2013年12月18日 水曜日 (禁煙481日目)
予報通り雨になる。
いや、気象予報では、かなりの確率で関東の平野部でも雪になるはずだったんだよね。
かなり絶望的になって覚悟を決めていたけれど、ついぞ雪にはならず、雨のまま明朝を迎えられそうだ。
チッ、夜明かししちゃったよ、戦々恐々なものだから。
何故戦々恐々か。
毎年毎年、繰り返し書いているけれど、雪は私達を苦しめるだけの災いなんだ。
スタッドレスに履き変えてある事なんかじゃ済まない、それはそれは悲惨な肉体労働が一杯あるんだ。
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ジャム ママ、とりこし苦労だよ
Dec. 18, 2013
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ジャム 雪が降ってから考えなよ
Dec. 18, 2013
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ジャム 勿論ジャムは手伝わないけど
Dec. 18, 2013
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先ずは降っているさなかの、庭木の雪払い。
これをやるとやらないとでは全然違う。
ちょっと目を離した1時間ほどの間にドカッと大雪が降り、その雪の重みであちこちの枝が折れてしまったんだ、昨年の大雪では。
大切な庭木たちには雪囲いをしてやりたいと真剣に思うけれど、細い枝がたくさんあるトネリコの木など、一体どうやって雪囲いすれば良いのか。
庭全体を開閉式の屋根で覆いたいよ。
そして言わずと知れた、あの地獄の雪かき。
心を鬼にして「今回はやらないぞ!」と決めた時には、いつまでも根雪がアイスバーンとなって、私を苛み続けた。
特に家の北側の道は、一日中陽が当たらない場所だから、街からとっくに雪の記憶が消えてからも、いつまでも執拗に根雪となって残っていた。
しかもうちは角地で、2方向に向って坂になった曲がり角。
ノーマルの、しかもツルツルの坊主のタイヤで路地を入って来たナメた新聞屋の古紙回収トラックが、案の定クランクを曲がり切れず、立ち往生していた。
放っておけば、うちのガレージの前に雪を掻いて放り投げている。
そんな不届き者の為に、うちの二人がスコップ持ってこの辺りを雪掻きして回った前回の大雪。
まるで悪夢だった。
どこの家も、自分の家の前の道だけでも雪掻きすれば良いのだが、それを全くやらないから悪いんだ。
だけどどこの家もおっそろしく老齢化してしまっていて、こんな私達が一番若いんだから困ったもんだよね。
この冬には一体、何回雪が降るのだろう。
雪が降らないというだけで、絶対に夏が良い。
早く夏が戻って来ないかな。
今回は降らなかったというのに、「雪」というキイワードに触れただけでこれだけ一瞬で書けるのだから、もっと腰を入れて雪についての想いを書いたら、とても1日の日記なんかじゃ済まない。 |
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