case 1 川口家の「カワムラさん」の場合(update Apr. 28, 2008) |
カワムラさんが何歳なのか、確かな事は解りません。
今にも死にそうな状態で保護した時、既にかなりの老猫に思えました。歯も殆ど無く、後足の筋肉が落ちていて、いかにも年寄りに見えました。病院では10歳は過ぎているだろうと言われましたが、それ以上の事は解りません。
あれから5年半が経過しました。
保護して家に入れてから暫くすると、栄養状態と慢性化していた副鼻腔炎が改善してくるに従い、体重も増え元気になっていったのですが、今から2年前、急激に痩せて食欲廃絶状態となり、一気に危篤状態に陥りました。
続く・・・(スミマセン、とにかく時間が足りなくて・・・)
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