ジャム
瞳はレモンのジャム
Apr. 29, 2007 |
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2007年4月29日 日曜日
爽やかな一日。
ベランダのジャスミンの花がたくさん咲き揃い、窓を開けると途端に部屋中に匂いが流れ込んで来る。
昨年植えたビオラが何時の間にか種を落としていたらしく、土が剥き出しのままほったらかしてあったプランタにビオラが生えて花を付けた。何とも健気なものだ。
玄関先に植えたジャスミンに関しては、匂いが強いものは野良猫に狙われ易いのか、繰り返しオシッコを掛けられては掘り返されて、すっかり枯れてしまった。「とほほ」である。
一昨日作ったレモンのジャム、冷やしたら更に固まっていた。
もっと水分を加えて緩く作った方が良いかも知れないな。
お味の方は・・・大変美味しかった。
砂糖がかなり少ないので、酸っぱさが際立っている。
苦味は私にはあまり気にならない程度だ。
夏ミカンのママレードの方が、むしろずっと苦い位だ。
簡単で美味しいときたら、レモンのジャム作りは毎年の恒例になるかも知れない。
私たちも猫たちも長生きして、20年後もこんな幸せの中に居られたら・・・それだけ願っている。
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レモンのジャム
Apr. 29, 2007 |
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レモンのジャム
Apr. 29, 2007 |
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親指の爪の生え際に、プツンと小さな傷が見えるだろうか。
運針していると、いつも同じ場所に針先を引っ掛けてしまってが出てしまうので出来た傷だ。ここは針が刺さるととても痛い。
気をつけてはいるのだが、弾みで時々刺してしまう。刺さった途端、痛みで反射的に引っ込めるので、かえって針先で皮膚を掘り起こしてしまう羽目になる。その際、「ブチッ」と派手な音がする。
そして針を持つ右手の人差し指・中指のと親指の腹は、既にタコが出来た。既にナイフで削れる程、角質化した皮膚は分厚くて固い。始めた頃は痛くて仕方なかったのに、こうなると作業は無痛ではかどる。
しかし、見てくれは凄く悪い。もう手のモデルは出来ないだろう。
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