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2016年10月10日 月曜日 |
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今日はミュウの命日・・・そして「体育の日」だ。
1964年の東京オリンピックで開会式だった日。
あの時、私は小学校1年生だった。
重量挙げの三宅と、体操女子のチャスラフスカやラチニナくらいしか覚えていないけれど、ファンファーレは良く覚えている。
素晴らしいファンファーレだったけど、2020年の時にはまた新たに作る(公募する?)のだろうか?
またあれを使えば良いのになあ。
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アンダ 今日もハナクチョ取られたの
Oct. 10, 2016
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アンダ また鼻水飛ばしてやる
Oct. 10, 2016
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やめて、やめて~アンちゃん。
アンちゃんの寝床はマメにチェックしないと、鼻水でガビガビの部分があるものね。
毎日どんどん洗濯しないといけない。
ハイポも毎日飲ませ続けているけど、アンちゃんのクシャミはどうもカビアレルギーっぽいな。
そろそろ冷房を使わなくなるので、良くなるかも知れない。
暖房はもうエアコンではなく、オイルヒーターにするからカビを飛ばさないし。
エアコンの内部って、完全分解掃除が出来ないとしたら、もう致命的だよなあ・・・吹き出し口にフィルターでも着けない限り、カビの噴霧器みたいよね。
目の届かない場所のカビの存在を考えると、とても憂鬱。
突然ですが、中年以降の皆さん、目の按配は如何ですか?
ストレス無く見えていますか?
老眼が進んではいませんか?
私は元々の視力がとても良かったので、遠い所だろうが近くの小さい文字だろうが、全く不便無く見えていた。
だから「見えない」という経験が不足していたのか、最近の目の状態の悪さには戸惑ってしまう。
戸惑ってイライラするし、ろくな事はない。
何しろシェーグレンも手伝って尋常でないドライアイもあれば、20年来の眼精疲労で霞み目も酷いし、飛蚊症もあれば老眼もある。
いっぱい泣いたりもしたし、アレルギーやら何やらで痒くてバカみたいに擦り過ぎてしまったりで、今更もうどうにもならない位に炎症を起こしてしまってもいる。
目はもう悲惨な状態なんだ。
まあ、それは兎も角、見えないからと言って見ないでは済まない場合もあるので、仕方なく拡大鏡を使ってしのいでいる。
手に持つタイプもあるけれど、これが一番大きくしっかり見えるのです。
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愛用の拡大鏡 Oct. 10, 2016
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レンズに映るは洗濯物 Oct. 10, 2016
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こんな大きさです Oct. 10, 2016 |
持つと、ちょっと重い。
足の甲にでも落としたらヤバイかも・・・。
いつもデスクの上、覚書ノートの文鎮代わりに置いているので、直ぐに使えるという利点もあるんだけど、アンちゃんがデスク周りでウロウロしながらクシャミして鼻水を飛ばすので、時々、使おうとするとレンズがカピカピになっている。
今どきは眼鏡のように掛けるルーペもあるようだけれど、ブルーライト遮断の眼鏡も掛けている事だし、当面これだけで済むと良いな。
ともあれ2人ともこのルーペなしでは、細かい文字の取り扱い説明書などは殆ど読めない。
初老・・・という現実を、先ずは目から思い知らされましたね。
既に他の部分でも、さんざん老化を思い知っていますが・・・。
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