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アンダ

可愛い過ぎる足

Dec. 27, 2011
可愛い過ぎる足

2011年12月27日 
火曜日


老猫と呼ぶにはあまりに可愛くて無邪気なアンちゃんが寝ながら突き出している足を見よ

今朝も寒かった。

このまま暫く、ずっと寒いらしい。

もしかしたら、もう3月頃までは真冬なんだ。



酷いなあ、寒冷前線め。

しつこいようだけど、例年だったら年が明け、松の内も過ぎてから寒さが本番になるのに、今年の冬は寒くなるのが早過ぎる。

あんまり寒がりではない私が、しみじみ寒いと思う。






エアコンの暖房をつけっ放しにしている2階の狭い一室に、オイルヒーターも常時つけているのはいかにも無駄だ。

だけどアンちゃんが好きなんだ、このオイルヒーターが。

毛が短くて、身体の小さい痩せ気味のアンちゃんが寒くないように、そして心肺に問題を抱えているアンちゃんには一年を通じて気温や湿度に大きな差が出て負担にならないようにしてやりたいから、仕方ないな、多少の無駄は。





今日の写真は、そのアンちゃんの足。

3段ブラケージの上に置いたドームベッドに入って寝ているアンちゃんが、ググ〜ッと伸びをして足を突き出したまま寝続けていたところを撮ったものだ。

小さい足。

可愛過ぎる。



その手足の伸ばし方までが小さな子猫のようだけど、実はアンちゃんもとっくに老猫の範疇に入る。

発作を起こさせないよう、パパとママで出来るだけの事をして守ってあげたいよ、アンちゃん。



太陽を浴び、ついでに放射線も浴びているのかにゃ?

早く寒くなった分、早く春が来て欲しい。

毎晩、野良猫の身を案じて堪らない想いだ。

もうこれ以上は家にも入れられないし、野良猫ハウスに暖かい毛布を入れてやり、カロリーの高いご飯とハイポを与える位しかしてやれないんだもの。



ああ、勿論、不妊去勢は当たり前中の当たり前ですよ。

その為にこそ、捕獲器をいつでも使えるようにスタンバイしているんですから。

避妊してリリースした後の関わりの事を言っているんです。





それに、こんなに寒くては暖房費が増すばかりじゃないか。

幾ら倹約しようとしたって、莫大に掛る春までの暖房費。

とても冷房の比じゃない。



くどいようだが、東電は寒いさなかに電気代を値上げする予定だという事だし、国民にとっては負担が大きくなるばかりだな。



福島の人達はいつまで避難していなければいけないのか。

この辺りの放射線量だって、計測すれば子供には危険な良らしい。次回の公園清掃のお知らせでは、そういう理由で子供の参加を禁止していた。

そんな事だけで本当に安全を確保してやれているんだろうか。



私達大人は、子供たちに希望を残してやれるのか。

それとも子供たちが大人になってから何とでもしろと言うのか。

どうなって行くんだろう、私達のニッポンは。






とりあえず私の歳では、ガンで死のうが心筋梗塞で死のうが不思議ないであろうから、セシウムだか何だか知らないが検出されるであろう公園の清掃だって道路の清掃だって、公園に隣接した我が家の庭いじりだってやりますよ。

