2013年 CAT'S EYES & CAT'S HANDS 
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2013年9月9日 月曜日 (禁煙382日目)



久し振りでカラッと晴れた。

暑過ぎず、良い陽気だ。





私は一晩中起きていて、朝ご飯を済ませて、午前8時に少し寝た。

こうちゃんは午前1時半に寝て、午前3時に起きた。



これからは二人が同時に寝てしまわないようにする。

防犯上、家が眠りについてしまわないようにしたい。



だって、うちには警備員も居ないし、【麗しのサブリナ】の父親のような住み込みの運転手も居ない、【チャタレイ夫人の恋人】のような庭師も居ないし、【日の名残り】のアンソニー・ホプキンスのような執事も居ない。

夫婦が二人で力を合わせて何でもしなければならないのだ。

家と猫たちは、私達自身が守れるだけ守るんだ。



なんて言うと偉そうだが、どのみち要介護の猫が居る時は、常に二人同時には寝られないのだ。

そんな生活がアインとジーコの強制給餌の時からずっと続いていて、もう慣れっこだ。

眠らない家。

午前3時の牛乳配達と、3時半の新聞配達を、バイクの音を聞いて玄関のドアのこちら側で待ち伏せし、良いタイミングでドアを開けて「ご苦労様」と言って驚かすのがすっかりこうちゃんの趣味になってしまった。

可愛いニニちゃん

こちらで絶賛里親募集中

Sep. 9, 2013

正直言えば、もっともっと倹約したい私にとって、新聞も宅配牛乳も贅沢品だと思う。

だけど気の弱そうな新聞配達員と、気の良さそうな牛乳屋のオジサンに、もうやめるとは言い出し難い。

仕方ないから、べつのところで節約するしかない。



みんなちょっとずつ助け合い、生きているんだと思う。

だから新聞配達のニイちゃんよ、君のところの雇い主のトラックが雪にはまっているのを見かねて、私までがスコップで雪掻きしてあげている時は、ボーッと突っ立って見ていないで、「私もやります」と率先してやらねばいかんぞ。

そうしないと「助け合い」にならないでしょうよ。





それにしても、2020年東京オリンピック開催決定、良かったね。

ブエノスアイレスでの、日本のプレゼンテーションは、どのプレゼンターも素晴らしかった。


とりわけトップバッターの高円宮妃久子さまのスピーチの、落ち着いていて品性に優れ、凛とした中にも穏やかさを備え、何と素敵だった事だろう。

媚びない、且つ誠実な眼差しと「ハンサム」な微笑、高い知性と抑制の利いた情熱を感じさせ、こんな素晴らしい女性が日本には居るのだと世界中に誇らしく思えた。

久子さま、有り難う。



流石、皇族の方は一般人とは違うと思わざるを得なかったのだが、庶民の私達だって、努力と機会があれば、鍛錬されてああいう素敵な女性になれるかも・・・知れないのだ。

一応、死ぬまで努力してみようよ、みんなで。←「みんなで」なんて言っていないで、オマエが一人でやれってば。

ペロ ペロ

う~ん、ママには無理かな

Sep. 9, 2013
ペロ ペロ

なんたって品が無いからね

Sep. 9, 2013
ペロ ペロ

「うんこちんちん」とか言うし

Sep. 9, 2013

あ~はいはい、申し訳ございませんね、ペロ君。

アンタがお尻の長毛にウンコつけて走り回るから、そしていつの間にかどこかで落として来てくれるから、ついママは這いずり回って探しているうちに、「お下品怪人」に変身してしまうのよ。

私達の毎日って、アンタたちのウンコとの格闘だからね。

特にシロちゃんの下痢便の・・・。





昨日のアクシデントに関して、やっぱり書いておこう。

ちょっと面倒だけど、記録しておく必要が出て来るかも知れない。

かつての殺人事件の犯人の供述を裏付けるものが、偶然私の日記に書かれていた事があって、それに証拠能力があったとは思えないけれど、たまたま訊かれた事が答えられたという偶然に、何でも書いておくものだねえ・・・と話したのだ。



今回は犯罪ではないかも知れない。

しかし大変に気持ちの悪い出来事だったのだ。





さあて、長いよ~、わざわざ読まなくてもいいよ~。








9月8日午後2時半頃、買い物に行こうとしたら、うちの前で不審な行動を取っているポスティングの男と遭遇した。

30代位のその男は、こちらに身咎められたら逆切れし、恐ろしい目をわざわざして見せて、バイクで路地の奥へと走り去った。



「コ」の字になっている路地を、バイクで何度も行ったり来たりしている。

しかも全ての家にポスティングするのではなく、一度ポスティングした家でも、うちのように道から引っ込んでいて目に付き難い家は、何度も来ているのだ。

まるで物色しているかのように。



「うちに御用ですか?」と声を掛けた途端に、いきなり逆切れした。

男も私達も、それぞれ逆方向へ走り去ったのだが、このまま出掛けてしまうのは危ないんじゃないかと、路地を抜けたところの坂道まで出たものの、戻って来る事にした。

するとその男のバイクが、路地の奥の道を塞いで1軒の家にだけポスティングしているところだったので、車を停めて、あちらが通り過ぎるのを待っていると、近づいて来て因縁をつけて来た。



