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ガラ

またなんか増えてるみたい

Dec. 3, 2011
ガラ
2011年12月3日 土曜日



朝からまた雨。

しかもパシャパシャと強く降って、これではいよいよマリーゴールドがやられてしまう。

今を盛りとばかりに咲き誇っていたのに、あいつ、雨が続くと弱いんだもん。



かと思えば、昨日チェックしていたら、コスモスとノースポールにアブラムシが一杯付いていた。

こんな季節にアブラムシ?と思ったが、最近、冬とは思えないような気温の高い日が多かった。

春になったと勘違いしたのだろうか。

そう言えば藪蚊も一杯湧いて出て来て、無防備で庭に出た私の自慢の広いオデコを刺しやがりましたよ、ええ。




だけど生きるのに必死なんだろうな。

ほどほどに草花や人間に害を及ぼし、薬剤で殺虫しないで済む程度で留めておいてほしい。



映画【切腹】を観て思う

観るとは無しに、先日BSでやっていたので観てしまった。

切腹

製作:1962年

監督:小林正樹

脚色:橋本忍

原作:滝口康彦
    「異聞浪人記」

音楽:武満徹

キャスト

仲代達矢(津雲半四郎)

岩下志麻(津雲美保)

石浜 朗(千々岩求女)

三國連太郎(斎藤勘解由)

丹波 哲郎(沢潟彦九郎)

中谷 一郎(矢崎隼人)

井川比佐志(井伊家使番)

小林 昭二(井伊家使番)

佐藤   慶(福島正勝)

今年公開された映画【一命】はこの【切腹】のリメイクであり、仲代達矢の「津雲半四郎」を市川海老蔵が、石浜朗の「千々岩求女」を瑛太が演じて、カンヌ国際映画祭に出品された事でも話題になったのでご存知の方も多いのではないかと思う。

しかし、そもそも映画【切腹】自体があまりにも有名な作品で、名優の名演技に支えられた名作の誉れ高い時代劇なので、今更私如きが何か書き加える事などない程に、男性映画ファン諸氏には感想も書き尽くされている事だろう。

「男性映画ファン」と限定したのは聊か乱暴だったかも知れないけれど、一般的に女性が好む、そして理解出来る時代劇ではないと思うのだ。



それは何故か。

簡単な理由のひとつは、「求女」の竹光での切腹シーンがあまりにも残酷で生々しい事にある。

幾ら血がドバドバ出るホラー映画が好きな女性だとしても、このシリアスな、もの凄〜く痛い状態が続く切腹シーンを長々と見せられては、その痛みがグイグイと伝わってきて堪らないと思うのだ。



私は拷問シーンなどが長く続く映画は苦手で、【ブレイブハート】のラストの大変残虐な拷問てもある処刑シーンなど、やられているメル・ギブソンの顔だけしか映してはいないけれど、そして血の一滴すら映されていないけれど、この場面があるから苦手な作品なんだ。



ホラーがお好きな女性が、必ずしも残酷で物凄く痛そうなシーンが好きという訳ではないと思うのだが。

そんな事無いですか、女性の方?

私は血が苦手なので、結構嫌な気分でしたけど。





そしてもうひとつの理由は、これは完全に男性の生きる美意識がどこにあるのかをハードに問うていて、ちょっと女性の出る幕ではないという気もするのだ。

この点に関しては、またたっぷりと後述したいと思う。








しかしその残酷なまでに「痛〜い」シーンには作品としての必然性があるので、どんなにキモチワルかろうと目を覆いたい程に惨たらしかろうと、仕方ない。

これがあって初めて成立する、その後の物語であり精神性へと繋がるのだから。






その必然性にも2通りあって、ひとつは女性にとって大変に解り易いものだ。

無念の死を遂げた夫の惨たらしい遺体を見た妻「美保」(岩下志麻)の、悲しみなどという言葉では言い表せないであろう想い。

その「美保」の父親で「求女」の後見人でもあった「津雲」(仲代達矢)が娘も可愛い孫も失い、義理の息子や娘の無念を晴らしたいと思う気持ち。

こういった感情は女性には解り易く、思いも入れ易い。



しかしもうひとつの必然、即ちこの原作者や監督が最もこだわったのではないかと思える、「形骸化している」と言わんばかりの「武士道精神」へのアンチテーゼや、感情とは別のところで同時に存在する生きる美意識へと繋げていく精神世界への是非は、女性では真に理解し難く、こんな事を書いていても机上の空論しか出来ないかも知れないと感じる。



