プティ
僕がイケメンやって事
Jan. 17, 2013 |
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プティ
みんな知ってくれてるやろか
Jan. 17, 2013 |
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プティ
姉ちゃんどう思う？
Jan. 17, 2013 |
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昨日は薄曇りのまま１日が終わってしまったけれど、今日は朝から快晴。
こうでなくちゃ。
しかしほぼ３日続けて老骨にムチ打っての肉体労働に、つくづく疲れた。
起き上がれないかと思ったけれど、そこまでではなかった。
筋肉痛も今のところ出ていない。
二人同時に起きる時には、いつもこう言う。
「そろそろ何か食べようか？」
「そうだね」
この歳になっても、お腹が空いて起きるのだ。
有り難いほど内臓は健康だ。
胃がムカムカするとか、消化が悪いとか、食欲が無いとか、そういう事が無い。
それどころか、あれが食べたい、これが食べたい、一日中食べる事に支配されている。
お腹が空いて仕方ない。
こんなものなのかな、５０代後半に入っても。
そのいい歳した大人が、チョコレートを買おうかどうか迷ってる。
美味しいのはもう知っているから、何を迷っているかと言うと、食べ過ぎるからだ。
ものはこれなのさ～。
 
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ホワイトいちごチョコ
価格：￥1,050
内容量：180g（90g入り×2袋） |
こんな量、一度でクリアよ。
ダメダメ、もっと大事に毎日ちょっとずつ食べなきゃ、高いんだから。
そんな事わかってるよ。
ずっと家の中で仕事しているから、おやつの時間がとり易くて、それが悪いのよね。
違う、違う、意志が弱いんだ。
煙草やめたせいじゃない？と言われそうだけど、吸っている頃からチョコレートは毎日食べていたんだ。
それも１箱ずつ。
半世紀もの年季が入っているんだ、チョコレートに関して私は。
煙草やめて口寂しいという事は無く、手持無沙汰な感じはある。
それでまた手拭をチクチクと縫う。
最近、煙草を吸いたい時に運針をする感じだ。
だから朝食後、食休みと称して短時間でも縫い物をする。
こうちゃんは「あっ、【縫え】さんだ」と言って笑う。
縫っている私の膝にゴマが乗ってきたり、縫っている布巾の上にジャムが乗ってしまったり、縫っている私の手にアンちゃんがソフトパンチしてみたり、邪魔が色々と入る。
そうそう、ジャムは私が糸通ししているとじーっと見ていて、突然狂ったようにその糸を口にしたかと思うと、奥歯を使って切ってしまうのだ。
但し、片方を私がしっかりと持っていて、ジャムがもう片方を器用に手で持って、ピーンと糸を張るのだ。
そうすると切り易いみたいで、上手に切ってくれる。
切れば満足するようで、それ以上は糸に執着しないから不思議だ。
糸を切る事に使命感を持っているのか、ジャム。
それがまた綺麗に切ってくれるんだ、鋏で切ったかのように。
だから危険が無い限りは特に逆らわず、切って欲しい辺りで口にくわえてくれるようにする。
シャクシャクと何度か噛んではいるが、切れる時というのは、ちょうど良い按配のところで歯がギロチンのように働いた時の一瞬なのだろうと思う。
鋏で切るよりは少し余計に時間が掛るけれど、それでジャムの気が済んで、私も用が足りるならばそれで良いさ。
猫が噛んだ糸なんか汚い？
どうせ糸通しするのに私がさんざん舐めるし、糸が絡まないようにと、糸全体をツーッと舐める事すらあるんです。
だから、どのみち汚いと言えなくもない。
失礼致しました。 |
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メラ
アンタがバカだって事なら
Jan. 17, 2013 |
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メラ
アタシは良く知ってるけど
Jan. 17, 2013 |
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３日目ともなると、いつもの雪だったら南側で陽のあたる屋根であればすっかり解けてしまっているのに、今回はしぶとい。
雪が多かった上、その後の気温が低いせいだろう。
我が家のトイレの窓から見えるのは、斜面に自生している雑木林と、雪かきをしない「Ａ宅｝（昨日の>>地図をご参照ください）の北側の屋根と、同じく雪かきをしない「Ｂ宅」の南側の屋根だ。
奇しくも、どちらにも男手が無い。
越して来た時から母子家庭だった「Ａ宅」とは違い、「Ｂ宅」にはかつてご主人（おそらくそうではないかと思う）がいた。
ある雪の翌朝、女の私が一人でせっせと雪かきをしているところに、このご主人が玄関から出て来た。
