レン
地味な色だけど
Apr. 13, 2013 |
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レン
ちょいラブリーでしょ?
Apr. 13, 2013 |
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2013年4月13日 土曜日 (禁煙233日目)
地味な色の猫が多い我が家。
キジトラでしょ~、キジ白でしょ~、サビでしょ~・・・真っ黒とか真っ白、茶白なんかは派手な方ね。
それから三毛ね。
だけど何たってキジトラが多いんだ、我が家は。
だけど実に端正で、性格も穏やかで良い子が多いと思うわ、キジトラって。
家庭内野良も含めて、優しい子ばっかり。
レンなんてその典型。
そのレディファーストな優しさは天下一品、我が家の騎士道物語だ。
但し、首から下はデブなのだけど。
キジトラ贔屓だからって訳ではないけれど、ヒヨドリみたいに一見地味な野鳥でも、良く見ると意外に綺麗な柄が細かく入っていたりして、魅せられます。
今日も素敵なヒヨちゃん(ヒヨドリ)が撮れたので、その美しさを是非見て戴きたくて、変わり映えしないかも知れないけど載せてしまいます。
今日はあまり頭がボサボサしていないけど、それでもペタッとしてはいないのね。
やっぱり可愛いヒヨちゃん。 |
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ヒヨドリ
以下5点
Apr. 13, 2013 |
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ヒヨドリ
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ヒヨドリ
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ヒヨドリ
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ヒヨドリ
Apr. 13, 2013 |
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オレ様はカラス様よ
Apr. 13, 2013 |
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色んな草花がここぞとばかりに茂り始め、新しい芽を出している。
春って、やっぱり再生の時、希望の光に満ちた季節だ。
そんな大袈裟な感動を感じるのも、身近な人がどんどん死んで行く歳になり、自分自身のお終いの時もそう遠い事では無くなって来たせいだろうか。
だから今年の春も、悲しい事も嬉しい事もみんなしっかりと受け止めて、心が色んなもので満ち満ちていたい。
カリカリに枯れて地上の生命は無くなっていたのに、新しい芽が出て葉を茂らせている草木に、間位置し感動と希望を与えられている。
その分ちゃんとお世話してお返ししなきゃ・・・と言って私の場合、世話を焼き過ぎてダメにしてしまう事が多いのだけど。 |
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グランドカバーの草繁り過ぎ
Apr. 13, 2013 |
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セージの新芽も繁り過ぎ
Apr. 13, 2013 |
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植えた鉢すら見えない
Apr. 13, 2013 |
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引き続き観察している巣箱だが、まだ巣作りしてくれてはいない。
ここではダメなんだろうか。
葉は茂って良い按配に巣箱を隠し初めているけれど、根元に野良猫が乗って昼寝しているのを発見。
野良猫やハクビシンなんかがウロウロしている所に、絶対に巣を作らないよね?
野良猫にしても、鉢の土を覆っているバークチップが、乾いていると暖かくてコルクの床のようで気持ち良いのだろうか。
野良猫には申し訳ないが、別の鉢にして欲しい。
たまたまこの鉢だけは巣箱が掛けてあるので、どうか近づかないで欲しい。
仕方なく、空いているスペースには短い支柱を何本か立てて、寝そべる事が出来ないようにしたのだが、根元に植えてあったセージがここでも大繁殖を始めて、みるみるグランドカバー的に繁って来た。
やがては鉢を覆い尽くしてくれるかも知れない。
セージって強いのね。
コモンセージは弱かった(或いは我が家の環境に合わなかった)けれど、チェリーセージなどの小さい葉のセージは雑草のように強い。
そして良い香り。
いっそセージのワイルド・ガーデンにしたいな、我が家は。
草ぼうぼう・・・生えるに任せ、野原にしたいって事よね、つまり。
通路だけは作っておかないとね。
後は、うちの庭に適したものが自然と一杯になってくれれば、それが一番自然なのかも知れない。
・・・と最晩年の自分が何をどこまで出来るか解らないと思うと、せめて「廃墟」ではなく「ワイルドガーデン」に留めたい。 |
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巣箱
Apr. 13, 2013 |
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巣箱を隠すエゴノキ
Apr. 13, 2013 |
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エゴノキの根元にもセージ
Apr. 13, 2013 |
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