初めましてのモズ
Mar. 4, 2013
ボケてるけど、トリミングもしているけど、
良かったらクリックして原寸大で見てね
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お久しぶりのオナガ
Mar. 4, 2013 |
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初めて見るモズ。
頭が大きくて可愛らしい。
これはメスのようだ。
なかなか気が荒いらしく、他の野鳥を追い散らしてしまった。
ずっと大きいオナガですら逃げてしまうのだから、モズは小さくても大したギャングだ。
モズが居るという事は、この辺りの木を念入りに探したら、どこかに「はやにえ」が見つかるかも知れない。
だけど昨年は公園の木々を殆ど伐採されてしまい、すっかり野鳥の棲家が減ってしまった。
あっちでもこっちでも、小規模な森や林が消えた。
公園の鬱蒼とした立派な雑木林なんか、もうツンツルテンのみっともないただの斜面だ。
人間の勝手な都合と、不勉強で剥計画で事無かれ主義の役所のせいだ。
だから私は野鳥にエサをやる事に決めた。
パンの耳は、2日分まとめて1日おきに買いに行く。(2013年3月5日 補記:現在はもうパンは与えておりません)
リンゴも18キロ箱で届いた。
これで暫くは安いリンゴを探して買いに行かないで済む。
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ルス
オナガの覆面って・・・
Mar. 4, 2013 |
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ルス
ペリーみたいよね
Mar. 4, 2013 |
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ルス
アタシはさしずめモズかな
Mar. 4, 2013 |
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ルス
アンタは頭ボサボサねえ
Mar. 4, 2013 |
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パンの耳は、たっぷり入った1袋が55円。
それを2袋買って来てたら、小さく千切って1袋分を3袋に分け、2日分6袋が出来上がる。
千切り終わる頃には、指先や手首が痛い。
それでも、かつて毎日40ページある新聞を7~8冊裂いてした頃と比べたら、まだマシだな。
あの頃は、ぶーちゃんとタムが新聞紙トイレしか使ってくれなくて、大きな衣裳ケースに裂いた新聞紙をより合わせるようにしてぎっしりと入れ、それが飛びださないようによくよく絡ませ絡ませ「耕す」のが日課だった。
10キロのぶーちゃんや、8キロはあったと思われるタム・・・・当時はタムも大きくて太っていた・・・・が乗っても、オシッコしても、新聞紙の畑がペシャンコにならない位しっかり大量に入れておかないと、トイレとしては役に立たない。
新聞紙トイレ作りに関してだけは、うちのこうちゃんほど一家言と技を持つ人は居ないと断言出来る。
この私にですら全てを任せてはくれなかったのだ。
まあ、当時は私は勤め人だったので、少しでも休ませてやりたいと思って任せなかったのだろうけど。
たった1個のトイレの為に、私達は黙々と大量の新聞紙を裂いた。
新聞紙を裂き過ぎて、何本かの指は腱鞘炎になった・・・と言っても過言ではない。
その後、ぶーちゃんもタムも砂のトイレを使えるようになってくれて、どんなにか手間が省けた事だろう。
しかしその分、猫の頭数は増え、パンの耳を千切りという仕事も増えてしまった。
自ら仕事を増やす性質なんだな、私達は。
今日、その話をこうちゃんと口に出してしていた。
同じくらい時間が掛ったとしても、トイレ用の新聞を裂くよりも、野鳥が喜んで食べるパンの耳を千切る方が、喜びが大きいよね・・・と。
勿論、トイレは大事だよ。
愛する猫が使うものだしね。
だけど、食べさせる事には喜びが伴うのよね。
新聞紙トイレの欠点は、オシッコの量や色が解り難い事だ。
これは大事なチェック・ポイントだからな。
そして兎に角ゴミが増える。
しかし毎日全部捨てて取り替えるから、極めて清潔だ。
システムトイレも含め、他のトイレを色々と試して来た中で、新聞紙を裂いてたっぷり(ここが大事)詰めたトイレ程、綺麗に保てるものは無い。
システムトイレはね・・・メッシュ部分を尿が通過するものだから、頻繁にトイレ自体を洗わないと、どうしてもそこが臭って来るのよ。
下手をすると尿石も付いてしまうし。
洗うにしても、メッシュ構造のものを完璧に洗って乾かすのは大変。
シンプルな構造のものが一番洗い易く、清潔さを保てる。