現代では女性の社会進出が目覚ましいとは言え、何百年も続いた武家の縦割り社会から続いた男性社会、とりわけ大きな組織の中で簡単に使い捨てられる歯車のひとつとなって働いて来た男性社会の歴史と比べたら、女性の社会に於ける経験値は、残念ながらまだあまりにも小さい。

また男性に守られて来た歴史の方が遥かに長い女性のDNAでは、どれだけ男勝りに社会の中で活躍している女性であったとしても、本当には理解出来ない理不尽な社会構造かも知れない。

少なくとも今はまだ。



その点、異論もございましょうが、そこでまた直ぐに反論してしまうところなんかも、いかにも女性らしい特質のひとつだろうと感じる訳で・・・。

集団活動が苦手だと自覚する事など無しに、その活動での問題を己を犠牲にして解決しようとする気などさらさらないのが一般的な女性の特質であるのは、そこかしこの愛護ボランティアグループや団体を見ていてもほぼ例外は無く見受けられる。

違いますか?

全然違っていませんね。

私だって、訳の解らない事で揉める集団活動の犠牲になんかなるのは真っ平だ。





その点、男性は若干違っているように思えて仕方ない。

私の社会経験の中では。

男性にもバカは唸るほどいるけれど、集団の中でその目的の為に自己犠牲を受け入れる事には、女性よりも辛抱強いような気がする。



それは、そうしなければ妻子を養って行けなくなるから、更には簡単にドロップアウトして落後者の烙印を押されてしまうのが嫌だから・・・そういうやむを得ないところに忍耐のモチベーションがあるのかも知れないけれど。

だから女性でも、独りで働いて子供を育てている母子家庭などでは、お気楽な単身者と比べて、男性的な意識は育っているのだろう。

それが何代にもわたって行われれば・・・遺伝的に違って来るのかも知れない。

ホワイトレグホンが、卵を良く産むニワトリだけを交配させられて今に至ったように。






かく言う私だって、決して男性的なんかじゃない。

集団での活動が苦手で、感情をコントロールする事にストレスを感じ易い、組織の為に家庭を犠牲にする男の心など理解しようとしない、素の部分では甚だ女性的特性を持つ一人だと自覚している。

愛する家族の為ならいざ知らず、所属する集団の為に敢えて自己犠牲や汚名を黙って引き受ける、それこそが誇りと思えるだけの武士道精神、そんなものを見せてくれた女性は殆どいないじゃないか。

私は父や夫にはその精神を見て来たけれど、建て前としてはエールを送っていたものの、本音では心から共感していた訳じゃないような気がする。



女性は家族を家の中で守る・・・それが何万年もの歴史の中で培われ、或いは身体のつくりや遺伝子に於いて得意であるように出来ているんだ、多分。

これは、決して男性におもねって言っている訳ではない。

男女平等主義で、会社組織の中でもかなり生意気に諦めずに自己主張を続け、ある意味では男性よりも過酷に働き、男性にも家事労働を分担させて当然と思っていて、子供を産み育てるという女性の特権・責務であるはずの仕事を放棄して生きて来た私が言うのだから、それは断じて違う。



ましてや、女性を矮小化しようなどとは思わない。

思考回路や、守ろうとするものが、男性よりもストレートに本能的に出来ていて、そこが男性・・・所詮は組織や主の為に、そして「形骸化」したと言われようが、「つまらないプライド」と言われようが、そういうものを大事にしたがる男性とは相容れない部分がある・・・そう言いたいだけだ。



反論したい気持ちを持たれた方も、とりあえず最後まで黙って読んで欲しい。



或いは反論せずに、どうか私など見限ってお立ち去り下さい。

だって反論戴いても、私からお返事は決して致しませんから。









ストーリーを全て書いても仕方ないだろうから、この映画を傑作たらしめている、俳優陣の上手さを讃えたい。





先ずは、「求女」(石浜朗)に無理矢理切腹させた井伊家の家老「斎藤勘解由」役の、三國連太郎。

その台詞の立つ事。



この家老を見ていて、単なるお家の面目の為に情け容赦なく「求女」を切腹させ、一連の事の真相もお家に都合良く書き変える悪人だとばかり思えないのは、極めて男性的な見解だろう。

近頃流行っている「こちらの門前で切腹させて戴きたい」と、その気も無いのに何某かの金をゆすり・たかる為に訪れる食い詰め浪人たちを、そのまま思うつぼにさせておいては武士道の風上にもおけぬ不埒な真似と、あくまでも家老としての立場上、苦渋の選択をする。

