2017年1月23日 月曜日 |
|
とても寒い。
鳥取の方では、大雪で車がたくさん立ち往生しているようだ。
自衛隊も出動して雪かきしているようだけど、長時間雪の中に閉じ込められていたら生命の危険さえある。
先日日記に書いたばかりだけど、都会ですらあっという間にとんでもない吹雪に巻き込まれた経験があるから、豪雪の山間部の道で立ち往生するなんて、想像するだに恐ろしい。
みんな無事に抜け出せると良いけれど。
この辺りではただ寒いだけで、空気はカラカラに乾いている。
明日の朝はまた氷点下になるって。
ああ、冬は嫌だ。
|
チャイ 僕の心はいつだって春よ
Jan. 23, 2017
|
|
チャイ メラちゃんがいるからさ~
Jan. 23, 2017
|
そうだね、良かったね、チャイ君。
最初はシャーシャー威嚇されていたんだものね、メラちゃんにも。
アンタたちがこんなに仲良しになるとは、想像出来なかった。
それもこれも、みーちゃんのお陰だね。
みんなに尊敬されていた部屋名主のみーちゃんがチャイ君を認めてくれたから(こんな風に)、メラちゃんもチャイを受け入れたんだよ、きっと。
あれからもう10年以上も経ってしまったんだねえ・・・
今朝、2度寝してしまったら、短時間に長い長い夢を見た。
私の夢のレギュラーの不安要素が満載だった。
知らない駅、知らない町、潮が満ちて川の水位が上がり道路が水没している、広場にベッドがあってそこで眠っていたらしい事、忘れ物・失くし物をする事、会社に遅刻しそうになっている事。
いずれも現実ではあり得ないような事ばかり。
そもそも私(こうちゃんもだけど)遅刻なんか絶対にしない。
早く出勤し過ぎて注意される事はしばしばあったけど。
それから今朝の夢の中では、街を歩きながらワンカップの酒を飲み、揚げたてのコロッケだかハムカツだか食べていた。
これから出勤するのに酒臭くてはまずい、そうだマスクをして行こう・・・などと姑息な事を考えていた。
その酒の味も、目覚めてから暫くの間、口の中に残っている気がした。
どんな味だったのかよく覚えていたのだけど、時間が経つにつれてその感覚は消えてしまった。
さらっとした甘い香りの日本酒だったな、確か。
揚げたてのコロッケもサクサクとしていた。
昔は夢の中ではどんな食べ物が出て来ても、食べるところまで辿り着かなかった。
色んな食べ物、飲み物が夢に出て来た。
レギュラーは架空の超高級パン屋。
パン屋とケーキ屋の間・・・みたいな店だ。
そこでひとつひとつ吟味して選んでいる。
実家や自分の冷蔵庫を開けて、中身を点検している夢も良く見た。
どうも夢の中では、私はケーキが好きみたいで、冷蔵庫には様々なケーキが一杯だった。
冷たい牛乳、乳酸飲料などを探していた夢も時々見た。
だけど一度も味わった事が無かった。
なのに最近の夢では、ちゃんと食べて味わっている。
どうした事だろう。
現実世界での体験の蓄積が見せる「夢の現実感」なのだろうか。
今年初めて撮影した夕暮れの空。
買い物の帰り道、環状2号線を走っている車の中から撮った。
|
夕暮れの空 Jan. 23, 2017
|
そ背は半分暗くなりかけていて、落日して地平線の下に隠れた太陽が、雲を照らしている。
それがバラ色に輝いて、とても綺麗だ。
日暮れ時の空、やっぱり好きだな。
|
|
|
|
|
|
|
|