やけくそになっているんじゃない。

それも責任の一部だし楽しみでもあるのだから、喜んでやっているんだ。







今日も昼には庭に出て、幾つか枯れてしまった夏の花を引っこ抜き、用意してあったパンジーの苗を幾つか植えた。

楽しい楽しい泥いじり。



今、庭は花盛り。

一年で一番綺麗な季節かも知れない。



映画の事を書く時は、決まって煮詰まっているんだ、アタマが・・・いや、心が

些細なストレスが積み重なったせいとしか言いようが無いのだが、また円形ハゲが出来てしまった。

何年振りだろう。





いい歳して恥かしい事だが、ストレスには決して強くない。

こんな精神状態はもしや鬱病ではないかと思ったりもするのだが、ストレスには弱いものの、その後が強い。

やるべき事はしているし、実際ちゃんと出来るので、やっぱり鬱ではないのかも知れない。

残念なような、貧乏人は鬱になんかなっていられないんだな・・・と改めて知るような・・・。





気持ちが塞ごうが、体調が悪かろうが、生きる為には自分で働くのが当たり前の人生を続けて来たお陰で、尚且つ気が小さいのとふてぶてしいのとが同居している二重人格的ナイーブでアッケラカンな性格のお陰で、ストレスの原因がおぼろげに解っていても「だから何なのだ」という開き直りがあって、普段通りの生活パターンは崩さない。

仕事と猫家事をしたら、息抜きに庭いじりなんかもするし、作り置き料理や保存食作りも楽しむ。

食欲なんか1日たりとも失せないし、朝もちゃんと早く起きる。

そもそも朝食が楽しみで、朝起きずにいられないのだ。



その分、身体にはしわ寄せがあるのか。

ハゲが出来るようなホルモンのバランスになってしまうんだろうか。

それともやっぱり鬱なんだろうか、私も立派に。

そんな事を言うと本物の鬱で苦しんでいる人達には叱られるかも知れないし、「なんちゃって鬱」の人なんか叱り飛ばしたい気もするし、ま、鬱ってアンタッチャブルな話題だな、何かと。





幸い、今回のハゲは小さいので目立たない。

けっ(毛だけに「けっ」という訳で・・・)、毛なんかまた生えるさ・・・と言いたいところだが、いずれすっかりハゲてしまうんじゃないかと心配になる程、毛が少なくてしかも1本1本が細い。

シャンプーの度に抜ける毛が恨めしく、もっと短くしておかなければ毛に負荷が掛り過ぎて、ますます切れたり抜けたりするんじゃないかと思うのだが、美容院まで行かないと流石の私でもショートには出来ない。



何が「流石の私」なのかと言うと、こうちゃんの髪はこの20年私がとても上手にカットしているし、自分の髪だっていよいよ長くなり過ぎると自分で切っているのだ。

ま、尤もゴムで結わえられる長さに切るだけだけどね。

自分で綺麗にショートには出来ないだろう。

そしてショートヘアを維持する程には、ヘアスタイルにマメになれない。




ま、いいや。

今日書きたいのはそんな事じゃないのだ。

映画の話題だった。






先日BSで完全版を観て、書こうと思っていたのに忘れていた【アラビアのロレンス】。

何しろ内容に触れるには難しい歴史背景で、間違った事は書けないので、自分の為の覚書として書いておこう。

ストーリーなんか検索すれば幾らでも詳しいものが出て来るから、ここで書く必要もないものね。


アラビアのロレンス


原題 Lawrence of Arabia

製作年 1962年

製作国 イギリス



監督 デイヴィッド・リーン

出演
ピーター・オトゥール (Lawrence)
アレック・ギネス (Prince Feisal)
アンソニー・クイン (Auda Abu Tayi)
ジャック・ホーキンス (General Allenby)
ホセ・フェラー (Turkish Bey)

この作品も、もう10回以上は観ている。

だから展開は全て知っているのだけれど、歴史的な背景を全く詳しく知らないまま、これまでも今回も観ていた。

オスマン帝国からのアラブ民族の独立の戦いにイギリスやフランスがどう関与していたのか、そこのところが解らない私のような無知な人間でも、ストーリーだけ追っていれば楽しめる映画なのだ。

