シロちゃん
俺は元気さ〜
Jul. 25, 2011 |
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2011年7月25日 月曜日
朝一番でフレアを病院へ。
すんなりキャリーに入ってくれた。
いじらしくて堪らない。
良い子なのだ、フレアって。
病院では、風邪だろうとの診断。
鼻詰まりはあるものの、やはり熱は無い。
脱水もしていないと言われるが、昨日一日食べていない事もあって、念の為に補液をして戴く。
予想していた通り、抗生剤とインターフェロンの注射をする。
本当は抗生剤もインターフェロンも一切したくないのだけれど、放っておけば食べられないまま死んでしまうかも知れない。
炎症が治まれば、また元気に食べられるようになるかも知れないと思うと、ここはやはり治療して貰うしかないと考え、お願いする。
フレアは暫く通院する事になりそうだ。
思い当たる事があるとすれば、クロちゃんを新規参入させた事だ。
いつも一番最初にイオが涙目になり、数日で治まる。
今回もそうだった。
イオは太っていて体力があり、食欲も落ちず、ほんの2〜3日で涙も止まった。
1ヶ月遅れでマーゴとテト、ガラがクシャミをし始めた。
部屋分けはして直接接触はしていないけれど、全ての部屋は格子戸で空気の流通はある。
我が家はワクチンが出来ない子ばかりなのだから、たかが猫風邪ウィルスとあなどらず、注意していてやらないといけない。
ハイポ水は相当に濃くしているけれど、それも各々がどれ位飲んでいるかのチェックを怠らないように。
食欲が落ちている子はいないか、便がゆるくなったりしてはいないか、ぐったりしている子はいないか。
そしてゴマ。
今日は一度吐いて、その後は水も飲まない、ホタテすら食べようとしない。
何度も強制的に食べさせようと努めたけれど、食べたくない時には頑として食べない。
これはもう、カワムラさんと同じだ。
無意識に身体を休めようとしているのだろう。
夜の10時過ぎ、やっとホタテをねだり、一気に食べてくれた。
食べ方に勢いがある。
顔も洗っている。
後は少しずつ、フードを食べさせるようにしたい。
一日一日、注意深く様子を観察していなくちゃ。
直ぐに対処しないと手遅れになる事もあるから、気が付いた時には自分たちの判断を信じて動く。
でも、猫たちも年老いて来ているのだ。
そして我が家の猫たちは、野良時代に既に感染症に罹っているいる子が殆どだし、時に仔猫の時代に酷い飢餓状態を経験している子に関しては、後々まで影響があるようだ。
新しい猫を入れた後は、やっぱり多少何らかの影響が出るという事だろう。
それとも一旦涼しくなったあの2日間、エアコンを止めた事で湿度が上がり過ぎたのだろうか。
それは本当に気を付けてマメに管理していたはずなのに。 |
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シロちゃん
だけど軟便なのよ
Jul. 25, 2011 |
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