2018年4月29日 日曜日 |
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今日も晴れて爽やか。
窓を閉め切ると暑くなり、開けていると今度は風が入り過ぎて少し肌寒いような、風が強く顔や身体に当たるのも鬱陶しいような・・・。
窓を開けたり閉めたり忙しい。
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2015年のメラ そんな程度で忙しいって
Apr. 29 , 2017
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2015年のメラ もしかして暇なんじゃない?
Apr. 29 , 2017
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鋭い指摘をしてくれますね、メラちゃん。
それはね、「言葉の綾」ってものだよ。
窓の開け閉めがあるから忙しいという意味ではなくて、開けたり閉めたりせわしないったらありゃしないという意味なの。
解るかなあ?
買い物に出ようとしたら、強い風のせいで玄関前は落ち葉がいっぱい吹き寄せられてあった。
急いで掃くが、風はやんでいないので、掃いてもキリがない。
春の落ち葉なんて、昔は知らなかったよ。
近所中の庭木の落ち葉が、どん詰まりで坂の下の我が家へと全て吹き寄せられて来る。
掃いても掃いてもキリがない。
どこのお宅でも、ちょっと放置しておけば自分の家の前からは消えてなくなるせいか、一切掃かない。
私も、そろそろ紫外線が持病にヤバイので、あまり陽に当たれない。
先日、病院で顔の紅斑を指摘されてしまったけど、殆ど鏡を見ない私は自分では気づいていなかった。
紅斑は紫外線のせいなのか、あるいは脂漏性皮膚炎なのか判別がつかなかったので、日差しを避け、一応、カビ治療の塗り薬も貰った。
そろそろ藪蚊も多くなるし、外の作業は控えたい。
そうでなくても、いつもいつもうちだけ道路掃除なんかしないぞ・・・といつもいつも決意いてはみるんだけど、結局は放置しておけなくてやってしまう。
だって半端じゃなくうちだけ汚れるんだもの。
これが宿命か?
いいさ、逃げてやる、いつの日か、こんなめぐり合わせから。
先日また、BSでローリング・ストーンズの2008年のチャリティ・ライブのドキュメンタリー映画をやっているのを見た。
マーティン・スコセッシの監督した作品。
どんなライブのちゅうけいよりも迫力があり、メンバーの個性や魅力も捉えている映像に、すっかり魅了された。
全然違うのだ、カメラワークそのものが。
尤も、冒頭から揉めていた。
照明が余程強いのか、長くあてているとミック・ジャガーが燃えてしまうと。
そして大きなカメラが何台もステージ近辺をクレーンやコントロール出来る装置で動き回り、観客にもストーンズのメンバーにも邪魔だとも言われていた。
しかしその甲斐あって、素晴らしいフレーミングだったし、何台もで撮った映像の編集は曲をちゃんと理解した上で計算されているようだった。
これを見てしまうと、普通のライブ映像なんて、素人が撮っているかのようだ。
究極まで痩せていて、腰の小さい、小学生のような体系のミック・ジャガー。
昔のロックスターたちはすっかり歳を取り、殆どみんな太ってしまった。
なのにストーンズの皆さんは、体型が変わらない。
不思議だ。
よほどの節制をしているんだろうな。
節制とは関係のない私の、これは今日のお昼。
一見軽めに見えるかも知れませんが、実はカツサンドやコロッケバーガーが隠れております。
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Apr. 29 , 2017
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ポーチドエッグを作り、トマトを切っただけで、あとはあるものを盛り合わせただけだ。
料理じゃない、アレンジメントですね。
ベビーリーフとトマトのサラダには、彩り狙いでポーチドエッグをのせてみた。
それからパストラミポーク。
いつもの浅漬(胡瓜の糠漬とミョウガ、生姜のミックス)は口直しのピクルスみたいな感じで添えてみたら、塩気が少ないし爽やかな香りがとても良かった。
やはりこの漬物は、パンにもご飯にも合う。
お昼前にスーパー「santoku」のパン・コーナーで買って来たコロッケバーガーとチキンカツサンド、これはコンビニのサンドイッチより安くてボリュームがあった。
ワンプレート・ランチは便利なんだけど、私の場合、お弁当と同様で、よほど気を付けないと綺麗な彩りにならない。
特に食べたくなくても赤いトマトとか、緑の野菜や黄色い玉子なんかが必要になる。
卵料理はどのみち必須だ。
お弁当だろうが朝ご飯だろうが、和食だろうが洋食だろうが、卵は万能。
特に茹で卵は、見た目をポップに仕上げたい時には役立つ。
本当は私、半分に切っても黄身がトロトロ流れない程度に固く、ほんの少し中心部だけトロッとした半熟の茹で加減が好きだ。
だけど私は相変わらず茹で卵を剥くのが嫌いで、、それならグシャッとカラを割ってチャチャチャッと溶き、フライパンでジャーッと焼く方が性に合う。
今日は殻を割ってお湯に落とすポーチドエッグにしたので、上手に殻を剥く必要がなくて良かった。
殻を剥かないで済むその分、ポーチドエッグは湯の中で綺麗に白身をまとめるのがちょっと難しい。
次は温泉卵にしようかな。
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夜廻り猫 1,2巻(3巻も出てるよ)
著者:深谷かほる |
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