猫雑記20131228

2013年　CAT'S EYES & CAT'S HANDS　

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2013年12月28日　土曜日　（禁煙４９１日目）

寒い。

全国各地で大雪だとニュースで伝えていた。

横浜は寒いけど晴れている。

自分だけ免れれば良いと思っている訳では無いけれど、どうか降りませんように。

大雪の中、野良猫やタヌキ、野鳥や他の様々な野生動物たちはどうしているのだろう。

それが心配で堪らない。

生きる事は、それだけで厳しい。

必死で生きている野良猫を、どうして抹殺しようなどと思えるのか、それが不思議でならない。

レン　　　　最高に暖かいんだ、ここ
Dec. 28, 2013

レン　　　　ぶーちゃんアンカがあるからね
Dec. 28, 2013

シャイン　　　　アタシもいるんですけど
Dec. 28, 2013

レン　　　　ま、そーゆう訳よ
Dec. 28, 2013

人間だって暖かい家に住み、３食を無事に食べて生きて行けるかどうか。

生き甲斐だの自分探しだのとご託を並べる以前に、生き延びるだけの為に必死にならないと、人間ですらとても生き延びられないのだという事が、近年の様々な現象で良く解る。

明日は我が身だと思って必死にならなければ、私だってどうなる事か解らないぞ・・・といつも思う。

たくさんの扶養家族が居るから、それが最大・最高のモチベーションになって頑張っていられるだけで、もしも自分独りきりだったら、士気が低下してどうしようもなかっただろう。

私の場合はね。

弱っちいからね、私なんか。

弱さを自覚しているからこそ、強くありたいと思って頑張るのだ。

弱いままじゃ嫌だから。

頑張るなと言われたって、自分の為に頑張るんだ。

寝不足もあり体調が悪い時に、非常識な人から嫌な内容の電話あり。

それでスイッチが入ってしまった。

何のスイッチか？

なんちゃって「鬱」のスイッチよ。

何もかも忘れて深い眠りに入りたい。

でも大丈夫。

少し寝て、あれやこれやで身体を動かしていれば良いだけの事。

なんたって「なんちゃって鬱」だからね。

だけど何もする事が無かったりしたら、きっとズズズズズ～ンと深い深いところまで落ちて行くのかも知れない。

ミュウがいてくれた時、二人きりで生きていたあの時、どれだけミュウに救われた事か。

有り難う、ミュウ。

会いたいよ。