アンダ
今はアタシが破竹
May. 22, 2008
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2008年5月22日 木曜日
夏日になり、暑い。それでもウグイスは盛んに鳴いている。やっぱり山の中なんだな。
毎度お恥ずかしのだけれど、またまた顔面に三叉神経痛が出ている。細菌感染も多少はあるかも知れないけれど、膠原病の症状のひとつでもある。
顔に激痛。頬骨の下、眉の辺りから目の奥、顎の下のリンパ辺りも痛む。
これが出ると、もうPCなんか勿論出来ない。近所の工事の音が顔の神経に響いて苛々する。
後頭神経痛も、ここ数週間続いている。
これは頭の中ではなくて、頭蓋骨の表面あたりが痛い。触らなくても痛いし、触っても打撲の痕のように痛みに触れられる。
これはまるでカナヅチで頭を軽く叩き続けた結果、痛みが残った・・・という感じの痛さ。カナヅチで頭を叩き続けた経験は無いのだけれど・・・。
でも、これも神経痛の一種なのだそうだ。肋間神経痛も時々出る。
足にも時々、布団針(いまどきの人は知らないだろうね、布団針なんて)でチクチク刺したような痛みが走る事もあるので、これも神経痛なのだろう。
すっかりお婆さんのような身体になってしまった。神経痛とリウマチの両方が私のものになるなんて・・・。
でも私よりずっと若い人達だって、腰痛や肩凝りに悩まされているのだ。あながち歳のせいばかりじゃないのよね。
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ジャム
去年までは・・・
May. 22, 2008 |
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ジャム
アタシだったのに
May. 22, 2008 |
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昨年いただいて大感激した淡竹(はちく)・・・今年もいただいて、嬉しくて嬉しくて届くなり茹でた。
弊店間際の「八百忠」に走り、豚の三枚肉を買う。やっぱり豚と煮るのが一番美味しい。時間がなかったので、圧力鍋で角煮にして、仕上げに淡竹を加えた。
そして刺身(と言っても軽く茹でたのだが)で、山葵醤油でも戴く。これも美味しい。
甘い香りは(昨年も書いた通り)筍と言うよりトウモロコシに近い。糖度が高いのか、普通の筍と違って、皮を剥いているだけで手が甘い香りと共にベタつく感じだ。
柔らかいところを、少しだけ生でも食べてみた。これもいける。
弾丸おかめ・アンダは、破竹の勢い。去年はジャムが「破竹」と呼ばれたのに、すっかりお株を奪われてしまった。
アンちゃんは、まさに破竹。但し小さい。
よ〜し、明日は筍ご飯だ!
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淡竹の刺身
May. 22, 2008
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淡竹と角煮
May. 22, 2008
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