ない。
ただ、その後の食事がまともに摂れなかった。
プリンやヨーグルトだけでは力が出ない。
だからうな重を出前して貰った。
これも1年ぶりだ。
自分の病気治療を始めてから色々とお金も掛かるので、出前なんかすっかり忘れていた。
でも、鰻、好きなんだ。
そのうな重が冷めていた。
がっくり。
でも黙っている私ではないぞ。
ちゃんと文句を言っておいた。
「作って直ぐに発泡スチロールの保温箱に入れて、近くまで配達して、どうすればあんなにも冷め切った物があり得るのか解らない」
かつて鶴見に勤めていた頃、駅ビルの地下でうなぎ弁当を作って貰って30分掛けて車で持ち帰り、家で食べた時の方がよほどまだ温かかった。
どうして車で5分も掛からないところから配達して、あそこまで冷たくなるのか、本気で解らないのだ。
でも、原因はついぞ解らなかった。
小手先でしか対応してくれないからだ。
料理長だか店長だかは調理中だとかで電話口には出なかった。
元々ご飯が冷めていたとしか思えない。
仕方ないか、そもそもが寿司屋だもんな、下田寿司。
推察するに、寿司飯用に炊いたご飯の残りなのかな。
ご飯としてはかなり硬かったしね。
でもメニューにある以上、ちゃんとしたものを提供して欲しい。
避難所の人たちの食事から比べたら、きっと贅沢な事を言っているのだと思う。
でも、だからと言って、被災地でもない店が金をとって冷めたうな重を出前して良いという事にはならない。
きも吸いだって、冷蔵庫から出したばかりの冷たい冷たいパック入りだった。
こちらで温めろという事なのだろうが、以前うな重の出前をとっていた「たかせ」では、熱々のお吸い物が付いてきていたぞ。
「たかせ」では、ご飯だって炊きたてだった。
きも吸いの肝だって、あれは肝じゃない。
ほろ苦くてコクのある肝臓部分じゃなくて、肝部分を切り離したときに出る半端な管の所だった。
味も素っ気もない。
もう頼まないからね、下田寿司。
誠意が無さ過ぎる。
余震というか新しい地震なのか、毎日続いていて嫌な感じ。
おまけに寒い。
いつになったら暖かくなるのだろう。
被災地にも早く春が来て欲しい。
せめて光の眩しい暖かい春になったら、もう少しは・・・
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ルス
アタシが最強よ
Mar. 23, 2011 |
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ペリー
どっちもお強いです
Mar. 23, 2011 |
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