《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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ビル

寄り目かな?

Jun. 23, 2006
ビル
2006年6月23日 金曜日

仕事に集中すると、時々カーッと熱くなる。

お馴染みのホットフラッシュだ。

冬場には殆ど起きなかったから、やはり暑い季節に起き易いのだろう。



暑くて鬱陶しいから、髪を切りたい。

切りたいけれど、切りに行く時間がとれない。

無理して行けば、その分、日常の仕事に支障が出る。オフを作れたら是非行こう。






ぶーちゃんとレンの投薬、初日。

どちらも逃げ回り、洋服ダンスの上に避難した。椅子に乗って、やっとこさ口を開けさせる。

錠剤を飲ませるのは上手なんだ。



但し、どちらも緊張と警戒が強くなっている。

嫌われるのが辛い。でも与えなくては・・・。

レンは既に頻尿が治まってきているが、ぶーちゃんはまだトイレを出たり入ったり・・・。可哀想に。



怖いもの、或いは怖いこと。



ムカデが怖い。

見るからに怖い。鎧を着込んだように全身固くて、足が一杯あって、色もどぎつく、動きが速い。毒もある。但し猫の敵ではない。今年は一体何匹出るのだろう、ムカデ・・・。



ナメクジが怖い。

見るからに気持ち悪い。居るとは知らずに、鉢や葉っぱをナメクジごと触ってしまった時の、洗ってもなかなかとれない(気がするだけか?)あのヌルヌルとした感触。

野良猫のエサやりには大敵のナメクジだったが、今では「ナメクジ返し」を色々と工夫しているので、エサのトレイには決して入れない。困るのはむしろハエだ。あっと言う間に卵を産みつけてしまう。それで夏場はドライだけになる。



毛虫が怖い。

日吉に越して来て直ぐにチャドクガにやられて以来、兎に角ケムシは怖い。毒があろうとなかろうと、蛾も怖い。一部の蝶も怖い。



目に見えない生き物だけれど、細菌が怖い。今、猫たちに膀胱炎を起こしている腸内細菌、それからたまに出るカンピロバクター・・・どちらも投薬をしないと治らない場合が多く、つくづく怖い。



生き物ではないが、尖ったものが怖い。先端恐怖症なのだ。

ナイフの切っ先だけでなく、エンピツやボールペンの先がこちらを向いているだけで怖い。これは精神的な怖さではない。何も刺されるなんて思っちゃいない。目に刺さる感じがして、吐き気のような気持ち悪い怖さなのだ。

実物が向いていれば勿論怖いが、テレビの中で刃先や尖ったものが向けられていても怖い。平面なのに。

兎に角、先の尖ったものが自分の目に向いているのは、子供の頃からずーっと怖い。ついでに言えば、子供の頃から眼精疲労だった。厭な子供だ。

その眼精疲労の時の吐き気を伴なう目を開いていられないような気持ち悪さと、先端恐怖症の気持ち悪さが似ている。



ゴキブリ、蜘蛛、カマキリ、トカゲなどは怖くない。好きでもないが。

さて、我が家のベランダのベビーカマキリは、一体何匹育っているだろう?

チャイ

眠くて眠くて

Jun. 23, 2006
チャイ
チャイ

く〜っ・・・

Jun. 23, 2006
チャイ


覚え書きとして:

朝はトーストとトマトサラダ、アイスコーヒー。


昼はスパゲッティ・ナポリタン。具は玉葱、ベーコン、ピーマン、しめじ。


夜はご飯を炊いて、黒豆納豆、湯葉豆腐、車麩と三つ葉の卵とじ。

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