2012年 CAT'S EYES & CAT'S HANDS 
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テト

うちでは小柄な僕ですけど

Sep. 1, 2012
テト

2012年9月1日 土曜日

夜明け前に、ほかの短い間、土砂降り。

夜明けと共に晴れたので、これでは夕方に水を遣らなければならないかと思ったけれど、その後も時々ザーッと降ってくれて、久し振りで水遣りを休めた。



1日に1度、1時間程度で良いから、そこそこの量の雨が降ってくれると楽なんだけどなあ・・・労力も水道代も。





私が特定の人に肩入れしたりすると、途端にその人が攻撃や中傷の的となる。

私がその標的となる事は全然構わないが、応援しているつもりの人に迷惑を掛けてはいけないと思い、なるべく控えるようにしている。

ええ、これでもね。



しかし、野村さんはとっくの昔から、人を中傷したり揶揄したりする事でしか自分の存在意義を見出せない可哀相な人達からは妬まれ続けて来た存在で、雑音になど全く動じない人だから、私も安心して実名を出して応援する事にしている。



「全く動じない」などと言うと、どんなに不遜な「鉄の女」かと思われるかも知れないが、全くそういう人ではない。

不幸な状況にある生き物を見過ごせない想いの強さは勿論だけれど、人に対しても礼節を尽くし、優しい気持ちで誠実に時間を掛けて対応している。

だから複数の里親募集をしていれば、それはそれは大変な時間と労力が掛るはずなのだが、そんな中、同時進行で保護や避妊の為の捕獲を続けている。



既に保護猫だけで10匹。

そうでなくても自分の家の犬と猫で26匹もいるのだから、勤め人でありながらこの頭数のお世話をするだけで、どれだけ忙しいかは多頭飼育している人でなくても想像に難くないと思う。

そこに持って来て、状態の良くない仔猫や大人猫の保護となってしまった。

そしてまだ保護出来ていない子の為に、休日返上で、自宅から遠い場所まで捕獲に通い続けている。





彼女にだけ体力も時間もお金も、普通の人と比べてたくさん与えられている訳ではない。

もし人より何かが余計にあるとしたら、気力と、自分の内と外をコントロールする意志の強さや賢さだけだと言っても良い。

ああ、それから経験値ね。

しかしこの経験値だって、一人で試行錯誤して積み上げて来たもので、そのプロセスにはどれだけの汗と涙が隠されているだろう。






私がどんな言葉を尽くして書くよりも、野村の言葉を引用する方が、よほどリアルで伝わるものが多いのではないか。

これは今日の未明に届いたメールのほんの一部。

13日、残りの子猫3匹のうち2匹を捕獲することができました。

当日、夜8時頃に私が車で現地に到着すると、ちょうど白黒お母さんが2車線道路を左から右へ(お花屋さん・マンション側から高架下へ)小走りに横断中でした。

するとそのお母さんの後ろを白い小さな子猫が1匹、一生懸命について走っていくではありませんか。



このお盆、11日~19日までお花屋さんがお休みなのです。そのことは事前にお聞きしていて、母子猫への餌やりは私がお花屋さんの建物横の隙間に毎日置くということで打ち合わせ済みでした。



13日に子猫の捕獲を予定していたので、前日の夜はごはん抜きにしましたから、子猫たちがお腹をすかせたのでしょう。それで、高架下の駐輪場脇の餌場(千夏たちのお母さんと、この白黒お母さんのために私が毎日餌置きをしています)に、思い切って子猫を連れてきたことと思います。



車を停めて、そっと駐輪場の方へ行ってみると、そこには既にあと2匹の子猫が到着していて、子猫たちがみんな戻ってきたお母さんにまとわりつくようにくっついていました。

白黒お母さんはお花屋さん裏にごはんを食べにくる時も、いつも子猫を1匹か2匹だけ連れて来てごはんを食べさせ、また巣に送り届けて次の子猫を連れてくるということを繰り返していました。

この夜、道路を渡るのもきっと1匹ずつ連れて道路を渡り、「ここで待ってなさい」と言って子猫を待たせ、また次の子を迎えに行ってと繰り返し、1匹ずつ大事に連れてきたのだと思います。

