ゴマ
賢くて美しい
Mar. 19, 2006 |
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2006年3月19日 日曜日
昨夜の雨は朝には上がっていたけれど、またしてもお天気が下り坂らしい。
北海道では台風並みの低気圧でもの凄い強風が吹くと天気予報で言っていたし、横浜でも夕方から風が強くなってきた。春先はお天気が安定しない。
暖かくなっても油断は禁物。この時期になると毎年、そろそろヒーターや炬燵をしまおうかと言う人がいるけれど、梅雨明けまでは出しておいた方が良いのに。
梅雨時を待たずとも、花冷えする夜もある。暖房はまだまだ片付けられないはずだ。
猫は寒がりだし、寒さはストレスでもある。猫が居ない家ならば、人間が幾ら寒かろうが暑かろうが知ったこっちゃないので、わざわざお節介は言わないけれど。
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ゴマ
なんちゃって
Mar. 19, 2006 |
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昨日、さんざん話題にしたジョニー・キャッシュのCDをAmazonで注文した。
”American IV: The Man Comes Around”というアルバム。遺作であり最高傑作と評される1枚だ。
今は忙しいので映画は直ぐには観に行けないけれど、今回どちらかと言えば夢中になっているのはジョニー・キャッシュの音楽そのものなのだから、これが私にとって正しい順番なのだと思う。
やっぱり”Hurt”と”Desperado”が入っているこのアルバムを無条件に選んでしまった。収録は以下の15曲。
1. The Man Comes Around
2. Hurt
3. Give My Love To Rose
4. Bridge Over Troubled Water
5. I Hung My Head
6. First Time Ever I Saw Your Face
7. Personal Jesus
8. In My Life
9. Sam Hall
10. Danny Boy
11. Desperado
12. I'm So Lonesome I Could Cry
13. Tear Stained Letter
14. Streets of Laredo
15. We'll Meet Again |
もう明日には届くらしいので、凄く楽しみ。
私はかつて、カントリーなんて好きじゃなかった。カントリーミュージックに関しての知識も経験も無かったし、深みの無い単純で似通ったコード進行の曲を、テンガロンハットを被って歌う田舎っぺ・・・といった偏見を抱いていたのだ。無知も甚だしかった。
そしてジョニー・キャッシュの事も、「アメリカでは大物のカントリー歌手」として認識していただけだった。そういうジャンルで括れない幅広さと深さを知らなかったのだ。
人生の辛酸を舐め、苦悩を知り、残された時間や可能性の少なさを意識するようになって初めて、発見出来るものというものがあるのかも知れない。悔しいような嬉しいような・・・。
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ジャム
光を浴びて眠る
Mar. 19, 2006 |
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マルコ
ボクは真面目
Mar. 19, 2006
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マルコ
ほ〜らね!
Mar. 19, 2006 |
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マルコ
うりゃ!
Mar. 19, 2006 |
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厚切りにしたくて厚切りした訳じゃない。家では、塊肉を薄くスライス出来ないだけなのよ。
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豚肉のソテー
Mar. 19, 2006 |
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覚え書きとして:
朝はポテトサラダとトースト、ミルクティ。
ポテトサラダには新玉葱をたっぷり入れる。あとはロースハムと胡瓜だけ。
おやつにバナナとアイスコーヒー。
昼はご飯を炊いて、キャベツとベビーリーフとトマトのサラダに豚肉のソテー。
肉の味付けはリンゴと生姜のすりおろし、醤油、酒。
ああ、これは歯の弱い人には食べられません。ちょっと硬かった。やはり肩肉の塊肉は煮込み向きかも知れない。
おやつに小さめの肉まん3個とあんまん2個を二人で分ける。そして日本茶。
夜はポテトサラダの残りと、味噌煮込みうどん。 |
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