それでも充分にドラマチックであり、観応えはあるたろう。



砂漠の壮大で美しい景色を見ているだけでも感動する。

計算されたものなのか(多分そうだろう)、それとも砂漠では自然のままで美しいのか(それも事実だろう)、兎に角、撮影が素晴らしい。

映像が何の説明も無しに、一瞬にして状況や心情を雄弁に語っている。

それこそは演出の巧みであり、映画の醍醐味であるのだ。






また、名優たちの演技合戦を見ているだけでも楽しい。







色恋など出て来ないところが特に良い。

そもそも女なんか一人も出て来ない映画なのだ。



私は恋愛映画とかドラマが好きではないので、どんなに名作と言われようと色恋が絡んでくると途端に「あほらしい」と感じてしまう。

ストイックな大人の恋愛であればまだしも、すれ違いでハラハラさせる構成で観客をバカにした恋物語やら、ライバルがえげつない事を言ったりしたりするくっだらない展開とか、矢鱈と陳腐な駆け引きに満ちた台詞の多い恋愛ドラマなど、バカバカしくて観ていられない。

もっと恋愛に長けた、経験豊富で大人の脚本家が書いた恋愛ドラマは無いのか?と叫んでしまう。

そうだな、【アパートの鍵貸します】レベルのものであれば、これは充分観るに値するんだけど。






色恋は出て来ないと書いたが、「色」を匂わせる部分は若干ある。

ロレンスが偵察中に捕えられ、ホセ・フェラー演ずるトルコの将軍の下で拷問されるのだが、その後、不思議と殺されもせずに解放される。

解放までの間に何があったのか、それは観る者の想像に任されている。

明らかに将軍はホモ・セクシャルと見受けられ、青い目・白い肌のロレンスは好色の対象として見られているのも解る、そういう描かれ方をしている。

しかし観客の目にも明らかな思わせぶりはここまで。

その後のシーンは、ロレンスを心配して外で待つアリ(オマー・シャリフ)の姿へと変わってしまい、明け方に解放されるまで一晩中、ロレンスが将軍に何をされていたのかは解らない。

そういう事は、全てブラックボックスの中なのだから。









そもそもオスマン帝国が20世紀になってもまだ存在していた事すら知らず、第一次世界大戦の頃から始まるアラブ民族のオスマントルコへの反乱・独立の戦いなど全く知らなかった。

その後彼らアラブ民族がどのような国家を作ったのか、そこにイギリスはどう関わっていたのか、興味を持った事すらなかったのだ。



そもそも「アラブ(人)」と一括りにして言うものの、その定義すら知らないで済んでいたのだ。

イラクは「アラブ」の国だとは思っていたが、隣国で同じイスラム教国家であるイランは「アラブ」ではないなんて、つい先日まで知らなかった。

トルコだって国民の大多数がイスラム教徒だそうだが、アラブ国家ではない。



トルコ政府でさえも、領土を広げに広げ、そして失って今に至る歴史とその複雑に入り乱れた多民族の歴史ゆえ、何を以てトルコ人と定義するか解っちゃいなかったと言うから、日本人の私が「トルコはアラブではない」なんて知らなかったり、オスマントルコの歴史をろくに知らなくても、それほど恥かしい事じゃないさ。

だから私ごときが日記の中で、オスマントルコの長い長い攻防の歴史や、たとえばイラク建国の経緯を知らないと白状しても、無知蒙昧の謗りは受けまい。

謗る事が出来る程に知識のある人が、一体どれだけ居るんだろう?








でもね、私は今回この映画を見直した事をきっかけに、少しずつ勉強したよ。



たとえば「ファイサル王子」とは、一体どこの王子だったんだろう?そしてどこの国を作ったんだろう?という疑問から興味が湧き始め、調べてみるとまた解らない事だらけ・・・そして連鎖的にどんどん調べたくなる。



ほんの少しでも、知る事は楽しい。

現代史は内容が詳しく残されているだけに難しいけれど、高校の時にはちっとも面白く思えなかった世界史が、映画をきっかけに知る楽しさへと繋がって行く。

そんなものなんだろうな、好奇心を持つきっかけなんて。








ともあれ、映像の素晴らしさだけとっても、映画史に残る名作だろう。



そしてモーリス・ジャールの音楽の素晴らしさ。

美しい映像の数々とと結びついて記憶されているから尚の事、壮大で優美に響くのだろうか。

モーリス・ジャールと監督デヴィッド・リーンの組み合わせとしては、この【アラビアのロレンス】の他にも幾つかあるが、【ドクトル・ジバゴ】や【戦場に架ける橋】など、いずれの作品に於いても後世に残る名曲が存在する。






