《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記
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チャイ

いつもゴロゴロ

Feb. 13, 2007
チャイ

2007年2月13日 火曜日

ジャムの手術は16日に決定。一度に両側を切除出来るかどうかは、出血の程度次第という事だ。

ジャムは検査や通院のストレスからか、それとも具合が悪いのか、ぐったりと寝てばかりいる。でもまだ食欲はあるし、椅子に座っているパパの膝にジャンプして乗る事も出来る。

腫瘍の部分を触ろうとすると嫌がるが、痛がっている様子はない。どこかを集中的に触られるのが嫌いなのだ。ゴマにお尻を嗅がれたり、顎のアクネの様子を見ようとすると、身をよじって嫌がる。

我が儘で繊細、それだけに可愛くて愛しい。





私は何だか気持ちが落ち着かない。

何も考えずに眠ってしまいたい。だけどこういう時こそ身体を動かしてやる事をやらないと、どんどん気持ちが塞いでいくのだ。人はどうか解からないが、私の場合はそうだ。

放棄出来ない責任対象があるのだから、そこに影響が出てはいけない。だからいつもアイドリング状態にしておかないと、そもそもが怠け者なのかも知れないが、一旦止まるともうなかなか動き出せなくなってしまう。

多分それは身体にはとても悪い事だろう。ずっと交感神経を緊張させていて、その結果、体がアドレナリン浸けになり、血流障害が起きてますます組織が痛み、便秘は治らず、分泌能の低下を起こしてシェーグレンもますます悪化するのだ。

こうして書くとつくづく馬鹿だな。



でも、寝られるなら本当は寝ていたい。

どこも痛まず、何も考えなくて済み、途中で目覚めてしまう事なく、悪夢を見る事無く、12時間くらいぶっ続けで眠りたい。

その間は煙草もバカみたいにたくさん吸わないし、起きていたらどうしても止められない顎関節のクリッキングもしないだろうし(眠りながらしていないという自信はないけれど)、あれこれ考えたり苛々したりもせず、身体に余計な力も入らない・・・良い事ずくめなのだ。

だったら寝れば良いじゃん・・・と人は思うだろう。寝られるならば勿論寝る。寝てはいられない状況だから寝ないだけなのだ。自業自得なんだけど。



さて、やるべき事をやっちゃいますかね。

ジニー

こんなに太った

Feb. 13, 2007
ジニー
ビル

僕は痩せた
(まだ太ってるよ)

Feb. 13, 2007
ビル


覚え書きとして:

朝は肉まんとロールケーキとジャスミン茶と八朔。


昼はキャベツ・ベーコン・卵&コーン炒めにうどんを入れて・・・つまり焼きうどんだな。


夜はご飯を炊いて、豚肉の生姜焼きとキャベツ・胡瓜・ハムの千切りサラダ。

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