猫雑記20090419

《CAT'S EYES & CAT'S HANDS》猫雑記

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アンダ

アタシだって
お花が好き

Apr. 19, 2009

2009年4月19日　日曜日

いつも戴く絶品キャベツと共に、多守ちゃんへのお花を戴いた。

多守ちゃんへの花

Apr. 19, 2009

多守ちゃん
見える？

Apr. 19, 2009

多守ちゃん
綺麗だね

Apr. 19, 2009

お花と共に戴いたメッセージを読んで、こうちゃんと二人、しみじみとしてしまった。

今回、多守ちゃんの事では色んな方から温かいお言葉を戴いた。そして改めて、こんなにも人の言葉に癒されるものなのかと思った。有り難うございました。

それにしても、言葉って不思議だ。

限界のある表現手段であるからこそ、受け取る相手の気持ちをイメージして選びぬかれた言葉のひとつひとつには、発した人の心の有り様がちゃんと表れる。

相手の気持ちをイメージ出来るかどうかの分かれ目は・・・思いやる心があるか、それとも自分本位であるかの違いなんだろうな。

心に沁みる言葉を噛み締め、今夜も多守ちゃんを、そして先に逝って待っていてくれるはずの我が子たちを想う。

ところで猫を「我が子」と言ってどこが悪い？

別にいいじゃん、一応、擬似親子関係が成り立っているんだから。本気で自分がお腹を痛めて産んだとは言っていないんだし。

犬や猫を「うちの子」という事にも嫌悪する人たちもいるのは知っているけど、いちいちケチつけずに放っといて欲しい。

「子会社」なんて言い方だってするでしょ。人間だけに許された言葉ではないと思うけどね、「子」とは。

そして、またしても失礼なご相談に思いがけず時間をとられる今宵。

なんだっちゅーの。信頼出来ない相手に相談して、お互いに時間を無駄にするような事はやめようよ。