ロレンスが・・・というより、ロレンスを演ずる長身・痩身のピーター・オゥールがアラブの美しい白い装束に身を包んだ時、それはまさに汚れなく誇り高く、アラブ民族の戦いに身を投じた当初のロレンスの志を象徴しているかに見える。

後にロレンスは言う。

新聞記者に取材され、砂漠の何に魅せられているのか?という問いに対して、「清潔さだ」と。

白い衣装をまとい誇らしげな、いや、むしろ子供っぽい程に嬉しそうなロレンスの様子、そしてこの言葉の意味するところは、トルコの圧政からアラブ民族を解放するのだという純粋で潔癖なまでの当初抱いた志を表しているのだろう。


やがてロレンスはトルコ軍に捕えられて受けた屈辱的な体験や、殺戮を繰り返す戦いの中で、精神のバランスを失って行く。

挙句は、ロレンスの命懸けでの功労を利用しておきながら、邪魔になれば言葉巧みに簡単に追い払うイギリスやアラブの上層部の人間たちにも、アラブ民族間の争いにも失望し、軍から身を退く。

ピーター・オトゥールの青過ぎる程に青い目、その目が語る心の状態、金色の髪、白過ぎる位の白い肌が、私には少し不気味に思えてきた。

それ位に上手い役者であるという事なのだろうが。








そして個性的な脇役の男優たちがまた素晴らしくで魅力的だ。


先ずはアンソニー・クイン。

【道】では怪力で粗野で暴力的な旅の大道芸人「ザンパノ」役。

【ノートルダムのせむし男】での「カシモド」役。

【その男ゾルバ】では、学歴は無いけれど正直で素朴で女好きで奔放なギリシャ人の「ゾルバ」役。

【バラバ】では、磔にされるキリストと交代に釈放され、その後も波乱で数奇な人生を歩む盗賊の「バラバ」役。

そしてこの作品ではベドウィンの中でも野蛮だとして知られる部族の族長「アウダ」役。



どんな役を演っても、その個性は一度見たら絶対に忘れない程に強烈で、凄い存在感だ。

彼が演ずる役は、たとえ悲劇であっても笑ってしまう程に短絡的だったり単純であったり、粗暴ではあるのだがどこか憎めないところがあったりする。



アラブ人の役もたくさん演じているが、本人はメキシコ系のアメリカ人。

巨匠セシル・B・デミルに見出されて映画俳優としての道を歩み始め、デミルの娘と最初の結婚をしたというから、いかにこの監督に目を掛けられていたのか解る気がする。

粗野で粗暴な役柄を得意としていたけれど、ブロマイドなどで顔を見る限りでは、温厚そうで知的で深みがあり、いかにも大人の男という雰囲気が素敵だ。







そしてベドウィンの族長「アリ」を演じているオマー・シャリフ。

やはりデヴィッド・リーン監督作品【ドクトル・ジバゴ】ではロシア人役で主演していたが、この【アラビアのロレンス】でアラブ人そのものという感じがすると思ったら、まさにアラブ人・・・エジプト人である。



この作品でのオマー・シャリフは30歳だが、とても初々しい。

ヒゲなんか生やしているけれど、まだ少年の面影すらある。

役柄が純粋で、一度信頼をしたロレンスに対してひたむきで、ちょっぴり純情で健気な感じがするせいもあるのだろうが、オバサンになってしまった私には、オマー・シャリフが可愛らしく映った。

立派な濃い顔・・・ハンサムだけどどこかまだ愛らしい。

まさかオマー・シャリフを可愛いなどと言うようになるなんて・・・歳を取るって怖いな。


私が初めてオマー・シャリフを知ったのは、映画【ゲバラ】で「チェ・ゲバラ」を演じた時だ。

その時、こんなにもゲバラに似た人が居るのか、それともドキュメンタリーフィルムなのだろうか・・・と思ったのだが、今比べて見ると、ゲバラの方がまだ薄い顔をしているかも知れないね。