そこには、幕府に仕えるお家を守る為のギリギリの苦悩が見て取れるはずだ。



関ヶ原の合戦以降、大量に浪人が発生した。

その経緯は、歴史に詳しい人、或いは今年の大河ドラマ「江」を観ていた人ならば良くご存知だろう。

太平の世を作る為、そして徳川の世を確固たらしめんが為、徳川に盾つく家は容赦なくとり潰すという時代の背景があり、その危機感を、この家老とて充分に持っていたはずだ。



幕府の一構成藩である井伊家、そしてその井伊家に仕える身である家老・・・何重にも、組織を守る事を優先させる必要に迫られた組織人の苦悩が見事に演じられていた。

前半は、この家老・三國連太郎の山のような台詞と回想場面で構成されており、後半の仲代達矢の台詞の山へと引き継がれる。

三國連太郎の上手さには、改めて感心した。


岩下志麻の演ずる「美保」は美しい娘なのだが、貧乏のどん底の生活の中で胸を患い、どんどんやつれていく。

そのメイクが恐ろしいまでにリアルで、お化けのようになって行く。

唯一出て来る女優、しかも日本を代表する美人女優だというのに、これも残酷な演出である。

「求女」(石浜朗)が切腹に追い込まれた際、介錯を買って出るのが井伊家に仕える侍「沢潟彦九郎」(丹波 哲郎)なのだが、これがまた意地悪く執拗に武士たるものの切腹のあるべき形を語る、語る。

そして徹頭徹尾意地悪く、竹光で腹を突いて血みどろで苦しんでいるというのに「まだまだ!」と言って介錯してやらないものだから、「求女」は舌を噛み切って絶命に至る。

この切腹シーンは、日本映画史上屈指の残酷でグロテスクなものではないかとさえ思える。

石浜朗・・・頑張っている。

好きな俳優ではなかったけれど、この作品では初々しさ、お坊ちゃま浪人の場慣れしていない弱さ、そして「物凄〜く痛い」と伝わって来る切腹の演技。



このウブな可哀相な若い浪人を、丹波哲郎の介錯人が徹底的にいたぶる。

なかなかの長台詞を丹波さん、見事に聞かせる。

上手いなあ・・・と聞いていた。





その「沢潟」(丹波)と仲代「津雲」との決闘シーンもまた有名なシーンで、真剣が使われた事でも知られる、迫力あるシーンとなっている。

常に満身に(特に顔に)力をみなぎらせている仲代と対照的に、丹波哲郎のクールでシニカルな演技もまた見事。

この人の台詞もまた非常に立っている。決して豪放磊落なばかりでない、本当は緻密でデリケートな演技をする人なのだと改めて感じた。



娘婿同様に井伊家の中庭で腹を切るところまで来て、遂にここまでか・・・というところで思わぬ展開があり、観ている我々は多少胸のすく思いをさせて貰うのだが、これは単純な勧善懲悪の物語ではないので、観終わっても複雑な思いが重たく残る。



「求女」は一方的な被害者なのか。

井伊家の面々はこんな形で復讐されるような悪人なのか。

復讐し遂げて死んでいく「津雲」はヒーローなのか。

「武士の面目などと申すものは、単にその表面だけを飾るもの!」という「津雲」台詞は、それが本当に核心をついたものなのだろうか。

お家を守る為、そして武士の精神の乱れを許さない為に、弱者に情けを掛ける事無く、あまつさえ一連の事件の記録すら偽装する家老は悪人なのだろうか。





私達が教わって来た歴史など、時の権力者に都合の良いように書き変えられて来た歴史である事は、どの時代でも間違いのない事だと思った方が良い。

それを嘘で塗り固めた歴史だと言うのは簡単だろうが、あるべき理想(と思われる)形で残す事もまた、国をどういう方向に持って行くべきかを考える立場の人間にとっては必要だったのかも知れない。

そこには体面を気にするだけではない、人の心の弱さを律して統率して行く為に模範や規範を残す使命のようなものも負っている、そういう気がしてならない。

人間は弱いもの、情けないもの、そして間違いを犯すもの・・・だからありのままで良い、それは全て許されるという事・・・となってしまったら、世の中の規律は乱れ、とても統制はとれないに違いない。



かと言って、武士道精神を讃えると、それをそのまま「軍国主義」と混同して貰いたくはない。

軍国主義は良くないとしても、国の為に、そして愛する家族を守る為に戦って死んでいった兵隊さんたちの魂は本当に尊いし、単純に何が良くて悪いかを言う事は難しい。





井伊家の面々の、そして「津雲」や「求女」の武士の心意気とは、それぞれどこまででのものであったのか?