「何やってんですか」と男は白いマスクをわざわざ外して言った。

「車が通れないから、行き違える広い場所で待っていただけですよ」とこうちゃん。

「グルグル回って何してんですか」と男は絡んで来た。

「家に忘れものを取りに戻るだけですけど」(これは嘘だけど)

男はまたしてもこちらを見下ろしてわざわざ睨みつけ、威嚇している。

こちらは黙ってやり過ごす。



そして家の前の、道から凹んだ場所にある我が家の車寄せに車を停めて、「頭、おかしいよね、危ないよ」などと言っていたのだが、暫くすると、どこかにバイクを置いて来たのだろう、徒歩で戻って来て、車と私達の姿を見ていかにも「ハッ」として、そのまま逃げるように去った。

そこで私は、警察に電話をした。

巡回カードを貰ってあったし、ただでさえ不審者が出るという事でパトロールが始まった事なのだ。



この辺りの路地は住人の為の袋小路だから一般の車は通らないし、住人にしても人通りなど殆ど無い。

特にうちの一帯は老人世帯が多く、どこの家にも人の気配が感じられない。

昼近くに宅配便の車が1度通り、夕方に郵便配達と新聞配達のバイクが通る。

殆どそれだけの、静かな、物騒な住宅地なのだ。





おまわりさんは来てくれたけれど、あてにはならない。

24時間、監視していられない。



彼は何をしに戻って来たのだろう。

エンジン音のうるさいバイクを置いて、わざわざ雨の中、歩いてまで。ここは袋小路で、通り抜ける場所なんかでは無いのだ。

目的があって初めて、わざわざ入って来る路地なのだ。



腹いせに何かを壊されたり、放火でもされたり、空き巣に入られたら困る。

何より猫を危険な目に遭わせる訳には行かない。



外出をやめて、家に居る事にした。




やはり二人同時に出掛けるのは、何かとリスクが多いかな。

二人同時に交通事故に遭ったら、それが死亡事故になったりしたら大変。

片方が死んでも大変に困るけれど、二人が同時に突然死ぬよりはマシだろう。







昨日は買い出しに行く予定だったのだけど、とりあえず外出はやめて、「楽天マート」で予定していた物は全て購入する事にした。

今日の配達指定が出来るたので、それで間に合った。

生協の宅配と違い、直ぐに配達指定出来る点は便利だ。

そして、安いから試しに買ってみた「えのき」など、これまで八百屋でもスーパーでも見た事が無い位にみずみずしくて美味しかったので、えのき好きの私としてはちょっと驚いているのだ。

楽天マート、お見事。



それはそうなのだが、店頭で現物を見ながら迷って買う楽しみも捨て難い。

それに「楽天マート」の大抵の商品は、私がいつも行くディスカウントスーパーよりも高いのだ。



ま、昨日今日だけでも、非常時だと思って諦めて買ったよ。

チキンカレーを作ろうと思っていたので、冷凍たけど1キロの鶏肉というのがあって好都合だったし。






それからあの男の事は、まだ不安で、いつまたやって来て、何をされるか解らない気がしてならない。

何しろも音のするバイクを置いて、わざわざ徒歩で戻って来た位なのだ。

何が目的で戻って来たというのだ。

しかも私達がそこに居たら、何もしないでまた去って行くだなんて、不審にも程がある。







幾つかの防犯対策を考えたけれど、それだって完全ではない。

費用ばかりかさんで、効果があるかどうか、そして問題点が無いかどうか。






必要なのは、もっと人の活動の気配が町に感じられる事なのだと思う。



せめて庭で掃除をしているとか、頻繁に水撒きでもするとか、草むしりをマメに毎日してデモンストレーションするとか、近隣に声を掛け合うだとか、人の行き来を増やさないといけないような気がする。