その服装やヒゲの風貌からして、普通の会社員という感じではなかったけれど、出勤しようとしたところらしいのに黙って引き返して、スコップを持ち出し、黙ったまま自宅の前の雪かきを始めた。
私も勤めていて近所づきあいする機会が無かったし、そもそもまだ舅・姑がこの家を仕切っていたから私など全く「お呼びでない」状態だったのだが、たまたまこういう機会があると、ご近所の人の人間性に触れられて良いものだ。
この人に対しては、たった一度の事だけで好印象を抱いた。
しかし今はもう居ない。
後に奥さんの方と話をする機会があった時、バツイチだと仰っていた。
なるほど、やはりあのヒゲの人はご主人で間違いなかったのだろう。
離婚したくらいで別に特別な事と思いやしない。
私だって２度もしている。
２０年も経つと色んな事が変わるというだけの事だ。
そして今はもう居ないそのご主人には、少なくとも隣の家の奥さん（私の事だ）が雪かきをしているところに出くわしたら、自分もするべきだと思う常識があったという事だ。
しかし、男手が無いと雪かきが出来ない・・・とは言えない。
私だって一応は女なのだから。
しかもかなり非力な女だ。
瓶のフタも開けられない。
だけど短気なものだから、腹立ち紛れに火事場の馬鹿力を出してやってしまう。
それに雪かきは好きな仕事と言えなくもない。
そのせいか、雪かきに関してだけはかなり能力が高いと言えるだろう。
いい加減なやっつけ仕事では無いのだ。
きっと私は、他人が嫌々やった汚い仕事では気に入らないだろうから、やっぱり自分でやるしかないのかも知れない。
損な性分だけど、妹が心配するように、いつまでもは出来ないだろう。
だけどあと１５年位は、生きてさえいたらやるよ、雪かき。
勤めているから・・・という事も、雪かきをしない理由にはならない。
私も勤め人だった頃は、出勤前にしていたのだから。
要するにやる気があるか無いかだけの問題なのだ。
猫の保護と一緒。
やる気の無い連中というのは、出来ない事のエクスキューズは幾らでも出来るのだ。
お見事、あっぱれ、そして醜い。
どこの家も雪かきをしないのであれば、無駄に町会費など溜め込んでいないで、そういう金で人を雇えば良いのに。
何故そういう考えに及ばないかな。
この２０数軒だけで、何十年もの間に１千万近くをプールしているくせに。
それが本来は道路補修費の積み立てだったとしても、その補修の為の動きは一切無いのだから、雪かきに人を雇う位の事は毎年でも可能じゃないか。
でも、誰も言い出さない。
何か言えば、反対意する者が必ずいる。
それが面倒なのだろう。
おまけに町内会長が次々と死んでしまってもうずっと不在のままなのだ。
年寄りにやらせるからだよ。
それで総会も行われなくなった。
因みにここで言う町内会というのは、町会の中の１ブロックの町内会の事だ。
ほんの２０数軒の集まりであって、そんなにもコンセンサスがとれない町内会だとは知らなかった。
いい加減、総会を開いて必要な話し合いをしましょうよ・・・と何年も前に私が提案書を作って回覧に付けて回したら、最後まで回らず、途中で捨てられてしまったらしい。
どこで無くなったかまでは調べていないけれど、あんまりだ。
そういう陰険な町内会なんだな。
なるほど、それ以前にも道路補修の為に市に掛け合う労をとってくれていた人が、中傷されたとかで腹を立てて途中で手を引いたと聞いているけど、なるほど、そういう事もある訳ね。
意地悪で気の強い人も、非常識な人も居て、つくづく難しいね、町内会って。
道路補修とゴミ捨てのルール、それから雪かき・・・せめてこの程度の事は、ちゃんと話をしたいのに、何か言おうとすれば何とかしてその「杭」を打とうとするんだから、ネガティブな主婦ってやだね。
もはや雪かきすら出来ない年寄りは余計な口を出さず、若い世代に任せれば良いのに。
しかしその若い世代だって雪かきをしないから、私が腹を立てているのだけれど。
でも、雪かきに関してはもう良い。
次からは、こうちゃんと私とで必要な場所は全てやるから。
やる気の無い人になんか頼みたくも無いわ。
もしも付いて来る人がいるなら、ついて来なさい・・・ってなもんよ。 |
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トイレの窓から見たＡ宅の屋根
Jan. 17, 2013 |
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トイレの窓から見たＢ宅の屋根
Jan. 17, 2013 |
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トイレの窓から見える立ち枯れの木
Jan. 17, 2013 |
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その木の天辺にズームイン
Jan. 17, 2013 |
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