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2016年6月12日 日曜日 |
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朝のうちは晴れていて爽やかな五月晴れ。
五月晴れと言うのは、元々6月(旧暦の5月)の梅雨の晴れ間の事だとか。
まさに今の時季にあてはまる言葉なんだなあ。
しかし次第に湿度が高くなり、夜には雨が降り始めた。
風も吹き、雨の勢いも強い。
明日は一日、本降りの雨だと言う。
嫌だなあ、明日は私の誕生日なのに。
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ペリー これ、そこの女・・・
Jun. 12, 2016
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ペリー その歳で誕生日が嬉しいのか?
Jun. 12, 2016
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嫌ですねえ、ペリー君、何を気取っているんですか。
いまだにペリー君が子供なように、ママだって今も女の子ですからね。
ま、男の子じゃない事だけは確かですから、これ以上のツッコミは無しという事でお願いしますよ。
先日、「シマホ」の園芸コーナーで、小さな鉢植えを買った。
1鉢350円也。
札の裏に「ミニミニ・ランラン」と可愛い名前が書かれている。
札の表には「あわちどり」とあって、どうやらこれが正式名称らしい。
夏を越させ、冬も越させて、来年再び花を咲かせるのが目標です。
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あわちどり(紫) Jun. 12, 2016
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あわちどり(白) Jun. 12, 2016
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大きさ解るかな? Jun. 12, 2016
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こんな感じ Jun. 12, 2016
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最後は特にブレブレですが、それはシャッターを押すのにも腱鞘炎が痛くて、ヒーヒー泣きながら押したからです。
小さくて軽いカメラなのに、腱鞘炎のせいで人差し指でシャッターを押せない。
押そうとすると鋭い痛みがあり、何かが手首で引っ掛かって指が動かないのです。
それでもエイヤッと押したら、見事にブレてしまいました。
う~ん、この右手をこれからどうしたら良いものだろう。
つい昨日だったか、テレビで腱鞘炎を特集していて、市内の労災病院の腱鞘炎の権威の先生がシュッ縁して色々と説明していた。
先日行った整形外科の先生が図に書いてまで説明してくれた事と全く同じ内容だった。
あの先生も、この労災病院の先生が権威なのだと言っていたっけ。
しかしこの先生であっても、有効な治療法は無さそうだ。
使わない事が治癒の近道。
でもそれが出来るなら、そもそも腱鞘炎にだってなっていなかったのだ。
仕方ない、処方して貰った痛み軽減の塗り薬「ゼスタッククリーム」というのを塗り、きつめにサポーターをして使い続ける。
何年か前に、定期健診で通っている総合病院の整形外科で、ガングリオンと間違えられて注射針を何度も刺したのが悪かったのかな・・・とふと思う。
あの時、トゲのような状態になっていたんだ。
ガングリオンと葉全然違うよ、そもそも骨のように硬かったし、尖っていたもん。
だからと言って、誰が悪いなどと言っているのではない。
そもそも今更、この手首をどうしようもないじゃないか。
いつか手首だけじゃなく目だって歯だって、胃袋だって心臓だって使わなくても良いようになるのだ。
もう何も食べない、喋らない、字も書かない、包丁も持たない、マウスなんか使わない・・・ただ目を閉じて硬くなってしまうのだ。
その時までは、何とかなりますように。
死んだらもう、腱鞘炎だって一緒に燃やしちゃうのだ、ザマミロ。
自分で燃やす訳じゃないけどさ。
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