テト
凛々しい横顔
Oct. 3, 2005 |
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2005年10月3日 月曜日
毎度月曜日のぼやき、生活クラブ生協の配達日。
今日はどれ位の遅配になったかと言うと・・・きっかり2時間半でした、チャンチャン。
配達が来るまでは外の車の音に耳を済ませ、おちおちトイレにも入れない。
直ぐに玄関に出ないと留守だと思われ、ドライアイスなんか入れて保冷容器を置いて行かれてしまうのだ。
どうせ出掛けないのだから、何時に来ようと関係ない・・・という訳にもいかない。
生協と郵便局の配達員に限り、チャイムを鳴らして数秒も待たない。
これが宅配業者だと違う。いつも留守がちだと解かると、直前に電話を入れてくれる。玄関前でクラクションを短く「プ」と鳴らして欲しいとお願いすれば、必ずそれを守ってくれる。
しかし生協と郵便局は何度お願いしても、申し合わせたように絶対にそれをしてくれない。
客の都合に合わせる気持ちはないのだろうと感じざるを得ない。営利企業ではないせいだろうか。
宅配や郵便の場合、不在連絡票を入れて再配達に来てはコストパフォーマンスが悪いから、本来は一度の訪問で確実に受け取って欲しいはずだと思う。
私が失業中に配達のアルバイトをした時は、何とかして一度で届けてしまいたいと思ったものだ。
何度も行けば、それだけガソリンも時間も余計に使うのだ。
しかし忙しいので、そんな事に文句を言っていないで働こう。
夜、一段落ついたところで、ケージを組み立て、最近暴れん坊でどうしようもないビルとプティを移動させる。
移動は勿論苦労したけれど、怖い思いをさせずに済んだ。扉と扉をくっつけておいて、オモチャでビルを、ご飯でプティを誘い込んだのだ。
メラはおしとやかで弱く、ビルとプティがあまりにも激しい遊び方をするのが嫌みたいだ。
まだ交尾の真似こそしなしものの、折角メラが遊ぼうとしてそっと手を出しても、そこに向かってバンバン・ガンガン・ドカドカと飛び掛かる。
メラは「きゅ〜っ」とか細い悲鳴を上げる。
みーちゃん部屋が狭く感じないよう、色々と配置も変える。
使わずに置いてあったブラックケージのLを押し入れに入れ、入れ替わりにMを出して2階に持って上がった。
そして2階のチビの頃のマルコケージをカワムラ部屋へと下ろした。
好き勝手に出入り出来るケージは、猫たちみんなが大好きで、幾つあっても便利だ。置き場所さえあればね。
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Oct. 3, 2005
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