メラ
まったくも～チャイ君たら
Jan. 31, 2013 |
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メラ
臆病なのよねえ
Jan. 31, 2013 |
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メラ
アタシが守ってあげなきゃ！
Jan. 31, 2013 |
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ひゃ～時の過ぎるのが早過ぎて目が回る。
もう明日は２月なんだ。
こんなに早く１年が過ぎる感覚は、年を取って来るとちょっと辛いね。
時間だけは、誰にとっても同じように過ぎて行く「平等」なものだ。
誰にでも若い時があり、誰でも年老いて行く。
だから若さを羨むのも、年をとっているというだけで嘲笑うのも間違いだ。
それでも人は愚かで、つい若さを羨む。
でも、それも仕方ないよなあ。
自分も年を取って初めて、それがよく解る。
若さとは素晴らしいものだから。
疲れ知らずで働き、大酒を飲んでも、何をどれだけ食べても屁のカッパ、病気知らずで元気はつらつ。
おまけに若い頃は綺麗だしね、何も飾らずとも。
いつまでも自分が若くて体力があると過信していると、いずれ大変な事になる。
そのサンプルのような私だけど、少し、いや、かなり節制するようになったよ。
禁煙もしたし・・・信じられないような人生の大事件だけど・・・酒量も減らした。
３６５日一日も欠かさず毎晩、二人でワインかシャンパンを１本空けてから寝るような生活はやめて、食事の時にほどほどに飲む程度にしているし。
だけど毎晩欠かさず痛飲していたのには訳がある。
眠れないような痛みを、アルコールで誤魔化して少しでも眠ろうとしていたのだ。
眠れない日々が長く続いていて、それはもう切実だったんかだから。
実際、深酒すると、それはそれで少しは効果があったんだよ。
そりゃあそうだよな。
酔っ払いが寒さを感じずに路頭で眠りこんでしまって凍死する・・・なんて話を聞くもの。
日本の寒さ程度でも、人は充分に凍死するよ。
動物は毛皮を着ているとは言え、凄いなあ、暖房も無いところで眠るんだから。
ともあれ、もう、そんなバカな飲み方はしていない。
ちゃんと検査も治療もしているからね。
お陰で鎮痛薬漬けの人生になってしまったけれど。
その薬の副作用が肝臓に出ているかどうか・・・血液検査では「グレー」らしいので、この次の検診日に別の検査をするらしいんだけど、憂鬱で仕方ない。
保険の点数稼ぎの為に、定期的に余計な検査をさせられているように思えて仕方ない。
そういう疑念を抱くって事は、主治医に対する信頼感が薄いのかも知れない。
仕方の無い事とは言え、問診の時間が少な過ぎる。
その少ない時間の中でも、先生は私を見ていない。
血液検査の結果確認と次の予約の為、コンピュータの端末の画面ばかり見ている。
触診ゼロ。
血圧はセルフで計った結果を見るだけ。
それでは信頼は深まらないよ。
患者の身体に触って、目を見て、関心を持って聞いてくれて、何とか今ある症状を治して（或いは軽くして）やりたいと強く思ってくれる・・・そんな医者でないと。
先生、せめて私の目を見てお話ししてくれませんか？
心の中でいつも言っている。
でも年齢の高い女の先生に今更それを言っても無理だろうし、そんな事を患者の立場からはとても言えない。
「部長」先生みたいだし・・・。
いつぞや、薬が足りなくて貰いに行った時、あちらのミスだと言うのに診療もしなければ処方箋も出せない・・・というシステムで、仕方なく予約無しという扱いで別の先生に診て戴いた事があった。
その時の、専門の科に回す前の総合受付のような初診ばかり診ている若い先生が、実はとてもよかった。
ちゃんと話を聞いてくれる。
自分の意見も交えながら、詳しく説明してくれる。
文句があるなら、別の病院に変われば良いのだ。
だけどそれだって賭けでしかない。
病院ボヘミアンになりたくないし、遠くてはとても通い切れない。
普通の人だったら平気な事が、私にはとても苦痛なんだ。
かと思えば、普通の人にはとても耐えられない事が私には平気だったりもする。
私は遠くの病院に通いたくないんだ。
そんな事、誰だって嫌だよ・・・とあなた（どなた？）は言うかも知れない。
それでも通うでしょう、必要とあらば。
だけど私は違う。
絶対に通わない。
そして自分の首を絞めるんだ。
仕方ないでしょ、誰にだってどうしてもしたくない事くらいあるでしょ。
他に何もする事が無くて退屈で死にそうだったら・・・そしたら楽しみに通うかも知れない。
お洒落なんかして、病院通いとは言え、楽しみなお出掛けになるかも知れない。
だけど今は嫌だ。
今は他に為すべき事、したい事が色々あって、自分の為にこれ以上の犠牲を伴う通院なんかしたくない。
え～え、我が儘です。
残り時間と自分の身体の状態、自分がやらなきゃならない事のあれこれ・・・と色々と考え合わせると、ちょうどその位の我が儘が言いたいんだよなあ。 |