子猫も真っ暗な知らない場所でお母さんに「ここにいなさい」と言われて、言われた通り、じっとお母さんを待っていたのでしょうね。

本当に母猫の子どもを守り育てる姿とその思いというのは胸が一杯になります。





ちょうどその場を目撃したので居場所が特定できたのですが、そうでなかったら、私は見当違いの場所で捕獲待機をしていたかもしれません。

母猫と子猫たちがいる近くにそっと捕獲機を2台置くと、すぐに黒い子猫が入り捕獲成功。

一瞬、子猫たちが散ったので、その間に捕獲機を引き上げ近くに停めてある車の中へ。

そしてまた現場に戻り、子猫たちはどこへ行ったのか暗がりで目を凝らして辺りを捜すと姿を確認できましたから、そのまま離れて様子を見ていると20分ほどで白い子猫が入り、再び捕獲成功。



ここで2匹一緒に入ってくれるとよかったのですが、まだ1匹残っています。捕獲機を引き上げて車の中で子猫をキャリーケースに移し、再度捕獲機を持って現場に戻りましたが、なかなか子猫の姿を確認できません。

駐輪場に隣接している建物にはエアコンの室外機が何台もありますし、なんせ駐輪場ですからどこへでも行けてしまいます。どこかの室外機の下にいるのか、自転車の陰にいるのか、壊れた傘などが放置され山積みになっているゴミの中にいるのか、それともフェンスの中へ入ってしまったのか、母猫は何が起きたのかとおろおろしています。



捕獲できた子猫を車へ移す間の数分、どうしても現場で空白の時間ができてしまい、その間に子猫が移動してしまって居場所がわからなくなるという状況は開始時点から予測できましたから、この時ばかりは誰かサポートしてくれたらと思いました。



こういう時、子猫の居場所を見ていてくれるだけで状況は大きく変わりますよね。

Aさんがいれば必ず手伝ってくれるのですが、8月1日~9月半ばまで母国へ一時帰国しているためそれが叶いませんでした。



懐中電灯を持ってあちこち足音を忍ばせて探し周りました。

そして午前1時頃、ゴミの山の上で子猫を発見。あぁ、遠くへ走って行ってしまっていなくてよかった、本当にそう思いました。

ゴミの山とエアコンの室外機がくっついていて、その裏側あたりに隠れていたのだと思います。

捕獲機を取りに行かなくちゃならない、子猫がこのままここにいてくれることを願い、ほんの2、3分その場を離れ、捕獲機を持って戻りましたが、子猫の姿はありませんでした。

きっとまたそのゴミの山と室外機の裏にいるだろうと思い、近くへ捕獲機を置いて離れたところで待機しました。



結局、朝5時まで待ちましたが、夜が明けてしまって、もう母猫が子猫を置いてこの場を離れてしまいそうだったので、そこで断念しました。





捕獲機を引き上げたあとも、子猫が心配でしばらく様子を見ていたのですが、1時間ほど経った時に、やっぱりゴミの山の辺りから現れ、ひとりで2車線道路を思いっきり走って渡っていきました。

