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2016年8月28日 日曜日 |
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大きな台風がまた近づいて来ているらしい。
昨日の夕方から断続的に雨が続いて、気温もやや低い。
気温が高くなくて湿度が高い、これは最もエアコンの調節が難しい。
梅雨時のようなものだ。
明日か明後日頃には関東も大荒れになるというので、今日のうちに買い物に出るべきかどうか悩む。
どうしても買わなきゃならない物というのは無いからなあ・・・。
家にあるストックを次々食べていれば、暫く餓死はしない。
スーパーには行きたいけど、無駄遣いしに、いや、気晴らしに行くようなものだ。
気晴らしは必要だけど、節約も必要。
困ったなあ・・・
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メラ メラも困っちゃうの~
Aug. 28, 2016
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メラ 愛され過ぎちゃって・・・
Aug. 28, 2016
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はぁ?おノロケですか、メラちゃん?
ジニたんとレン君みたいに、あなた達のラブラブっぷりも凄いですね。
猫の方が、人間よりもずっと情が深いかも知れないね・・・と君たちを見ていて、時々思うよ。
まあ、ママとパパも仲良しだけど、ラブラブって感じじゃないよね、もはや。
もうオバアサンに近いオバサンとオジイサンだからね、私達に共通した感覚では、もうとっくにこの歳では枯れていないとキモチワルイ。
老いらくの恋なんて真っ平御免よ、私は。
恋なんて、あんなに面倒臭い疲れるものは無い。
♪恋なんて~何になるの♪って歌ったのは誰でしたっけ?
あ、岸洋子か。
歌と言えば、どうしても歌詞が聞き取れずキモチワルイのだけど、どなたかご存知でしたら教えて下さい。
「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅」の主題歌なんだけど、音妃の「Break Free」という曲であることまでは判った。
だけどその歌詞の途中で、どうしても聞き取れない部分がある。
それが気持ち悪くて仕方ないのです。
私の耳にはこう聞こえる。
「♪僕らは無限に輝いてるからし」
・・・意味が解らん。
何度もインターネットで検索したけれど、CDもなっていないみたいだし、歌詞が出て来るサイトは今日現在まで見つけらないままだ。
でも、別に好きじゃないんですけどね、この歌。
ずっと以前の中国を鉄道で旅した番組「関口知宏の中国鉄道大紀行」の主題歌「光あるもの」(大山百合香)はとても好きだったんだけどな・・・。
今回のこの曲は、残念だけど他の部分の歌詞などがちょっと好かない。
「憎しみの残骸」などという、そういう言葉がスンナリ入って来ないメロディーラインだと私的には感じている。
ただあの部分の歌詞がノドに引っ掛かった感じで、本当は何と言っているのかがどうしても知りたいのだ。
今日は涼しかったので、作り置きする茹で鶏などを朝から作った。
最近、とみに手首が痛くて刻み物をたくさんは出来ない。
だから柔らかくて切り易い胡瓜やトマト、切らずとも茹でて食べられるもやし、茹でる手間すら要らないカイワレ大根、千切れば済むレタスなどと共に、茹で鶏を手で割いて、茹でた中華麺か揚げたワンタンの皮などと共にドレッシングで食べる。
夏らしくて美味しい。
ワンタンの皮は揚げると美味しいし、天婦羅のように上手に揚げる技術など要らなくて、誰にでもパリッと揚げられるのでお勧めです。
私は八宝菜のようなあんを掛けるなら、中華のおこげや揚げ焼きした中華麺より、揚げたワンタンの皮の方が薄くてカリッと香ばしくて好きだな。
ワンタンの皮は、小さく切ったチーズを包んで揚げても美味しいし、鍋物をした時にポイポイと入れても、うどんの代わりになって美味しい。
餃子の皮でも良いけどね。
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