てな訳で、ゴミの量は毎日70リットルのゴミ袋がパンパンになる程、そりゃあもう半端では無い多さだった。
もしも全頭が新聞紙トイレしか使えなかったら、我が家は1日のうち12時間くらいは新聞紙を裂いてトイレ作りをしなければならないだろうが、それでも敢えて言うと、新聞紙トイレは良いトイレだと思う。
本体にまでオシッコがしみ通らない位の造り方をするから、1日ですっかり捨ててしまえる新聞紙トイレは、トイレ本体を洗う必要など殆ど無い位だ。
おまけに砂を散らかす事も無く、臭いも新聞の印刷インクと新聞紙とで良く吸収してくれて、人間にとってはとても都合の良いトイレだと言える。
だけど新聞紙と広告の残紙を毎週何百キロも貰って来ては、苦労してクローゼットに運び込み、その紙束の山はクローゼットひとつを丸々占め、私達は新聞紙を裂き続けるのだ。
そんな労働は、もうとても無理。
少しでも手間や時間が掛らないトイレにしたいと思うのが、この頭数の飼い主にとっては自然な事だ。
それでも、パンの耳は千切っているんだよなあ・・・
だけど良いんだ。
みんな美味しそうに食べているし、早く食べたくて仕方ないみたいに次々と桜の枝に集まって来て、牽制し合って騒がしいのなんの・・・。
ヒヨドリも、オナガも、ジョウビタキも、ツグミも、みんなパンが好き。
2013年3月5日 補記:現在はもうパンは与えておりません
しかし小さなメジロがパンを食べるとは思えないので、やっぱり彼らの為にはリンゴも欠かせない。
売り物にならないリンゴ、安く売ってくれないかなあ。 |
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ヒヨちゃん(ヒヨドリ)
モフモフ
Mar. 4, 2013
※クリックで原寸大
ノー・トリミング |
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ヒヨちゃん(ヒヨドリ)
こっち見る
Mar. 4, 2013
※クリックで原寸大
ノー・トリミング |
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ヒヨちゃん(ヒヨドリ)
「パンもうめ~!」
Mar. 4, 2013
※原寸大のリンクありません
注:現在はもうパンは与えておりません |
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リンゴは私達も食べるのだが、リンゴの皮は細かく刻んでEMのボカシ作りに利用するか、もっとうんと細かく刻んでやるくと、野鳥たちは綺麗に食べてしまう。
そりゃあそうだよね、食べ易ければ、リンゴの皮は栄養もあるし香りも良いし、美味しいはずだよね。
リンゴの皮を捨てるなんて、勿体なくてとても出来ない。
厚めの柑橘類の皮はピールにする。
バナナの皮だろうがじゃが芋の皮だろうが、みんなボカシ(堆肥)の材料とする。
そういう事ばかりするから、手間が増えるのだ。
しかし、今回ブルーベリーを植え付けるのに使った土には、せっせとEM生ゴミ堆肥で作った土をたくさん入れた。
その土は、たくさんの鉢植えの残土を利用した。
EMボカシを混ぜ込んで2ヶ月にもなると、更に分解が進んで、フカフカの良い土となっている。
但し酸性が強い。
ブルーベリーには酸性の土が良いという事だから、まさにピッタリだと思う。
ブルーベリーが収穫出来る程に実ったら、それでジャムを作ろう。
循環しているなあ・・・何だか。
但しブルーベリーは皮なんか剥かないから、生ゴミが出ないね。
それでも我が家に於いては、色んなものが循環する感じが出来て来た。
今日は、スナップエンドウのタネも再び蒔いた。
今度は荒らされないように、簡易温室に入れて蓋をしておいた。
ある程度成長するまでは、蓋をしていおこう。
初めからこうすれば良かったと今だから思うが、その時々で色々と課題を抱えていると、出来なかったんだよなあ、これが。 |
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ニニちゃんの里親募集
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これは合成写真です。
ニニちゃんはマカロンなど食べさせられていませんので、ご安心下さいネ!
尼崎でご縁を待っている可愛い子が一杯いますので、応援どうか宜しくお願いします! |
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綺麗なサビ猫「ミーちゃん」
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大阪より
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