2018年6月13日 水曜日 |
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60歳まで続けようと漠然と考えていたサイト。
逡巡はあったけれど、早や61になってしまった。
でも来年またサーバーの契約更新をするかどうか、まだ決められない。
決めないといけない期限は、あっという間に来る。
最後の1匹を見送ったら、その時にお終いにしようか。
モラトリアムを続けているだけか?
契約が絡む事だけでも計画的に整理しておかないと、自分が死んでしまったりしたら後が大変。
とりあえず、今日は決めずに過ごそう。
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2014年のルス 明日考えれば?
Jun. 13 , 2017
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2014年のジャム 急がなくていいよ
Jun. 13 , 2017
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感情だけで言ってしまえば、ジャムと一緒に死にたかったよ、ジャム。
でもそんな訳にはいかないし、そもそも命の終わりの時を自分で決めてはいけないと思ってる。
あれだけ痛くても、痛みで眠れない夜が1年以上も続いていた時でも、愛するものわ失ってどれだけ悲しい時も、生きているのが耐えられないと言えなくもない時でも、それでも死なないで生きられたのだから、この先も生きられると思う。
突然、終わらせないで下さいと、それだけは祈る想いだ。
とりあえず来年また誕生日が迎えられると期待して、今日も1日頑張る。
フルセットでスチーム&バキューム掃除・拭き掃除、大洗濯、ダニ退治乾燥機、トイレ掃除、花の切り戻し・・・よし、まあまあ頑張れてるんじゃないか?
あと出来ていない事は何だ?ウォーキング?
出来ない事は出来ないからね。
昼に、自分で料理を作って自分の誕生日をお祝いした。
ステーキとガーリックライス、インゲンのソテー、コーン炒め、キャロットラペ(千切り人参のマリネサラダ)。
チマチマと少量ずつに見えますか?
ご飯は2人で1合、人参は2人で1本分・・・と書けば、量は解るかな。
お皿は32センチの大皿だから、相当盛れます。
でも、昔ならこの5割増し、或いはひょっとすると2倍の量を当たり前に食べていたでしょうから、歳をとり、成績が落ちたものです。
ま、この他にもコンニャクの炒め煮、焼酎ロック、プチケーキ5個(2人で)も食べたのですけど。
インゲンとコーンは同じ味のバター炒めなので、ひとつフライパンで炒めてしまい、盛り付ける時に分けた。
時短しないと、あれこれ作っているうちに冷めてしまう。
2種類は、わざわざ分けなくても、混ざり合っていても綺麗だったんだけどね。
キャロット・ラペを作るのに、私の場合は蜂蜜とか砂糖などの甘さは加えない。
レモン汁とオリーブオイル、塩コショウだけで酸っぱく仕上げる。
緑と黄色とオレンの組み合わせは何かの彩りと似ているなあ・・・と思ったら、ミックスベジタブルだ。
でも、あれは炒めるとどうにも臭くて・・・何が臭いんだろう?グリーンピースかな。
勝利の仕方が不味いのかな。
それに人参が全然美味しくないので、私は20年に1度くらいしか使った事が無い。
今年の冬、あまりに野菜が高かったので、遂に冷凍野菜に手を出したんだけど、冷凍インゲンだけに留めた。
他の冷凍野菜は、美味しく調理する自信が無かった。
ガーリックライスには、人参を千切りした残り、千切りにし難いシッポと頭の三角に残った部分をみじん切りにしておいて、一緒に炒めた。
無駄を出さずに使い切ると嬉しい。
皮も剥かないし。
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夜廻り猫 1,2巻(3巻も出てるよ)
著者:深谷かほる |
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