とても心配しましたが、渡った先の物陰に隠れていたところを母猫が見つけてくれて一緒になれました。

そのあとお花屋さんの裏へ入っていく姿を確認して、私も帰路につきました。





そして、それから三日後の16日に再度子猫の捕獲へ。

前回より少し遅めの9時過ぎに現場に到着し、しばらく待機していると、1時間ほどして母猫と子猫がお花屋さん側に姿を見せました。

すぐ近くに、大きな鉄のタンクのようなものがあり、地面から高さ20cmほど床上げしてあるような形になっているのですが、猫はその下に入ることができます。

母猫と子猫がそこへ入ったあと、母猫だけが出てきて駐輪場の方へ行き、なきながらいなくなってしまった子猫たちを必死に探しまわっていました。

室外機の下を覗いたり上に登って隙間を見てみたり、フェンスの中もゴミの山も自転車の陰も、なきながら探し続けていました。

そして時折、待たせてある子猫のもとへ戻って無事を確認すると、また駐輪場へ行っては、なきながら探していました。

この場所から忽然といなくなってしまったので、ここにいるはずだと思って探しているのでしょう。



捕獲機は子猫がいる近くへ2台設置しましたが、全く近寄ってくることなく動こうとしません。

母猫が戻ってくるとそっと母猫に寄り添っています。



しばらくするとまた母猫だけが出てきて、そばに落ちていたセミの死骸を咥えて子猫のところへ戻っていき、子猫の前にそのセミの死骸をぽとりと置きました。

子猫がお腹をすかせているので、これを食べなさいということなのでしょう。

でも、子猫はうつむいたままです。そんな子猫の様子を見て母猫もうつむいてしまい、またその場で2匹寄り添ってじっとうずくまっていました。



堪らない気持ちになりました。

一瞬、いったい私は何をやっているんだろうとさえ思いました。



結局、その日も全く捕獲機に近づくことさえしないまま夜が明けてしまいましたので、そこで断念しました。





その次は、一日空けて18日の夜に実行しました。

この夜、子猫はフェンスの中のブルーシートの上にいました。フェンスに沿わせて捕獲機を置き待機していましたが、ブルーシートの上から動くこともせずじっとそのまま1時間ほどが経過し、そのあと駐輪場で人の気配がしたことで一瞬にして姿が見えなくなりました。



それからもう1時間ほど待機していましたが、事情がありその日はそこで断念せざるを得ず帰宅しました。

これが最後のチャンスのような気がして、とても後ろ髪を引かれる思いがありましたが、家でも心配事がありこの2時間が限界でした。





家での心配事というのは、犬のアリスのことです。

以前、川口さんにも少し聞いて頂いていたように、少し前からアリスの調子が落ちて来ていました。

アリスは今、13歳です。ずっと以前から肝臓が悪くて、昨年には胆石も見つかっていましたから、やはり体調には波がありました。でも、なんとか投薬で維持してそれなりに楽しそうに暮らしていました。

しかし、ちょうどお盆休みも終わる頃からまた調子が落ち始め、25日の夜には食べることを一切受け付けなくなり、翌26日の朝、急激に様子がおかしくなりました。立てなくなり、吐き気と意識混濁。

すぐに病院へ連れて行きました。



肝硬変を起こして、膵炎も併発していました。十二指腸の周辺はレントゲンが真っ白になるほど炎症が起きていて、とても緊迫した状態でした。

当然、そのまま入院となりました。院長も「できるだけのことはするけれど・・・」と。



眠れない夜を過ごし、それでも翌日は仕事へ行きました。

病院から電話がかかってこないことを祈り、お昼に様子を聞いてみると意識が少しはっきりしてきたとのことでした。



仕事が終わって、その足で病院へ面会へ行きました。

意識はしっかりしていて、血液検査の数値も少し改善してきていました。私の手から、クッキーのかけらをほんの少し食べることもできました。

昨日のことを思えば、奇跡のようでした。



しかし、まだまだ緊迫した状態であることに変わりはなく、また明日、面会に来るということで帰宅しました。



翌日の夜、面会にいくと、昨日よりもまた少し回復している様子で、検査データはかなり回復してきていました。ごはんもおやつ程度のものではあるけれど、少し食ずつべられるようになっていて、アリスの精神面を考え、一旦、帰宅してみようということになり退院することができました。



今は、自宅で過ごしています。

食べさせることに手がかかりますし、投薬の量も多く、リンゲルに薬剤を混入しての皮下補液も毎日欠かせません。

足元もおぼつかない感じでふらつきがあり、以前のようにワンワンということもなくなりましたが、でも、まだ頑張れるように思えています。

一日一日穏やかに嬉しい時間を与えてやりたい、そのためにできるかぎりのことをしてやりたいと思っています。



昨夜から少し気分もよさそうです。

久しぶりに自分からごはんの器に口をつける姿を見て、また次の光が見えた気がしました。





里親募集の方は、メイや千夏にいくつか問い合わせを頂いて、、都度その対応に時間がかかりつつ、なかなか決まらずに来ていましたが、ようやくこの度、メイと千夏を一緒にというお話がまとまりつつあります。

2週間ほど前に里親希望を頂いた若いご夫婦で、何度もお話を重ねてきましたが本当に最高のご縁だと感じています。



今日、お宅訪問のお約束をしていますので、その様子と合わせてまた改めてご報告させて頂きますね。

今日は、午前中にアリスの通院があり、そのあと里親候補さんのお宅訪問、夕方には公園の猫たちのことで餌やりさんと初顔合わせ&捕獲の相談という予定になっていて、ちょっと予定が一杯一杯になってしまっているものですから、日曜日にお電話させて頂きたいと思います。



