今朝もぶーちゃんは「にゃーん」と小さく鳴いて、布団に入れてくれとせがんだ。可愛い。ぶーちゃんを振り切って布団から出るのが辛い。「ごめんね」と謝って布団を抜け出し、部屋を立ち去る。次の部屋では、ペリーとリマが張っている。素通りは許さないとばかりに、リマが飛びついて抱っこされてしまう。可愛い。
ぶーちゃんに「にゃーん」と鳴かれるまでは、夢を見ていた。最後の部分しか覚えていないけれど、どこかのレストランを出て、駐車場に停めてあった車に乗り込んだ。自分で運転しなければいけないというのに、後部座席に座ってしまう。それでも(夢の中では)ちゃんと運転出来るはずなのだが、やはり前の運転席に移る。車は大型のランドクルーザーのようだった。狭い駐車場を出て通りを右折する。しかしアクセルを踏んでも加速しない。ギア比を変えるのだが、車が思うように走らない。家に帰ろうとしているのだが、車はなかなか進まない。さて・・・。
昨日届いた荷物の中に、ぷうさんがお気に召さなかったという猫ベッドがあった。
「非の打ち所がない」テレサ・ちん曰く「洗ってね」とあったが、試しに1階の部屋にそのまま置いてみたら、ペリーが直ぐに入り込んだ。どうやら、ぷうさんの匂いは気にならないと見える。収まり具合も良い。
しかしいつになく目つきが悪い。どうした事だろう?これはきっと、ぷうさんの生き霊が乗り移ったに違いない。
ペリーともすっかり仲良くなったテト。全員に可愛がられて、家中で一番幸せかも知れない。
大きなペリーと
小さなテト
Dec.10,2003 |
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私の目は絶不調。使わないに越した事はない。里親募集コーナー更新は休ませて戴く。ごめんなさい。