ただでさえ、この辺りでは空き巣が頻発しているのだ。





我が家は1階の殆どの窓にアルミの格子を付けてしまったから、窓からの侵入は大変難しいはずだけれど、怖いのは空き巣ばかりとは限らない。

エアコンの室外機を盗む犯罪もあるようだし、エクステリアの何かを盗まれたり壊されたりする事も考えられる。



おかしな人もいるし、通り魔殺人などという不条理で許し難いものもあれば、つまらないものの為に大きなものをわざわざ盗む事件だってあるという。

嫌な世の中になったなあ・・・。








てな事を考えている矢先、タイミング良く、今日はご近所と行政との話し合いの場に、立ち合って来た。

公園の斜面が崩れて来ている件で、崖の上の家の人に立ち合いを依頼され、午後の一番暑い時間に、藪蚊がもうもうと湧いている藪の中で、立ち話に付き合ったのだ。

我が家には何の利害も無いけれど、公園管理に関しては、長年見て来て、言いたい事は山ほどある。

実際、管理事務所の担当には言い続けて来たけれど、少しすると担当が変わってしまう。

そしてまた初めから言う。

その辺、私は簡単に諦めない。

しつこい性格なのだ。



権利だけ主張するのではなく、自分の家の利益だけ主張するのではなく、あくまでも公共の利益を考えてものを言う、そして自然と動植物を守る立場でものを考える良き市民でありたい。

毎年だろうが、理想を言い続けて来たのだ。

声の大きなクレーマーの言う事だけ聞いて木を切らず、むしろそういうクレーマーに対しては指導的な立場で必要とあれば説得もし、どの家にとっても危険が無いように考えて公園管理をして欲しいと。



「解りました、良いお話を有り難うございました」と言うまで、毎年しつこく言うのだが、それに伴う行動と実績を残してくれた担当は皆無であり、次の担当にも申し送りがなされない。

行政がひとつの事だけに掛りっきりになれない事くらい、私とて理解している。

ここの問題だけを最優先してやれと言っているのではない。

次年度に回さざるを得ない案件だったら、それをきちんと次の担当者に申し送りして戴きたいと言っているのだ。



しかし今回の話は、そう悠長にしていられる事では無い。

次の大雨で、崖崩れが起きてもおかしくない。

そうなった時に、崩れ落ちてしまう家は泣き寝入りか。

行政を訴えても、そこで賠償金が支払われたとしても、それは私達の税金ではないか。

自腹を切らないから、後手に回してもふとロコも心も痛まないだろう。

防ぐ気になれば防げる問題を後回しにせず、いや、みすみす問題を作り出してしまうような馬鹿げた伐採、無計画な斜面の木々の伐採をさせるべきではなかったのだ。







やっぱり崖の上の人は、解っていた。

それで「木を来るな」と何度も言ったのに、切って欲しいと言う人の声に負けて、行政は斜面をツルツルに伐採させてしまった。



そこを子供がソリ遊びしたり駆け下りたりしてどんどん崩れ、更に最近の豪雨の度に土が崩れ落ちてどんどんえぐれてしまい、このままでは斜面の上の家は遅かれ早かれ土砂と共に崩落するだろう。






そこの家の人とこうちゃんは、40年ぶりの再会だった。

不思議な縁だ。

こうちゃんは40年前の大学生の頃、そのお宅が被害者として起こした訴訟で、証人として証言した事があったのだ。

相手の方も良く覚えていたようだ。



そのお宅とは、うちの隣のアパートが解体された時に、廃材を燃やしていた業者の不注意で起きた野原の火事で、あっと言う間に全焼してしまった、気の毒なお家だった。

風の強い日の事で、廃材をそんな所で燃やすなと、学生こうちゃんはたまたま在宅していて焚火に気づき、何度も注意をしたそうだ。

しかし「大丈夫ですよ、付きっきりでやってますから」と言って制止を聞かず、結局はススキの原に飛び火して一瞬で燃え広がった。

我が家も当時あった板塀が燃え始め、家の軒を火が舐め始めていた時にふと風向きが変わり、斜面の枯れ草を火が燃え上がり、その火はその上にあったお宅を一瞬で呑み込んでしまったと言う。