公園の猫たちのこと、餌やりさんと接触できて、いろいろなことが分かりました。そのこともお話したいと思います。



この文章の前後には、この捕獲・保護の件とは直接関係の無い内容が書かれているので、それは省略して引用した。



セミの死骸のエピソードは、私も同様の経験がある。

堪らない。

野良猫は自由で良いなどという考え方をする人達は、所詮、自分たちに都合良く解釈しているだけだ。

野良猫の苦難なんか何も知らない、知ろうともしないくせに。



勿論、野良猫だけが苦労している訳ではない。

野生で生きるしかない生き物たち、或いは生きる事すら困難な状況の人間も地球上にはたくさんいる。

海外にまで行かずとも、日本にも被災地でまだ困難な生活を強いられている人達がたくさん居るし、災害に遭わずともホームレスで暮らすしかない人達も多い。



でも、個人が全ての問題や課題に関わり、救済出来るものではない。

マザー・テレサのような人だって、あそこまで私を捨てて奉仕しても、ゾウや北極グマ、クジラやヤンバルクイナの保護や救済にまでは手を出していなかった。

何かひとつに的を絞って、それをコツコツと続けるだけでも、何もしないよりはずっとマシだ。

マシどころか、それだけでもその人の一生は、何もしない人と比べて遥かに犠牲が多く、しかしし遥かに豊かだろう。



だから、たまさかその的が野良猫であったというだけであって、野良猫だけ救えれば良いなんて考えているはずがない。

私達野良猫に関わる人間も、そこのところのバランスを失ってはいけないと思う。







野村さんのメールを呼んでいたら、色んな想いや思い出が洪水のように押し寄せて、つい涙が出た。

私も頑張るぞ・・・と改めて思う。

私の今の「季節」に相応しいペースで。
テト

それでも5キロはあるの

Sep. 1, 2012
テト
テト

リマちゃんには負けるけどね
(ルスにもイオにもジャムにもメラにもね)

Sep. 1, 2012
テト
テト

えへへ、僕f可愛い~?

Sep. 1, 2012
テト
禁煙9日目。



実は今日も昨日と同じ頃に、昨日と同じような体調不良が起きた。

胸なのか胃の上部なのか解らない痛み、吐き気に近い感じの気持ち悪さ、呼吸困難、兎に角寒くて冷や汗で全身びっしょりになった。

またしても、しっかり身体を包んで暖かくし、横になって安静にしていた。





認めたくは無かったけれど、これはもう「チャンピックス」の副作用としか思えない。

昨日と今日、いつもと違う点が何かあるとしたら、「チャンピックス」がいきなり倍に増量された事だけなんだ。





予め警告されている副作用の症状が、少し強く出たんだろうか。

ニコチンが切れた為の症状とは考えられない。

そんな事であるとしたら、もっと早い時期に出ているはずだ。

何たって超ヘビースモーカーだったし、これまでだったら煙草を吸わないで居ると、ニコチン切れが1時間後にはもうかなり深刻に訪れていたのだ。






「チャンピックス」は、こういう風に服用するよう指導されている。

1~3日目 (喫煙はOK):0.5mg錠剤を1日1回(食後であれば朝昼晩いつでもOK)
4~7日目 (喫煙はOK):0.5mg錠剤を1日2回(朝・夕食後)
8日目以降(禁煙スタート):1.0mg錠剤を1日2回(朝・夕食後)

当然、その通りにして来たのだけれど、8日目に倍量になった途端、具合が悪くなった。

それで今夜は、夕食後には飲まないでいるが、別に禁断症状で苦しむ事は無いまま、今日も1本も吸わず仕舞い。





こうちゃんは、明日からもう飲まない方が良いと言うのだが、はて、どうしたものか。



薬など無くても、この先の禁煙は可能だと思うのだが、決められたスケジュール通りに検診5回受け、薬も最後まで続けないと、保険適用にはならないとおどかされている。

「なんだ、そりゃ」だよね。



私が薬アレルギーが多いにも関わらず、今現在、多くの薬を飲まざるを得ず。

それぞれがバッティングする心配はないと言われたものの、身体にはきついのかも知れない。



それとも低気圧接近の影響か?

いや、違う、いつもの低気圧の不調とは違うと思うのだが、解らないなあ・・・。






途中で挫折したくないから、薬だってちゃんと最後まで飲み続けたい。

明日からは、錠剤を新聞に割って、最初の1週間と同じ量になるよう、半分量に戻してみよう。

担当医に相談してから対処したいけれど、その先生は毎日勤務している訳じゃない。

厄介だなあ。



いいさ、これは私の意志の弱さを補助してくれる薬なんだから、勝手に減らしても差支えあるなしは私次第であるはず。

薬なんか使わずとも禁煙に成功している人だって一杯いるんだ。
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