| 2017年2月15日 水曜日 |
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良く晴れて陽射しが眩しい。
影が濃くなって来たのは、それだけ光が強くなって来たという事だろうか。
勿論夏の日差しが一番強いのだろうけど、冬や春にこそ光を眩しく感じる。
これは真っ暗闇に居たテトを撮ったところ。
フラッシュ焚かずにギリギリ写りましたけど・・・ボケていて苦しいなあ。
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テト ホントに映ってるの？
Feb. 15, 2017
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テト 早く撮ってね
Feb. 15, 2017
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テト 僕もそうそう待ってられないよ
Feb. 15, 2017
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そう急かさないで、じっとしていて下さいよ、テト君。
ただでさえ暗い所ではシャッタースピードが凄く遅くて、撮るには時間が掛かるんですから。
手ブレし易いところに持って来て貴方が動いてしまっては、ますますボケボケ写真になっちゃうじゃないの。
その後、今度は陽射しの中でテトを撮ったら、ハレーション起こしてとんでもない写真が撮れてしまった。
難しいなあ・・・光のコントロールは。
いや、違った。
コントロールしていない（出来ていない）からマシな写真が撮れないのか。
しゃーない、偶然の傑作狙いのレベルから少しも進歩していないのだからね。
それでもたまには傑作も撮れるのよね、随分昔だけど、窓際のジャムやカワムラさんの横顔のような・・・。
先日どこかに掲載されているのを見て興味惹かれた「包まないシュウマイ」というのを作ってみた。
「シュウマイ」であると言わなければ何だか解らない写真になってしまった。
放射状にカットしたし、実際見た目ピザのようだけど、食べてみると味はちゃんとシュウマイです。
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| 包まないシュウマイ Feb. 15, 2017 |
具は、タマネギと椎茸、タケノコの水煮、豚ひき肉、根生姜、片栗粉、調味料を良く良く捏ねる。
それを大きなハンバーグのようにフライパンにびっちりと敷き、上にシュウマイの皮を細切りにしてばら撒いた。
そして少量の水を注して、蓋をしてじっくり焼いた。
普通、シュウマイは蒸すものだけど、これは「焼売」の文字通り、蒸し焼きにした。
食べてみると美味しいのだけれど、結論を言うと、最大の欠点は食べ難さだ。
皮で包んであれば、一口で食べられるけど、細かくカットしたら、捏ねた具であってもボロボロになり易いし、そのまま齧り付くしかない。
皮も、切って乗せたのでは、仕上がりはしんなりべったりしてしまう。
包んでこその皮なのだろう。
粉モンではないけどお好み焼きのようでもあり、中華風ハンバーグのようでもある。
ならば、いっその事、ハンバーグのように小さく丸めて焼いた方が良いか？
或いは、シュウマイを包むくらい大した手間ではないので、やはり１個ずつ包んで、今回のようにフライパンで蒸し焼きするのも良いかな。
リベンジするっきゃないか。
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