《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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テト

ベロがチロッと

Jan. 18, 2005
2005年1月18日 火曜日

やっぱりミヨコは人生の達人だな。

思考と試行と経験の中から編み出した独自の哲学は、極端に見えてもやっぱり正しいと思わざるを得ない。

さんざんミヨコに言われて来た事を、ここ数日で身に染みて実感している。



内容は・・・まあ、いいや。

自分が肝に銘じていれば良い事だ。

ミヨコもこの事は掲示板に書いたりはせず、誰彼構わず言っていないのだから。そういう意味で、今日が私も再スタートだ。

今までのあり方は変えなければいけない。

表面に見える部分はそのままだろうけど。

そしてこれは、こ

うちゃんにも言われ続けて来た事なのだ。

ごめん、こうちゃん。言う事を聞かずに色々と迷惑を掛けて。直ぐには全てを刷新する事は出来ないかとは思うけれど、もう少し慎重になるよ。

痛くて右には回らなかった首と、ずっと続いていた酷い頭痛が、このところ楽になっている。

実は数日前からチタンの入ったゴムのネックレスを着けてみているのだが、これが私には合ったようだ。そうとしか思えない。

これを下さった方もまた、これで事故の後遺症の首が楽になったと言う。

「ホントだ・・・」と声に出してしまった。



しかし調子付いて飛ばせば、またそれなりの結果になるのだろうから、心して休もうとは思う。

給餌と給餌の間に何度か横になれれば、それでも随分違うのだから。

ムツコの姉ヒロコの保護猫「はづき」と「ぼーちゃん」が、正式にヒロコの家の子となって募集を終了した。

改めて彼らの写真を見ると、とても綺麗なサビと茶トラだ。

お問い合わせはなかったと言う。



どうしてもっとアピールに協力してあげられなかったのか、口惜しい。

もちろんヒロコの家であれば安心なのだが、私が忙しくて疲れているだろうからと気遣い、きっと更新を何度も頼むのを遠慮させてしまっただろうと思うと申し訳なく思っている。

もっと何か出来ただろうに、自分に対して口惜しい。



貰われた子とそうでない子との間に、決して何か決定的な違いがある訳ではない。

たまに募集主がネガティブで結果を出せないという場合もあるだろうが、ヒロコはそういう募集主ではない。

今回は、完全に私の力不足だ。それを思うだに、先に述べたこれまでの在り方を変える必要を再度実感する。



ムツコに24日の午後、こちらで会う事になっている。

1年半ぶりだろうか。

ミュウを抱いたムツコの姿を思い出す。ずっと昔の事のように感じる。

カワムラさん

本棚の上

Jan. 18, 2005
カワムラ翁は、意外と高い場所にも行ける。

ただの踏み台となっているテレビから本棚に飛び移れるらしく、1階に下りて行ったら本棚の上でお出迎えしてくれたのでビックリした。

いつもだとルスかイオ、ペリーがそこでゴロゴロ言って待っているのだが。



本当は若いのかな、カワムラさん。

階段を下り切る前にドアを開けると、すぐそこに猫顔があって、いつもビックリするのだ。常に誰かが居ると思っていないと駄目ね。

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note
















































コトラちゃんSOS!
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これがはづき
これがぼーちゃん
里子データに移した内容は、こちら・・・













































ここにカワムラさんが乗れるのだから・・・
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