浪人たちが己を武士であり続けたいと願っていた心の底にあったものは、本当に武士道精神なのか?

武士の誇りは、愛とか情の前に於いてはどうあるべきなのか?

社会的弱者は全て無条件に救われるべき「善」で、成功者は「悪」なのか?(ニューヨークでデモをしている人達にも聞いてみたい)



私がもし男で、「求女」だったらあの局面でどうしただろう、或いは「津雲」だったら、そして家老の立場であったなら?

色々と考えさせられた。





いずれにしても、本気で腹を切るつもりなどなく、もし上手く行けば金を得られると思って竹光しかない浪人が、切腹をすると言って武家屋敷を訪れる・・・それはやっぱり悲しい過ちだっと事に違いない。

仲代達矢の始終血管のブチ切れそうに力の入った演技と、丹波哲郎のクールで皮肉っぽく男らしい演技、そして三國連太郎の細かい部分まで計算され尽くしたかの嫌らしいほどの名演技、武満徹の音楽、白黒作品ながら豊かな映像美・・・そういうものが際立っているお陰で、この作品や監督、そして原作の持つ左翼的な匂いを微妙に薄めてくれている気がする。

え?アカじゃなかったんですか、この監督?

それは失礼しました。




好き嫌いは別として、名作映画である事に間違いは無いと思う。

三國連太郎、丹波哲郎、仲代達矢・・・それぞれの重厚な演技合戦、そして密室で繰り広げられるサスペンスものか法廷劇のような展開の緻密さ・面白さ、演出の上手さ・・・

嫌な内容の映画だったけれど、最高に面白かったと言わねばなるまい。

正直言えば、黒澤明の娯楽要素の強い時代劇の方が気楽に見られて楽しいのだけれど、黒澤映画には無い深みがあった。







ではリメイクの【一命】を観たいかどうかと言うと、観たくない。

もうこの【切腹】で、演出的にもキャストの贅沢さに於いても完璧に近く、これを上回るものが出来るとは思えない。

市川海老象、瑛太、役所広司のそれぞれは上手くて魅力的な俳優だけど、とても【切腹】の面々には敵わない。

もう【切腹】でお腹一杯だし。



簡単で美味しいクリームチーズのディップとストックしているクラッカーの話

いつぞやご披露したのは、クリームチーズにスモークサーモンの粗みじん切りと青い細ネギの小口切りを混ぜたものだったんだけど、たまにとても生臭いスモークサーモンがあって、ちょっと飽きてしまった。

それで色々具を考えて、生ハムを粗みじんに切ったものと庭のローズマリーの葉をざっと刻んだものを混ぜてみた。

これが思いのほか良かった。

万人に食べ易いと思うので、是非試してみて欲しい。





ディップはトーストしたパンに乗せても美味しいけど、今気に入っているのはこのクラッカー。



ホロホロと口どけが良く、軽い。

味にも風味にもクセが無く食べ易い。

小麦胚芽入りという事だから、きっと少しは身体にも良いのではないだろうか。

しかも安い。(私はOKストアで230円程度で買っている)





普通、身体に良いものは不味い。

毎晩ワインを飲んでいた頃には、チーズを載せる為に・・・と全粒粉のクラッカーやパンも色々と試したんだけど、香りにクセがあったり、舌触りがボソボソザラザラしていたり、酸っぱ過ぎたり、なかなか食べ続けられるものと巡り合えなかった。

しかも近くのスーパーでは手に入らないし、輸入物が多いせいか高い。

だから最近は、簡単にどこでも手に入るこのクラッカーが最近のストック・・・



おっと・・・ストックはしないと宣言したばかりじゃん。



でもクラッカーは元々アメリカで軍隊の携帯食だったそうだから、火も水も使えないような非常時の食料には、私は乾パンよりはこういうクラッカーが良い。



あのパッケージは期間限定との事だから、もしかしたら探しても違う箱しか無いかも知れない。

ネットで見ると、こっちが多い。でも、中身はまったく同じものだと思う。


キジ丸

すんません

Dec. 3, 2011
キジ丸
ガラ

なあに?アイツ・・・

Dec. 3, 2011
ガラ
ガラ

コソ泥マークなんか付けちゃって

Dec. 3, 2011
ガラ
ガラ

ま、アタシにもあるんだけど

Dec. 3, 2011
ガラ
ガラ

でもアタシはお姫様だもん

Dec. 3, 2011
ガラ
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