みーちゃん
指定席でお寛ぎ
Dec. 17, 2005 |
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2005年12月17日 土曜日
今朝、凄いシーンを目撃した。
それは1階の猫たちの朝食の後、私達が平和に猫たちの写真撮影をしていた時、偶然起きた迫力の出来事だった。
いつものように窓辺の椅子で寛いでいたみーちゃんが、水を飲みにその指定席を離れた時に起きた事だった。
以下、連続写真でその様子をご覧下さい。
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題名:みーちゃん プティに貫禄を示す
Dec. 17, 2005 |
みーちゃん
「水でも飲もか」 |
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みーちゃん
「ん?」 |
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みーちゃん
「アンタ誰や?そこで何しとんねや?」 |
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プティ
「ボ、ボクは・・・
プティいいます」 |
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みーちゃん
「は〜ん?ええ度胸しとるやないけ]
プティ
「あっ・・・あの〜」 |
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みーちゃん
「はよ退かんかい!」 |
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みーちゃん
「われ、聞こえとんのかっ!」 |
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みーちゃん
「いね!!]
プティ
「す、すんまへん」 |
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みーちゃん
「これでええんや」 |
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それはほんの一瞬のうちに勝負がついてしまった。みーちゃん、強し。
プティは3匹の兄妹の仲でも一番運動神経が良いし、向こうっ気も強い。9月の保護時にも最後まで捕獲器に入らず、1日遅れてやっと保護出来た位に賢くて慎重で3匹のリーダー格なのだが、所詮みーちゃんの敵ではなかった。
この部屋での順位が変わる事は当分ないだろう。みーちゃんに歯向かう者はいない・・・だって「みーちゃん部屋」なのだから。
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プティ
あ〜怖かった
Dec. 17, 2005 |
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仕事の締め前なので、判で押したような生活がますます単調になって来ている。
ちょっとはストレス解消しようと、夕方から買い物に出掛け、猫たちの毛布やボアのクッションをたくさん買い込んだ。既にたくさんあるようでいて、頭数も増えたのだし幾らあっても良いよね、こういう物は。
自分のジーパンも買おうと思っていたのに、あまり気に入ったものがなくてやめた。
それに不思議と勿体無くて、自分のものなんかそうそう買えない。
でもキャットフードは今日も大量に注文したけれど。
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覚え書きとして:
朝は牛乳とミカン。昨夜の深夜の飲み食いからまだ何時間も経っていないので、とても食べられず。
昼はきつねうどん。
夜は切り落とし肉のステーキとご飯。キャベツとレタスの千切りサラダ。ワカメの味噌汁。
深夜は・・・まだ解からない。 |
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