| 2018年4月24日 火曜日 |
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風がとても強く、やや肌寒い。
雨が近づいて来ている。
午後の予約で、いつもの総合病院の皮膚科受診。
珍しく空いており、予約時間になるかならないかのうちに呼ばれた。
会計も空いていて、１０分程の待ち時間で済んだ。
こんな日もあるんだな。
院外薬局で飲み薬と塗り薬を出して貰い、スーパーで買い物をして帰る。
そのスーパーのパン屋で買えるゴマ団子がお目当てだ。
当日に食べると本当にゴマがパリパリしていてとても美味しい。
翌日にはもう油がじわじわ滲んで「こんなに油っぽいのか」と少し後ろめたい気持ちになるのだが、それでもまあ美味しい。
油と糖で、美味しいに決まってる。
胆石が心配だけど・・・。
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2014年のゴマ 心配ならば
Apr. 24 , 2017
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2014年のゴマ 食べなきゃいいのに
Apr. 24 , 2017
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それはそうなんだけどね、ゴマちゃん。
意志が弱いんだ、ママは。
いや、意志ではない、意志は強いはずだ。
やめようと思えばタバコもお酒もきっぱりとやめた。
油や糖質、おやつをやめようという本気がなかなか起きないだけだ。
ナメてるのかな、病気を、現実を、世の中を・・・。
モラトリアムもあるな、間違いなく。
だけど本気にならないと、もうモラトリアムしている時間の余裕は無いぞ。
今やらなくていつやるのだ。
・・・と書きながらポテトチップスを食べているのだから、まったく救い難い。
帰って来ると、向かいの空き地（空き家を取り壊した跡地）の草が大変に伸びていて、ツル性の植物が早くも電柱や電線に巻き付いていた。
藪蚊の少ない今のうちに対処しておかないと酷い事になるので、急いで鋏を取りに行き、二人でせっせと草を刈る。
大分、スッキリした。
しかし、本格的な草の成長はまだまだこれからなのだ。
夏には物凄い事になってしまうだろう。
ひな壇になっている傾斜地の住宅地なので、そこは道より２メートルくらい高くなっている。
私の身長より高い石垣の上の空き地になっており、そこまでは手が届かない。
伸びて垂れ下がって来た草しか切れないのだ。
本当に迷惑な空き地。
しかし、ここだけじゃない。
全国に空き家問題、放置されたままの空き地問題は存在しているのだ。
夜には本格的な雨となる。
明日も雨らしいから、今日のうちに病院かも草刈も終えられて良かった。
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夜廻り猫 １，２巻（３巻も出てるよ）
著者：深谷かほる |
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