今朝も何度か布団に入って来たぶーちゃん。結構長時間入って寝ている。可愛い。暑くなると出て行き、また寒くなると私の顔の脇から入ろうとする。布団の中では、私のおなかのところで丸く横になる。撫でながら、ぶーちゃんの「ゴロゴロ」を聴きつつ私も眠ってしまう。何と言う幸せ。
あれほど愛し合った仲のミュウを失うまでもなく、どんな幸せだって全て「通過点」に過ぎないのだが、せめて束の間の幸せに浸っていたいと願うのは致し方なかろう。冬の朝の布団の中の「あと5分!」がこの上もなく幸せなひと時であるのと大差ないような気もするし、猫との心の触れ合いが出来ている時の幸せは男女間の恋なんかメじゃない位に崇高な気もする。
メ・・・か。目はやばい。今夜のこの続きは、明日余裕があったら書こう。もう目がハッキリ見えない。
テト
アクビ
Dec.6,2003 |
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