崖の下に居た人々は、家がまるでマッチ箱のように「ポンッ!」と燃え上がるのを見ているしかなかった。



そのお宅は、ご夫婦共に外出中で、ご主人の仕事で使うたくさんのカメラも、奥さんの趣味のたくさんの着物も、みんな燃えてしまった。

何と言う災難だろう。



そこに至るまでには、通報しても消防は「目印は?」などと言っていて、なかなか来てくれない。

庭のホースで必死で水を掛けても、まさに焼け石に水。

業者は我が家の板塀を木槌で叩き壊して延焼を食い止めようとしていたそうだが、風向きが変わったお陰で、我が家の家屋は燃えずに済んだと言う。






崖の上の家では、犬を飼っていたそうだ。

犬は鎖を解かれて焼け死ぬ事は免れたものの、火に怯えてどこか遠くまで逃げてしまった。

随分手を尽くして探したけれど見つからず、何ヶ月もしてようやく発見出来た時には痩せ衰えて、再会を果たせたものの間もなく死んでしまったのだそうだ。





業者の現場監督は火事を出した罪に問われたそうで、その裁判に学生こうちゃんが証人喚問されたという事だ。

だから崖の上の家のご主人とは、何度も話をしていたようだ。



崖の上のご夫婦は、その後、溶接の資格なども取り、鉄で固めた不思議な家を建てた。

20年前、私がここに来た時、崖の上にそびえる不思議な家・・・それは崖下から見上げていると家と言うより船の甲板のように見えたのだが、まだどんどん新たに作られているさなからしかった。

なので私は、「日吉のサグラダ・ファミリア」と呼んでいた。



事件そのものはこうちゃんから何度も聞いていたし、そのお宅はちょっと見上げれば良く見える所にある。

崖の上のサグラダ・ファミリアは、最近はもう完成したのか、形を変えている様子はない(ように見える)が、漸くそこのご主人と会う事が出来た。



40念の歳月は、こうちゃんもその家のご主人も年老いさせていた。

その方は80過ぎに見えたが、明晰な頭脳と主張、行動力、分析力で、長くこの問題で闘っていたのだ。

良かった。

見過ごしてはいない、或いは気づかないままでいたのではなかった。



だけど斜面の木を切るなと言っていたのはこの方だけであった事も解った。

なるほど、今にも崩れ落ちそうに削れた、昨年と比べても更に斜面が削り取られた斜面の、この家の下の部分だけなのだ、幾分でも木が残されていたのは。



しかしそれだって申し訳程度に残しているだけで、もっと下の部分はツルツルにしてしまった挙句、槌はえぐれるばかりで、もはやこの有り様なのだ。

公園の、崩れかけた法面(のりめん)   Sep. 9, 2013
公園の崩れつつある則面

草が生い茂っていて解り難いが、ここにはこんな崖は以前には存在せず、斜面が森となっていて、それでこの斜面の上の土地は支えられていた部分も大きいのだ。

この公園の土地の所有主が個人だった頃には、放置されていたので「森」状態であったが、一昨年だつたかな、市に売却された後、手が入り始めた。

必要な手を入れてくれるのは結構だが、個人からの要求で伐採をし、業者を入れるついでに色んな事をする、その色んな事が不適切である場合が多かったように見える。



どこまでを危険を減らす為の処置とするのか、どういう「科学的」な根拠を持つのか、そこははっきりさせて戴きたい。

美観の問題だけでなく、危険に晒されているお宅にとっては大変な問題なのだから。



今日、今年の春から変わった担当者の人とお会いしたのだが、熱心で真面目で誠実な人柄が良く解った。

しかし、同時に、公園に関してのポリシーがあるだけに頑固だとも感じた。

彼だったら、その担当の期間内に、果たしてこの問題を解決する方向に強く動けるのか。

何かを決定し、役所の中で変えて行く推進力としては、とても「お役人」らしかったから、不安だけが残った。



役所ってホントに・・・









午後2時の待ち合わせまでに時間があったので、今日もまた草むしりをする。

だってもうこの有り様なのだから。

もはや公園とは思えない草ぼうぼう   Sep. 9, 2013
公園とは言い難い草ぼうぼう

長靴でのしのし入り込み、一杯一杯引き抜いたつもりだけど、撮影してみたらこの程度だった。

がっくり。

毎日やらなきゃとても追いつかない。




また明日は筋肉痛だろうな。

情けない。





1時間半ほど立ち話して、たくさん理想を語ったら、少しハイになってしまったかも知れない。

でも良いんだ。

理想や建前ではそうなんですけど、実際はそうはいかないのが現実で・・・なんて話は聞きたくない、したくない。






公園の草むしりも良いけれど、自分の家の庭の木々だって剪定しておらないと、もはやジャングルだ。

天使たちは草に埋もれそうだ。

庭の天使 その1 庭の天使 その1

Sep. 9, 2013
庭の天使 その2 庭の天使 その2

Sep. 9, 2013

今日程度の陽気であれば、蚊だけ何とか防げれば、長時間の庭仕事も可能かも知れない。

そろそろ始動しないと、このままではうちの庭は元の木阿弥だ。

しかし小一時間公園の草むしりをしただけでぐったり疲れてしまって、家に戻り甘いもの(「ハンプティ・ダンプティ」のレーズンバターサンド)でアイスコーヒーを飲んで、その後はもうヘロヘロ。

つくづく体力が落ちたなあ。






だけど今夜は、カレーづくりなのだ。

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