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メラ
一緒に飛び降りたげるわよ
Jan. 31, 2013 |
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チャイ
ああん、待ってよ～
Jan. 31, 2013 |
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チャイ
メラちゃんだら～
Jan. 31, 2013 |
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あれ、変だな、こんな日記を書くつもりではなかった。
ま、自分の心の動きのまま書いてしまって推敲しないから、こういう事になるのだ。
公開日記とは言え、ボケ防止に、物事を出来るだけ文章で書き表してみる訓練を続ける為にも、この日記を書いているようなものだ。
だから読み辛くとも、なるべく長々と説明的に書こうとする。
読む人は良い迷惑かな。
今日書きたかったのは、若さとは単にがパワフルであるというだけじゃなく、文化の担い手としての水準も年々高くなっているという事なんだ。
私がうんと若い頃、自分で曲を作って歌う人は「シンガー・ソングライター」と言われ始めた。
フォークソングのブームの頃だ。
プロの作曲家ではないから、綺麗に曲を作ったとしても、シンプルで良い曲はあったとしても、今のバンドの連中のようにはレベルは高くなかった。
演奏だってそうだ。
昔のバンドのレベルなど、笑っちゃう位に下手っぴいだ。
それでもあの頃はあの頃なりに、刺激的でもあり、満足も出来ていたんだけどね。
今の子（子供扱いしてゴメンナサイ）たちは凄い。
先日もちょっと書いた「ＨＹ」のライブの動画を、私は今、毎日繰り返し再生して観聴きしている。
とくにアップテンポの、ノリノリの曲を２～３曲、繰り返し。
先日、内田さんちの「ルンゴ」が突然亡くなった。
その報せを聞いて（読んで）、ブログでのルンゴの画像を見て、それから気持ちがずっと塞いでいて、そこにあまり触れないように日々過ごしていたんだけれど、そんなこんなの日々に【サビ猫ＣＬＵＢ】に登録してくれた「りらちゃん」の訃報も知って、もう誤魔化しようもない位に気持ちが墜ちた。
いつだって、どこかの猫さんの訃報が舞い込むと、暫くは気持ちが沈む。
それでも仕事はせにゃいかん、うちの猫たちのお世話は待ったなし・・・
そんな時には、気持ちを「上げ」てくれる特別なパワーを持つものが必要になる。
それはとびきり美味しいものであったり、勿論、うちの猫たちがくれる幸せも当然あるのだけれど、今回は「ＨＹ」の歌声だったんだな。
何度も聴く。
演奏も上手い、歌も上手い。輝かんばかりのエネルギーに満ち溢れている。
曲の中にはさまれる短いフレーズの少し沖縄訛りの喋り・・・「みんなの手が綺麗に見えるよ」とか「歌も上手だね」とか、ステージ上でリラックスした様子の動きの色々とか、バンドのみんなの笑顔とか、会場のオーディエンスの笑顔とか・・・
何度も何度も繰り返し観て・聴いているうちに、そういうものがずんずんと心に入って来るうちに、私も元気になっていく。
という訳で、今日は一日、頭の中で
♪ Keep on going an your dream come true♪
などと繰り返し鳴っていたのでした。
若いって、ホント素敵だね。
こうちゃんにも何度もそう言ってしまった。
私達にも勿論若い頃があって、溢れ返るエネルギーを何かにのめり込ませてた事も事実なんだけど、大勢の人を幸せするようなモンじゃなかったのが残念。
才能が無かったと言ってしまえば身も蓋も無いけれど。
たくさんの人をこんなに楽しく、幸せな気持ちにさせてくれるアーティストやパフォーマーって、やっぱり素晴らしいね。
有り難う「ＨＹ」。
「横浜アリーナ」でライブがあったら、絶対に行くよ～！！
私が辛うじて立ったまま、時々ジャンプしながら聴けるだけの体力があるうちに来てね！ |
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ビオラ
Jan. 31, 2013 |
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ビオラ
Jan. 31, 2013 |
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ビオラ
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ビオラ
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ビオラ
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一時預かりのお願いと里親募集です。
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