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1999年、ミュウ近影。
相変わらず、誰にでも気の好いミュウです。
時々舌が出たままになっているのが間抜けです。乾いてしまって、引っ込まないのでしょう。この日は、20分間ほどこのままあっちこっち向いて撮影されました。
今後、もしかしたら家にいつく事になるやも知れない野良猫のゴマやその子供達の運命は、このミュウの反応如何です。
まだ予想は付きません。私の心配をよそに案外受け入れてくれるかも知れませんし、自分の子供が出来た時のようにひがんでしまって、いけない所でオシッコをするかも知れません。いずれ結果をご報告致します。 |