チャイ
メ~ラ~ちゃん
Apr. 5, 2013 |
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メラ
あ~い
Apr. 5, 2013 |
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チャイ
僕達ラブラブだよね
Apr. 5, 2013 |
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メラ
当たり前でしょ~
Apr. 5, 2013 |
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2013年4月5日 金曜日 (禁煙225日目)
今日も良いお天気で、昼間はちょっと動くと暑い位だった。
明日からはまた嵐だという予報だが、どれ位の雨が降るのか解らない。
風は瞬間風速で30メートルは吹くと言うし、まったく台風並みだ。
しばし悩んだ末、庭の植木には水を遣る事にした。
だって鉢の表土は乾いているんだもん。
この判断が正しいのかどうか・・・
鉢植えの草木は、地植えされている場合と違って、育てている私達次第で生きる環境が全て決まる。
私達は「飼い主」とか「保護者」と言っても差支えない位、責任が重い。
鉢の大きさや土の量次第では過湿にならにいかどうかる
湿っているようでいても、植物によっては水が足りていない場合もあるし、判断の基準は1通りでは無い訳で・・・
だから当たり前の事とは言え、ひとつひとつに観察と愛情が不可欠で、ただ水をジャージャーやって肥料を時々与えていれば済むという問題ではないのだ。
長い月日の間にはマンネリになってしまう事だって大いにあり、水やりすら「ああ面倒臭い」と感じる日もある。
具合の悪い日、少しでも寝て居たい日だってあるじゃん?
だけど猫のお世話と同じで、飼育責任者に休日は無いのだ。
ま、台風のさなかに水遣りはしないけれど、雪の降る中に雪払いが必要な時だってあるんだ。
それはある園芸屋さんから教わった。
雪がたくさん降る滋賀県の山間の園芸屋さんでは、若い女子社員が何人もで、雪の降りしきる中、雪払いを頑張っているというエピソードを聞かされて、とても感動した。
そうか、そうやって守っているんだね、大事に育てている植物を。
私も、そこそこ頑張ろう。
生きている間には、廃墟にしたくないから。
残り少ない桜の花を、ヒヨドリが大挙して来て食べている。
時々取りこぼすのか、花弁ではなくて花ごと落ちている。
そのヒヨドリを追い散らかすようにして、インコが来て桜を食べている。
少し位カメラを向けても逃げず、こちらが庭の作業をして戻って見ても、まだ食べている。
インコって、元々日本で野生に存在したとは思えないのだが、どうなのだろう。
もしペットとして日本に入れたものが野生化したりのであれば、それは大したものだ。
暑い国の野鳥のような気がするが、こんなに寒い冬が長い日本で生き延びるとは。
もしそれが事実であれば、そうして生き残ったインコは強いのかも知れないね。
兎に角、ヒヨドリなど一斉に逃げてしまう。
この辺りでは、カラスの次に強いだろうな。
猛禽類は見掛けないから、きっとそうだ。 |
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インコ様マンガ その1
Apr. 5, 2013
※ポインタを置いて
ご覧下さい |
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インコ その2
Apr. 5, 2013
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インコ その3
Apr. 5, 2013
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インコ その4
Apr. 5, 2013
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インコ その5
Apr. 5, 2013
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インコ その6
Apr. 5, 2013
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インコ その7
(右の翼を広げてます)
Apr. 5, 2013
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ヒヨちゃん(ヒヨドリ)
僕だって桜好きなんだよ
Apr. 5, 2013 |
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LDLコレステロール値がどんどん高くなっていい加減ヤバいのに、いまだにバターをたくさん食べてしまう。
だけど、クリームチーズをカットして乗せるが如く、大きい塊を切って乗せて、冷たいままのバターを口の中で溶かす幸せ。これはもう、冷た過ぎない、甘くない、濃厚濃密なアイスクリームのようだ。
くどいようだけど、普通に売られている黄色いバターではそうはいかない。
普通は大抵、脂っこくて変にバター臭くてダメなんだ。
画像の、このバターでないとね。
ミルーな白いバター。
カルピスバターも白いけど、あれよりもっと美味しい。
だって、そのままでも食べられるようなバターなんだもの。
でも、生活クラブ生協でしか買えない。
インターネットで探しても、同じものが無い。
どうして?
もっと意欲的に販売すれば良いのに。
今朝、悲しい夢を見て、しっかり覚醒するまで暫くの間、夢と現実の区別がつかなかった。
父も母も出て来た。
長い坂を父の後を追って母と私は歩いている。
足が重くてなかなか進まない。
やっと坂の上に出ると、そこは何も無い広い場所で、辺りは真っ白でそこにはもう道も無かった。
どこに続くのか、どこまでこの平面があるのか、全く解らない。
そこまで来たら、父は薄茶色の大きな犬で、母はそれよりも一回り小さくて茶色が濃い犬になっていた。
それが全く不思議ではないところが夢だ。
顔の潰れていないチャウ・チャウのような、とても大きな犬だった。
父である犬が振り返って笑った気がした。
私はこれでお別れだと解り、悲しくてボロボロと泣いていた。
ああ、これは夢だと解り始めているのだけれど、眠りが醒めきらないまま泣いていた。
夢の中で、私は父に3個の仏像の顔の部分を貰ってあった。
それを、まさか父が死んでしまうなんて考えもせず、ある人にあげてしまった。
その人は大事な仔猫を3匹同時に失って、悲しみの中に居た。
私はそれを少しでも慰めたくて、父がくれた仏の顔を贈ったのに、どうにかして返して貰おうと考えているところで目が醒めた。
目が醒めてからも、石を彫った仏の顔は、本当にあったのではないかと、暫く考えていた。
でも、それは夢の中でだけ存在していた物だった。
たかがゆるではあるけれど、これはとても象徴的な出来事だと思う。
私も老い先が短い。
死んだ後でゴミになってしまうより、生きているうちに大切に想う人達に貰って戴ける物があるならば、さっさと差し上げた方が良いに決まっているのだ。
なのに、父が、母が残してくれた物に執着がある。
こうちゃんが飼ってくれたに等しい、自分で買った物にも執着が捨てられない。
どうするのが正しいのか。
母は、生前に着物を全て人様に差し上げていた。
それは死を予感していたからではない。
上げられる人が居るから、私にも来ていない着物を寄越せと言った位だから、死後にゴミにするのではなく、有効活用を望んでいたという事だろう。
母にはそれが出来た。
私には出来るかな。
出来る筈だ、母の娘だもの。
だけどあと少し、生きる事にも、大事な宝物にも執着して居たい。
あと20年はヨタヨタしながらでも生きたいよね。 |
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芍薬の新芽
Apr. 5, 2013 |
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つるバラの葉茂る
Apr. 5, 2013 |
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