チャイ
コロリ
Mar. 5, 2007 |
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2007年3月5日 月曜日
春の嵐、第二弾。
物凄い突風が吹き荒れ、ベランダで水遣りをしていると後付けのユニットのベランダだけに凄く揺れて、怖い位だった。
またしても、こんな日に水遣りしなければならなくなるという心掛けの悪さよ。でもそろそろ、毎日水をやらないと駄目だろう。
本当は、鉢物は植え替えもしてやりたいし、剪定もしたい。物凄く蔓延っているジャスミンの枯れ葉も取り除きたいけれど、今はじっと我慢だ。そんな事が出来る余裕があるなら、さっさと確定申告をやれってば。
カワムラさん、a/dとドライを少しずつ食べている。水も自力でたくさん飲む。お出迎えもキス攻撃も復活。
でもあんまり無茶をしないで。体重は増えていないのだから。現在2.4キロを維持。もう直ぐ桜が咲くから、一緒にお花見しようよね。
ジャム、今日は大分歩き回る。
時々大きな声で文句を言いながら、ダイニングをグルグルと歩き回る。ぐったり寝てばかりいたのが嘘のようだ。満月のせいもあるのか、ちょっとハイだ。
カラーを外してやると、自力で皿からフードを食べた。じっくり食べている気がする。
そしてやっと！水を自分から飲んだ。よし、このままどんどん回復しようね。
但し傷口はあまり進展なし。壊死している部分がありそうだ。そして下痢もまだ治らず。抗生剤に負けないという整腸剤「ビオフェルミンＲ」を飲ませているけれど、まだ効いてこない。
「ビオフェルミンＲ」の「R」は、「Resistance＝耐性」という意味で、抗生物質に対する耐性（つまり抗生物質があっても生きていられる力）があるという意味だ。
何度も繰り返し書いて来たけれど、抗生物質を使うと害のある細菌と共に善玉菌も死んでしまう。そこで善玉菌を補う意味で、ビオフェルミンなどの整腸剤を飲ませる訳だが、抗生物質が残存している限りは善玉菌を補ってもまた死んでしまう。
それで市販の「新ビオフェルミンＳ」などの薬とはまた威力の違う、「ビオフェルミンＲ」が処方される訳だ。
フードに何か振りかけようものなら一切口をつけないジャムだったが、今日はよほどおなかが空いていたのか、ダイジェストエイドをまぶしたドライも、ベネバックパウダーをまぶしたドライも食べた。
早く下痢を治して栄養をつけ、傷がどんどん治りますように。体重も元に戻って良いからね。
一晩中、カラーを外してグルーミングさせたり、トイレに入って砂を撒き散らしたのを片付けたり、水を飲ませ、ご飯を食べさせ、文句を聞いてやり、ジャムはもう唯我独尊、我が世の春。
でも僅か半年の間に2度も辛い手術をしたのだし、ワガママな性格は元々だものね。
いいよ、いいよ、うんとワガママ言いなさい。パパもママも、アンタの為だったら身上潰しても構わないから。だけどちょっと疲れたから、私達も寝かせてね。朝まで文句言い続けるのはやめようよ。
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チャイ
ころげて
Mar. 5, 2007 |
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チャイ
ちょっとシリアス
Mar. 5, 2007 |
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みーちゃん
そうか？
Mar. 5, 2007 |
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台風並みの低気圧だけに、当然、お約束の喘息も出る。
気管が浮腫んでますます話が出来ず。
よほど力を入れないと声が出ない。
それなのに、電話をかける事になってしまった。
メールでのご相談だったのだが、長文の割に趣旨が全く解からず。
何度もやりとりするのは大変なので、いっそ電話を・・・。
しかし全くの無駄、不快感と喘息だけが残る。
今の我が家は非常時なのだし、過去7年半にもああいう内容のご相談でまともに話が出来た例は殆ど無いのだから、最初から無視してしまえば良かったのだ。
どうせマルチポストだったのだし。
学習しないな、私も。 |
覚え書きとして：
明け方前に雑炊。具は椎茸と青葱、卵。
朝はご飯を炊いて、キャベツともやしの炒めものと切り落としの豚肉の生姜焼き。
昼はOKストアの298円の八穀ご飯と焼き鮭、卵焼き、キンピラ、がんもどきの煮たのポテトサラダなどが少しずつ詰められた弁当。
それだけでは足りず、冷や奴と鰯の唐揚げも食べる。
夜はコロッケパンと牛乳、【まるごとチョコバナナ】。
献立まで朝晩が逆転しているようだが、今は食べられるだけでも御の字。おやつも時々色々食べている。 |
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