兎に角、濃いよ、オマー・シャリフ。

ハンサムだけど。









アラブ民族の独立闘争を指揮するファイサル王子を演ずるは、イギリスの名優アレック・ギネス。

高貴な生まれでプライドが高く、決して油断ならない程に老獪な人物の役は、この人にハマリ役だろう。


アレック・ギネスと言えば、つい先日も放映していた同じデヴィッド・リーン監督作品の【戦場に架ける橋】での、英国軍捕虜たちの隊長「ニコルスン大佐」役が、その個性にピッタリ(と感じさせる名演技という事か?)で、好きな役柄だ。


しかしお若い方たちであれば、アレック・ギネスと言えば【スター・ウォーズ】の「オビ=ワン・ケノービ」役でご存知なのではないだろうか。

それだってもう30年も経っている映画だけれど・・・。





「大作」とか「名画」と並び称され、作品の長さも共に4時間近い「超大作」作品に【風と共に去りぬ】があるが、私は先述の通り、すったもんだのある恋愛が嫌いなものだから、断然こちらの【アラビアのロレンス】に軍配を上げる。

そう、ロレンスが言った通りだ。

多くの人間の血を吸い込み、人間そのものすら飲み込みながら、砂漠は常に清潔だ。

砂ばかりが続く地平線から大きな太陽が昇るシーンでは、その前が暗転しているだけに、感動的などという言葉では言い表せない位、素晴らしい場面だった。




その暗転の前は、ロレンスが上官の煙草に火をつけて、そのマッチの火を吹き消すシーンだ。

火を吹き消すと画面は真っ暗になり、そして次の場面では砂漠に太陽が昇る・・・

こんな風にして、「絵」で状況と心象風景を瞬時に表現しているという訳だ。



映画って素晴らしい。

但し一流の脚本と演出、撮影、役者が揃ってこその映画に限るけど。
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お気に入りの食器とバイヤー
先日、日記の中でご披露した虫と花模様のお皿に関して何人かの方からお問い合わせを戴きましたので、入手先をご案内致します。(因みに、これはアフィリエイトではありません)

このブランドの明るい色彩の食器の数々は、食卓を明るくしてくれて心楽しく、冬でも夏でも似合うと思います。

歳をとって来ると、明るいものが欲しくなるんでしょうか。今一番のお気に入りのディナープレートです。



南欧風のイメージのあるブランドですが、実はアメリカのブランドです。

でもブランドと言っても全く高価ではありません。お手頃価格で丈夫で、普段使いには最適、それでいておシャレです。





ご興味を持たれた方は、下の画像をクリックして製品の詳細ページをご確認下さい。

私が購入の為にお世話になっているバイヤーさんの出品ページへと飛びます。


Watercolor Petals
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With A Twist Teacup
◆おしゃれマグ◆選べる2個set
Script & Posy
◆サラダプレート◆3枚set

在庫切れの場合は、指名リクエストしておけば直ぐに対応してくれます。私も現在、右端のサラダプレートをリクエスト中です。

そして自分たちへのクリスマスプレゼントに、↑こちらの「おしゃれマグ2個セット」を購入しました。

たっぷりサイズで、カフェオレボウルにもスープ用にも使えそうです。


これは個人バイヤーの方から購入するシステムなのですが、とても素敵なバイヤー(Tokyo Marche)さんと巡り合えた事が先ず私にとってはラッキーでした。

誠実で迅速な対応、センスの良い心のこもったラッピング、品格があり優しくて気持ちの良いメッセージ・・・

ダントツでお気に入りのバイヤーさんなんです。



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個人バイヤーさんからの購入と言っても商品到着後の決定システムですし、保証もついているので安心ですよ。


☆★お皿やカップの画像が美しいので、暫くこのまま固定してご案内を続けさせて戴きます★☆
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Be happy, be good,
my sweet boys !


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